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告訴したのは中標津町の自営業、谷内保男さん(46)です。
谷内さんは、おととしの7月、電気工事で訪れた20代の女性の自宅で女性に抱きつき、キスをしようとしたとして、強制わいせつ未遂の罪に問われ、1審で有罪判決を受けました。
しかし、去年10月、2審の札幌高等裁判所は「女性の供述は不自然で、信用性に重大な疑問がある」と指摘し、逆転で無罪の判決を言い渡しました。
判決を受けて谷内さんは、女性が警察にうその事件を申告した結果、逮捕・拘留され、経済面や精神面で大きな損失を被ったとして、28日までに、相手の女性を虚偽告訴の疑いで、中標津警察署に告訴しました。(2011.12.28)

この人の告訴が受理されただけでも凄いですが、捜査では無罪になる証拠しか集めないですよね?
もし、有罪になる証拠を集めてしまったら検察官が起訴しなければならなくなったり。起訴して裁判になったらいい笑いもの。検察審査会で起訴させることになったらまずいだろうし。

A 回答 (1件)

>この人の告訴が受理されただけでも凄いですが、


>捜査では無罪になる証拠しか集めないですよね?

 確かに普通 考えられませんね
余程 有罪に出来る確証があるのでは?

http://d.hatena.ne.jp/luckdragon2009/20141123/14 …
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