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アイスクリームのフレーバーと言えば、バニラ味、ストロベリー味、チョコレート味が3大フレーバーとも言えるでしょう。ストロベリーやチョコレートは 他のフレーバーに比べて ミルクとの相性が高いとも言えるでしょう。 しかし、何と言っても 一番はバニラでしょうね。
ストロベリーやチョコレートはミルクによって マイルドなコクを出しているのに対し、バニラは むしろ ミルクの風味を引き立て ミルクの風味とも完全に融合し、半ば ミルクのプレーン味とも言えるでしょう。
そこで質問ですが、牛乳とバニラの味のハーモニーを 科学的、もとい、化学的に説明することはできますか?
また、同様に風味が完全に一体化しているものと言えば、梅干しを思い浮かべます。

A 回答 (1件)

バニラはあくまでも香味料であり、化学反応によりミルクを変異させているわけではありません。


よって、バニラソフトクリームはバニラとミルクの化合物ではなく、混合物ですから、
単に、味や風味の「相性がいい」としか言えないでしょう。

もちろん、人によって好き嫌いはありますが、ほとんどの人は、
ソフトクリーム大好きですよね。
ですので、むしろ「何故、人間はバニラソフトクリームの味をおいしいと感じるのか」
といった切り口からの化学的分析の方が面白みがあるかもしれませんね!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/08/19 19:14

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