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「燃える氷」とも呼ばれる、メタンと水が結合した次世代資源。
日本国は、資源の無い国、特に原油は90~%が輸入です。
日本海、太平洋にたくさんあると聞いています。国は次世代の燃料確保のために調査、採集、
利用のための研究・・・等々積極的でないような気がします。石油メジャーの横槍でもある
のでしょうか?将来の日本国にとっては、強い資源になると思うのですが?詳しい方よろしく

A 回答 (2件)

63歳主婦です。



メタンハイドレートは、日本海中心に多く分布しています。

アメリカをはじめとするロシア、中国、韓国などの石油メジャーは、

日本が資源大国になることを

恐れているのです。

どういう訳か、政府は、アメリカ石油メジャーの言いなりになって

遅々として発掘が進んでいません。

韓国は竹島の南側(日本側)のメタンハイドレートの発掘を始めています。
日本海側には、膨大なメタンハイドレートの分布がありますが、

中国が、メタンハイドレートを狙って、ますます、日本への侵略を狙ってくるでしょう。

中国の日本侵略を阻止する安保法案が採択されることを願っています。

安保法案が採択されないと、このメタンハイドレートも中国に

握られてしまいます。

ロシアにも若干のメタンハイドレートがありますが、

この発掘ををしてるのが、日本の清水建設です。
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この回答へのお礼

将来を考えて、研究が進めばいいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/16 15:49

調査研究は進めていますから、燃える氷が発見されたわけです。


ただし採掘するのに原油よりお金が掛かりますので、現実的な行動ができないのが現状です。
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この回答へのお礼

日本は、目先のことが先、利益が見えないと投資がなかなかできない・・・ですね。
アメリカは、大学研究もそうですが、将来にかけて投資をする。
ここが、日本と諸外国の違いでしょうか?
ありがとうございます。

お礼日時:2015/08/16 15:53

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