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A君とB君は乙から甲まで休まず往復することにし、同時に乙を出発した。A君が甲を折り返した後、200m歩いたところでB君とすれ違ったが、出発してから36ふん後だった。、またA君はB君とすれ違った24分後に乙へ戻った。B君が往復するのにかかる時間は?ただし、A君とB君は一定の速さで歩くものとする。

A 回答 (4件)

No.3です。

別解 理屈で考えるとこの方が楽かも
 Aは、(36+24=)60分のうち、200mを(36-30=)6分、すなわち200mは全体の1/5
Bは1-(1/5)=4/5、Aは1+(1/5)=6/5を同じ時間で歩くので、Bの歩く時間は 、6/4=3/2倍、よって、60分×(3/2)=90分
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2015/09/01 14:19

数的推理の意味が分かりません。


「未知数を含む[数]に置き換えて推理する」と言う意味なら矛盾しています。
数的--数に置き換えるなら推理も一切必要ない。機械的処理で答えはでる。
推理--推理して解くのなら数は必要ない。この程度の簡単な問題なら、紙も鉛筆もなしで推理だけで解けてしまう。

 どちらを希望なのでしょう。

[推理]
1) 乙を出発し、Aが甲を折り返し・・出発してから36分後にすれ違い・・その24分後に乙へ戻った。
 ので、Aは往復で60分かかった事になる。
 片道 30分
2) 甲を折り返した後、200m歩いたところ・・その24分後に乙へ戻った
 といことは、30-24 = 6分で200mを歩いた。
 よって、200(m)/6(分) = 100/3(m/分)がA君の歩く速さ
 A-B間の往復道のりは、100/3(m/分)×60(分) = 2000(m)
3) 甲を折り返した後、200m歩いたところでB君とすれ違った
B君は1000-200 = 800mしか進んでいない。
 800mを36分で歩いたのだから、B君の速さは、
 800(m)/36(分) = 200/9(m/分)
4) B君が往復するのにかかる時間は?
 2000(m)/200/9(m/分) = 180/2 = 90(分)
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この回答へのお礼

数的推理を理解していませんでした!
ありがとうございます!

お礼日時:2015/09/01 14:17

(1)A君は、36分後にB君とすれ違い、その24分後に乙へ戻った。

従って、A君の往復の所要時間は60分。

(2)A君とB君とがすれ違った36分後には、A君は「甲」(折り返し点)から「6分」経っていて、「甲」から200m進んでいた。つまり、
 ・A君の速度: 200(m) ÷ 6(分) = 100/3 (m/分)
 ・この速度で60分に進む距離が「甲乙間の往復距離」で、
    100/3 (m/分) × 60(分) = 2000 (m)

(3)B君は、A君とすれ違った36分後には、甲から200m手前、つまり出発してから800m進んでいた。従って、B君の速度は、
   800(m) ÷ 36(分) = 200/9 (m/分)

この速度で、「甲乙間の往復距離」2000mを進むのに要する時間は、

   2000(m) ÷ 200/9 (m/分) = 90(分)
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この回答へのお礼

分かりやすかったです!
ありがとうございます!

お礼日時:2015/09/01 14:15

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こちらをご覧あれ→ https://oshiete.goo.ne.jp/qa/262584.html
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