20歳看護大学生です。 最近今までの過去の黒歴史というものにきちんと向き合って前に進もうと決心しまし

20歳看護大学生です。
最近今までの過去の黒歴史というものにきちんと向き合って前に進もうと決心しました。黒歴史の内容は育児放棄・虐待・いじめ(はぶき)・大好きだった彼女からのいらないって言われた事です。彼女のこととある程度成長して力関係で親よりも強くなったので最近は平和になり、終了したなと思いました。なので向き合って数日たったらイライラしたりしてものすごいストレスを感じ暴食や夜布団に入ったら1時間くらい泣いたりしています。こんな感じになるならずっと無かった事にしておけば良かったと思います。
補足
上記の経験があるので基本的に友だちにも本当の自分を見せれないままいます。例えば彼女いた事もなしにして、親とも仲がいいと嘘つくなど。正直誰にもわかってもらえないで辛いです。あともちろん恋愛観にも影響がでて、好みががらっと変わり落ち着きのある大人の女性が好みになりました。これはおそらく、小さい頃にもらえなかった愛情を歳上の人からもらいたいということだと解釈しています。
何か少しでも良くなる方法を教えてください。長文で申し訳ございません。

No.3 ベストアンサー 回答者： suzuko 回答日時： 2015/08/09 10:24

支援学校教員です。

看護師を目指されているのでしょうか？

それならば、授業の中で「心理学」も学習されるかと思います。その一環に「カウンセリング」もあります。教育関係ではなく臨床心理士になった人には、「被虐体験」を持っている方が多いそうです。

つまり、あなたのように「育児放棄・虐待・いじめ(はぶき)」などです。そこでは、まず「自分を知ること」から始めるそうです。それからでないと「患者に寄り添う」ことが出来ないのだとか。

>なので向き合って数日たったらイライラしたりしてものすごいストレスを感じ暴食や夜布団に入ったら1時間くらい泣いたりしています。

それは、あなたの自己防衛本能が「そうした解決策が良い」と感じているからです。
別に、たまに「暴食」や「ふて寝」「泣く」のは、精神衛生の為には「良い」事ではないでしょうか？
もし、それらが「自分にとって受け入れられない屈辱」ならば「他の解決策」を探すしかありません。

ただ、知り合ったばかりの人や友人に「被虐体験を打ち明け」ても、ほとんどの人は「重い」となるのは「当たり前」かと。何故ならば、それらの出来事が「本当に大変なこと」だからです。「どうでもいいこと」「軽い事」ならば、あなたは「これほど苦しまない」でしょう。

もちろん、臨床心理士にとっても「被虐体験を打ち明け」られることは、つらい事です。中には「引っ張られて」同じように「抑うつ状態」（＝鬱ではない。誰でもなる精神状態）になることもあります。その為に、臨床心理士は「スーパーバイザー」がいて、一人で考えるのではなく複数で相談しているのです。

自分が「自分である」事を受け入れる為にも、心療内科など受診するか、心理学の講義を受講されてはいかがでしょうか？

この回答へのお礼

お返事遅れて申し訳ございません。
看護師目指しています。講義で心理学習いましたが、浅くしか習ってないので詳しいことがあまりに知れてないんです。私も自分の事を知らないと色々と考えられないなと感じ始めたのでアドバイスをもらったように心理学をもう一度学び直したいと思います。幸い今は夏休みなので時間はあるほうなので。
ありがとうございます。

お礼日時：2015/08/12 21:40

No.2 回答者： taka-aki 回答日時： 2015/08/08 07:34

カウンセリングのホームページとか見たらよいです。

みんなけっこう苦しんでます。
分かってもらえないこともないです。
あなたのようなケースが人類初ということもないのですから。
本当にどうにかしたいなら無料相談とか受けてみたらいいのでは。

この回答へのお礼

本当はもう既に何人かに話してみたんですが、みんな重たいと言って離れていってしまったので。また離れていってしまうと思うようになり怖くて話すことができないんです。
本当にどうしかしたいので、カウンセリング受けてみることにしました。ありがとうございます。

お礼日時：2015/08/09 01:43

No.1 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2015/08/08 04:24

63歳主婦です。

「過去」に決別しようと思われたこと、

素晴らしいと思います。

「過去」は、その字のごとく 「過に去った」と書きます。

もう、去ってしまったことです。

ですから、去ってしまったことは、忘れることです。

流してしまうことです。

決別する、、、と言いながら、過去に囚われることは

決別したことにはなりません。

過ぎ去った 過去 はもう「無い！」と思うことです。

love1620sさんの過去がどのようなものであったかは

わかりませんが、どのようなことがあったにしても、

もう、終わったこと、過ぎ去ったことです。

誰だって一つや二つの悲しい出来事、辛い出来事はありますよ。

貴方だけではありません。

全智全能の神様であっても過ぎ去った時間だけは

取り戻すことは出来ません。

過去に決別する、、ということは、「前だけ」未来だけを

見つめて行くことです。

そして、過ぎ去った過去は「あれはあれで良かったのだ！。

自分を鍛えるために与えられたものだったのだ！」と

自分の過去に感謝することです。

自分の過去に感謝出来ないと前には進めません。

今日も（もう、昨夜のことになりますが）中居正広さんの番組で

ゴルゴ松本さんが少年院を訪ねて、「ポジティブに生きる」

ことの大切さを話していました。

「自分自身を褒めること」「過去に囚われないで明るく生きること」

が大事なのです。

過去に決別したlove1620sさん！！

もう、貴方は、素晴らしい人生しか来ませんよ！

素晴らしいです！！ 頑張って！！

この回答へのお礼

早く過去にして経験から自分は同じような過ちをおかさないようにしたいです。頑張ってみます。

お礼日時：2015/08/09 01:39