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いじめの理由っていろいろあると思いますが、
「みんなと違うから」という理由がベスト5には入るのではないでしょうか。

というわけで、学校や会社に限りはしませんが、
みんなと違う事ってありますよね。

目に見える物は良いのですが、目に見えない物。
たとえば、体力とか努力とかです。

若い内は、体力があって何でも精力的でズルするような人は嫌でしょう。
反対に年を取ると?30代後半くらい?何もかも面倒になり、だんだんズルや働かなくなったり、
楽をしようとしたり、他人を良いように使おうとしたり、とにかくだらけてくる。
そうして、体力があって精力的に物事をこなすというような努力する人をみんなと違うからといって、
いじめの対象にする。

やっぱり、体力と努力の差でしょうか。

昨日みたテレビ番組では、プロ彼女に対する批判もあったが、
結局は努力する人と努力しない人(加齢による)との差であって、努力しない人たちが多くなっている
世代から努力する人が気に入らない(私たちと違う)という意見でした。

こういうことはよくあって、
定年退職した人が清掃会社で働いていたら、他の人たちよりもキレイに清掃するので、
まわりの人から「もっと手を抜いてくれ」と言われて悩んでいるとか。
年に関係なく、努力する人と努力しないひとの差でいじめが起こるのならどうにもならないのではないかと思うのです。

努力する人と怠け者の人と住む地域が別々になれば良いのに。

年を取っても自分の体力の無さとは別に、若くて努力する人を認めてあげられる人になりたいものですね。

質問としては、努力する人がいじめられないようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 画像もありがとうございます。
    仰りたいことはわかりますが、逆の画像です。

    フォークが1本だけ変に曲がっていますが、私の言いたいことはその逆です。
    難しいところですが、強いて書くなら、水垢がついているフォークの中で1本だけ、
    ピカピカのフォークがあるということです。

    もしかしたら、彼の正体はフォークではなく、スプーンかもしれませんし、
    スプーンフォークかもしれませんね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/27 22:57

A 回答 (5件)

あれからコンビニで買い物して思ったことなんですがね…。


怠け者という見方がそもそもの問題なのでは?

やれと言われたことをきちんとやって、それ以上のことを職場から求められていないならその仕事量やクオリティでも問題ないんです。
勝手にそれ以上のことをやろうとしたら予算や時間といったリソースその他もろもろの問題から歪が生じます。

向上心が過剰に強かったり、自分のレベルはこんなんじゃないはずだなんて思ってる人からすれば、必要最低限のことしかしない人ってのは怠けてるとか努力してないようにも見えるでしょう。
ただ手間ひまかけることを勤勉とか誠意だと勘違いしてる人からすれば、効率化ってのはズルや手抜きにも見えるでしょう。
こういう頑張り屋の頑張りが自分だけで完結すればいいですが、周りに押し付けたり批判したりチームワーク乱せば反感買うのは当たり前。
親切に言ってくれた忠告も怠け者の言い訳としか受け取らないでしょうね。

『意識高い系』という言葉を調べたら参考になるかもしれません。


「有能な怠け者」は有能であるが故に事の是非を決することができる。
そして、怠け者であるが故に他人を用いて任せることもできるので上に立つ者として最適である。
「有能な働き者」は事を判断することはできるが、働き者であるが故に他に任せきることができない。
よって、上に立つよりも参謀として輔佐する立場が適当である。
「無能な怠け者」は自分で判断できないし、自ら動こうともしない。
よって、命ぜられたことをそのまま遂行する立場に適任である。
「無能な働き者」は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。
これは、余計な事をして迷走する者である。

ハンス・フォン・ゼークト

いじめられる努力家の正体は、この「無能な働き者」ではないでしょうか?
組織にとっては非常に厄介な存在です。


前に貼った画像についてのコメントですが、この事例で言うならコンビニでスパゲティ弁当を買った時についてくるようなプラスチックのフォークの中に紛れ込んだ高級フォークと言ったところでしょうか?
コンビニで弁当買って、ピカピカの高級フォーク渡されても困るでしょ。
たとえ割増料金取られなかったとしても。

「もっと手を抜いてくれ」と言われる掃除ってのはこういうことだと思うんですよ。
その職場で求められてるものは質ではなくスピードやコストなのかもしれません。
だとしたら>他の人たちよりもキレイに清掃
なんてのは無価値どころかマイナスになりかねません。認められなくて当たり前なんですよ。
本当にその集団から求められている努力をしているかどうか? まずはそこから考えることですね。
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怠け者はもともと性格が腐っているから怠けるのです。

しかも自己中心的だから、怠けた状態で不当に高い評価を得ようとします。

でも良く出来る人が現れると自分が不当に高い評価を得ることができなくなります。

でも絶対に努力したくないから、クズ仲間と協力して出来る人を潰そうとします。

さらに自分がクズであることを自覚したくないので、みんなと違うから、とか適当な理由をでっち上げます。

いじめの原因は最初から最後までいじめる側の精神異常にあります。

本来ならそういうクズは刑務所で矯正しないといけませんが、多勢に無勢。

今出来ることはそういう連中と物理的に距離をおくことでしょう。
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この回答へのお礼

エクセレント!
この回答を指示します。

サイコパスというアニメがありましたが、
そういう時代が到来したら、きちんと管理された世界が構築されるのでしょうかね。

お礼日時:2015/08/28 22:58

なんか的を射ているな〜って感じがしました!



