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アマガエルは見たことないのですがなぜでしょうか?

A 回答 (4件)

絶滅はしてないようなので、質問者さんが偶然出会ってないだけかもです。


調べたら私の住んでいるところにも生息しているようですが、見たことないです。
たぶん、カエルがいそうなところは虫がいそうなので、私が避けているだけかもしれませんが…
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どちらも、カエルが住めない環境になってしまった、だけです。

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トノサマガエルもアマガエルも見たことないということでしょうか?笑


もしアマガエルは見たことあるのでしたら、おそらくその原因は生態の違いだと思います。

アマガエルは足に吸盤があり壁などに登れます。
なので、水田などが近くにあると夜に家の窓の明かりに集まる虫を食べにやってきたり、コンビニや自販機でも見かけることがあります。
これにまざってシュレーゲルアオガエルというカエルもいることがありますが、こちらは一般にはアマガエルと間違えられてスルーされてしまうことも多いのではないでしょうか。

一方トノサマガエルはアカガエル科のカエルで足に吸盤はありません。
地面を動き回って地上性の昆虫や時には他のカエルも食べながら暮らしています。
なので、アマガエルのように光に集まってくる昆虫を求めて、建物の壁を這い上がったりはできません。
恐らくそのせいで目につきにくいのではないでしょうか。

また、一般的な印象とは違い、カエルはあまり水の中にはいません。
カエルが水を使うのは産卵と幼生(おたまじゃくし)の時期で、他の時期はアマガエルやシュレーゲルアオガエルは主に樹上、アカガエルの仲間は林床で暮らしています。
その中でもトノサマガエルは水辺の近くの草むらの中などで暮らし、驚いた時などに水に逃げ込むという行動をすることが多いので、人によってはほとんど目にしないのではないでしょうか。

ただし、これらは質問者様がトノサマガエルの生息域に住まれているという前提でのお話です。
トノサマガエルは一部を除いて北海道や関東、東北の西側などには生息していません。
その地域にはトウキョウダルマガエルという似たカエルが生息しています。
意外と日本にはたくさんのカエルが生息していますし、地域によって種類も変わっていきますので機会があったら是非調べてみてください。
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いるところに行ってない。

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