プロが教えるわが家の防犯対策術!

この投稿内容には高校野球決勝戦の結果が書かれています。
後ほどビデオでじっくり見ることを楽しみにしている方はご注意ください。


<質問の前提状況>
今日の決勝戦8回の裏、6対6の同点で仙台育英の攻撃。
8番バッターが最後、見逃し3振の判定でスリーアウト。
直後の9回表、東海大相模は第一打者のピッチャーにホームランが出るなどして4点取り、結局10対6で優勝。
このような経過でしたが、質問が2つあります。

1.
8回裏の見逃し3振の場面、NHKは、すぐにビデオ再生画面を流しました。
あれを見ると、素人目にも球は明らかにベースの内側を通過しており、それに当たったのですから、デッドボールでバッターは一塁に進塁できたはずです。
主審の判定が間違っていたと思いますが、この認識に間違いはないでしょうか。(判定を覆すべきだと言ってるわけではありません)
これが一つ目の質問です。

2.
こうしたこともありますし、高校野球でもチャレンジ制度を導入してはどうか、と思うのですが、いかがでしょうか。
バッターの不服そうな顔と、逆に相手ピッチャーが飛び上がって喜んでいた顔が印象に残っています。
あの判定でピッチャーは気を良くし、ホームランにつながる大きな要因になったように思うのです。
ひょっとするとチャレンジは、何度も話題に上っている話題のような気も何となくするのですが、当方、野球には疎いため、よろしくお願いします。
今までは、おそらく、「仮に間違っていても審判の判定は絶対であ~る!」というポリシーだったのでしょうが、「審判だって間違うことはある、人間だもの」というポリシーに切り替えて良い時期ではないでしょうか。
みなさんの意見をお聞かせください。

A 回答 (1件)

高校野球のデッドボールは、基本きっちりとよけたが、よけきれない場合のみと理解された方がいいです。

大学やプロのように、よけない、当たりに行く、ときにはストライクボールにもベースに被さって当たりに行きます、高校野球では、デッドボールにならず、ベースに被さって当たってもストライク判定です。まあきっちりとよけない、わざとでの出塁を、らしくないと判断しているからでしょう。
審判は常に公平であるから審判です。誤審はない!誤審はしない!と自信を持っている方がこの大舞台で審判をされますから、ビデオ判定はまずこれからもないでしょう!また頻繁に微妙判定が起こってもいませんから。これだけこの時期プロや高校のゲームがあってもです。
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この回答へのお礼

あいがとうございました。

お礼日時:2015/08/27 21:10

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