Anastasiya
とかいうロシアかウクライナの女性
(Youtuber)がいるんですが、
母国では嫌われ者というか、不憫な目で見られてましたが
日本ではみんな暖かく迎えてくれて、
写真一緒にとって〜って言われたりするので日本が大好きだそうです。





いつの時代も魔女狩りとか
スターは嫌われるものじゃないでしょうか。

一部の人に嫌われても別の場所で輝けるんじゃないですかね。


国とか地域とか年齢とか見た目とか関係なくて
なんか自分に合ったポジションっていうのがあると思います。




あるコミュニティで、怠け者が多くて、
一人だけ努力してる人がいじめられたりしたときは、
そのコミュニティ抜けて
もっとみんな努力してるコミュニティにいけばいいだけじゃないかなと。

コミュニティって価値観が似た人で形成されるので
合わない人とか、変わってる人は入ってきても自然と
強制的にか自発的にか去っていく機能があると思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど。
やはり、コミュニティーは似たもの同士で構成されるわけですね。
ただ、同族嫌悪は存在しないのでしょうか?という疑問は湧きますが。

お礼日時:2015/08/28 23:01

お礼拝見。



問題の本質が色々と見えてきた気がします。

>一定のサービスをいわゆる売り物にしているのもわかりますが、
>一流ホテルのサービスとは当たり前のことではありません。
棲み分けが要るんですよ。
その職場のレベルに合った働き方ってのがあるんです。
>「もっと手を抜いてくれ」
なんて文句言われるなら前者であり、そもそも一定のサービスではなくそれなりの料金でそこそこのサービスというのが売りなのではないでしょうか?
お客様だってそんなクオリティなんて求めてなかったり、その労力をもっと他に回してほしかったりするし、職場だってそのクオリティのための時間や機材などを確保しきれない事情だってあります。
一人よがりの頑張り屋にはなかなか見えてこないことですがね。
真の努力家とは、職場やお客さまのニーズに合わせる人だと思います。

真相が
>単純に技術や能力、努力の差
だとしても、皆と衝突している以上は自分が変わらねばなりません。

>卒業といっても、年を取ってからそんなに転職はできませんよ。
そんなの知ったこっちゃありません。
・自分から折れて皆に合わせる
・自分の居場所を変える
この2択しかないと思いますよ。
年齢だの体力だのあれこれ言い訳してそこに居座り自分を変えようともしないなら、周囲との衝突は甘んじて受け入れなくてはなりません。
周りを変えようとしたら、ますます反感買います。

さて、
>全員とはいいませんが、これで良いと勝手に自分の限界を世間の限界と決めつける奥様も多いです。


こういう手合いに対する激しい苛立ちが感じられるのですがどうでしょう。

頑張り屋がいじめられるとしたら…。
周りにもその頑張りを押し付けてはいないでしょうか?
放っておけばいいのに批判したりしていないでしょうか?
ヘンに見下したりしていないでしょうか?

正しいかどうか、自分がどう思ってるかなんて関係ありません。
相手を怒らせたかどうか? 苛立たせたかどうか? それが全てです。
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皆と違うとか個性的だからいじめられるわけではありません。


調和というものを考えないトラブルメーカーや出しゃばりだから反感を買うのです。
なお、だからといっていじめていい理由にはなりません。
繰り返します。
いじめていい理由にはなりません。
(しつこく言っておかないと、いじめの正当化だのと絡んでくる人が少なくないんですよ…)

>まわりの人から「もっと手を抜いてくれ」と言われて悩んでいるとか。
出る杭は打たれるんですよ。
頑張り屋がヘンに目立って偉い人のお気に入りになったりすると、そのレベルに合わせないといけないという空気が出来上がってしまうんです。
本来ならしなくていいこと、本来ならそこまでやらなくてもいいことまでやらねばならない空気になります。コレに逆らうのは難しいことですよ。
それに仕事となると、払われる対価に見合ったクオリティに留める必要だって出てきます。
出しゃばりが居ると、お客さんから「○○さんはやってくれたよー?」といった具合に要求がエスカレートする可能性だってあるんです。
だから皆と足並みそろえてもらわなくては困るんですよ。

さて質問の趣旨に戻りますが、その努力が皆の迷惑にならないように立ち回ればいいんです。
努力の方向を間違えていないか、努力する場を間違えていないかを常に自問しましょう。

>「もっと手を抜いてくれ」
こんな文句を言われる掃除の仕方は異常なんですよ。丁寧ではあっても時間がかかりすぎたり洗剤などを使い過ぎたり。

「迷惑だと感じるほうが悪い!」とかいうなら、迷惑と感じるようなレベルの低い人が居る集団から卒業して、より高いレベルの世界に飛び込みましょう。


あと集団をまとめる人は、説教の際に頑張り屋を引き合いに出したり、皆への要求をエスカレートさせる口実にしないよう心がけましょう。
「問題があるのは、みんなと違うから?」の回答画像1
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

分からないでも無いですが、
2020年には東京オリンピックですよね。
世界から日本のホテルについて、いやホテルだけではないのですが、
サービスが均一で気が利かないという苦情の評価があるようです。

一定のサービスをいわゆる売り物にしているのもわかりますが、
一流ホテルのサービスとは当たり前のことではありません。
個々のお客様への依怙贔屓にも似たくらいのサービスになります。

大勢の中の一人が安心できるのでしょうか。
商業的なコストに会わないなどの理由の非が本人になくて、単純に技術や能力、努力の差だとしたら?
卒業といっても、年を取ってからそんなに転職はできませんよ。

また、どこにいってもその人はより良いサービスを心がけるはずです。

全員とはいいませんが、これで良いと勝手に自分の限界を世間の限界と決めつける奥様も多いです。
そういう人はだいたい太っていて、夫へのリスペクトもないし、若い頃のように自分がルールではなくなっていることに不満たらたらだったりします。
すでに、子どもに決定権が移っていたりするのですよね。そうして、誰にも相手にされないのがスパイラルダウンするんですよね。

いつまでも努力し続けられる自分で居たいものですね。

お礼日時:2015/08/27 22:47

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