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9ヶ月前に交通事故に遭い、開頭手術をしました。
病名は脳挫傷、頭骨骨折からの急性硬膜外血腫です。
後遺症として
①頭の上に重いものが乗っているようなボーッとした感覚
②人と話してても話の理解が遅くなる
③食事が美味しくない
④光や音の感覚の鈍さ
などがあります。

ただ、その改善方法として睡眠時間を10時間以上とると、非常に調子が良く、それらの症状がなくなります。
しかし毎日10時間以上寝るのは非常に困難で、日々苦戦してます。

似たような経験された方いらっしゃいませんか?
若しくは解決方法に近いものをご存知の方いらっしゃいませんか?
(因みに医師には後遺症は時間の問題だから我慢するしかないと言われます。それは承知の上で自分なりの工夫なり改善方法を模索中です。)

A 回答 (2件)

私は、15年前30歳半ばで、脳挫傷です。


意識不明から、目が覚めた時、何となく気付きました。
何も出来なくなったということを。
見舞に来た人も、「こいつの人生終わった」と思ったそうです。

開頭手術はしていませんが、てんかんも出ました。失語症です。
今も物忘れは多いけど、年のせいかもしれません。

2年間、社会復帰出来ないという診断書も出ました。
でもね、3か月で社会復帰できましたよ。
頭が、動くとなったら回復は早かったかな。びっくりするぐらい。

仕事が忙しくなる時期で、仕方なく無茶苦茶仕事しました。
ほんと、死ぬのかなと思うぐらい。
もちろん、脳波は、無茶苦茶でしたよ。

「病は気から」ですよ。
頭痛の薬のことです。
ただ、神経を麻痺させて痛みを忘れさせ痛くならなくなる薬みたいです。
痛いと感じるから、どんどん痛くなるのです。

別件で、耳の手術もしました。2回も。
真珠腫の除去でした。
5年ぐらいたちましたが、今でも変な感じはあります。
私の場合、術後の影響は聞いていましたけど、はるかに超えていたように思います。

まったく違う知り合いの医者に聞くと、頭は、そんなものよ。と言っていました。
軽く切ったのではなく、それだけ大きな傷だし、神経もかなりいらわれてるからね。と言っていました。
耳も、思い出せば、変だなと思うぐらいになりましたよ。
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昔、知人が半年くらい苦しみました。



笑顔と感謝の気持ちを忘れず、
ゆっくり、のんびりできるといいですね。
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