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木造住宅のリビングルームの窓の外にオーニングをつけようと考えています。
オーニングは、つっぱりポール式のものではなく、ポールなしで外壁に水平に取り付けるタイプのもので、幅が3メートル、重量は24キロあります。
外壁にブラケットを2か所取り付けてそこにオーニング本体を付けるのですが、そのブラケット(取付穴2か所)を固定するためにコーチスクリューボルトを使おうと考えています。
木造住宅に取り付ける際は、頑丈なもので固定するようにとのことなので、六角コーチスクリューボルト12mm×125mmのものを買ってきました。
住宅の外壁は約10mmの板張りなので、その外壁と約20mmの胴縁を通り越して、桧の柱に到達するようにと考えて12mm×125mmのコーチスクリューボルトを想定しました。

で、質問ですが、
1 下穴は直径いくらくらいの穴をあけるのがよいでしょうか。。
2 またコーチスクリューボルトですが、12mm×125mmよりもっと細いもの、あるいはもっと短いものでもよいでしょうか。
3 あと、インパクトレンチは持ってないので、モンキーレンチでにじこもうと考えていますが、無理はないでしょうか。
その他、注意すべきこと等あればご教授ください。

以上、よろしくお願いします。

「コーチスクリュー 下穴」の質問画像

A 回答 (2件)

片持ちで、その重量を支えるとなると厳しいですね。


強風時に、常に在宅なら良いですが留守中の突風には耐えられないでしょう。常時畳んでおいて、必要なときだけさしかけるとか。
 取り付け金物の形状がわかりませんが、三角形に支えは取れませんか傾斜している物でしたら

 ̄とか・・・。

 コーチスクリューは木が割れたら意味無いですから、外形の80%程度の下穴、12mm×0.8=9.6mmを目安に、木質に合わせて選択します。
 ただ、この場合は貫通させて裏から角座を使って挟むべきでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
同じものを買った方のレビューに「さしかけ部分を長く出すととグラグラする」と書かれており、確かに強風時には注意が必要ですね。

で、下穴についてですが、木質に合わせて選択ということですが、
コーチスクリューの貫通するのは、外側から、レッドシダー約10mm、胴縁(桟)杉約20mm、桧柱約105mmです。
メインの桧部分はねじ山のある部分となります。
この場合でも、9.6mm目安でよいでしょうか。

お礼日時:2015/08/08 20:19

コーチスクリューボルトを使うはいいですが、外壁の中に桟はありますか?



そこに固定しないと、壁だけなら、すぐに剥がれ落ちますよ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かにそうですね。
コーチスクリューは、外壁&桟&柱のある部分にねじこむようにします。

お礼日時:2015/08/08 20:22

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