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海釣りがすきですが、渓流釣りや川釣りをやってみようと思っております。浜名湖の近くに住んでいますので海釣りしかやった事が有りません。渓流釣りのポイントを教えて下さい。

A 回答 (7件)

釣りそのものをしなくなってズイブン経ちますが、浜名湖周辺というとあまり渓流釣りのイメージが無いですよね



山一つ越えて奥三河はいかがですか?
鮎友釣りからあまごあったかと思います

漁協により料金が異なりましたので何か無いかと探しましたらコンナ↓ページ見つけました
http://www.suikeikai.jp/keiryujitenokumikawa7

私は静岡に足を延ばした経験ないですが、静岡にもあるみたいですよ
http://www.kiddy.co.jp/ayunip/KEIRYUU/kei_kaikin …

時期的に終わりに近いので年間通し券ですと割高になりそうです
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この回答へのお礼

回答有難う御座いました。良く考えて参考にします。

お礼日時:2015/09/12 15:38

2回目です。

皆さんそれぞれの回答を読ませていただくと、なかなか良い内容のことが書かれているとおもいます。

私は、初期はなるべく広い川で釣りをします。7mの竿を良く使います。私自身は本流派なんです。広い川の瀬や瀬からの流れ込み付近の淵で川の中に入って釣るのです。サイズもあまり小さいものを狙いません。大きい魚も面白いですよ。

↓見た目がこんな感じの川です。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/t …

http://homepage3.nifty.com/hikigawa-canoe/P52500 …

本流は解禁当初でも魚のサビが抜けているのが良いところですし、大きいサイズがあるのと河川が広く深いほうが魚の引きを楽しめるし、ポイントが広いので同じ瀬で数時間の釣りができることや、竿先が木に引っかからないのがいいです。魚の多い大きな川の長~い瀬付近が狙い目です。30cmもあるようです。

あと、民家があるので1人でも心細くないです。ただ、魚がいることが条件なのと、水温が高くなるので初夏には外道の小魚で釣りにならなくなります。こうなったらダムより上流の渓流でないと釣りになりません。6.1mくらいの竿がよくなり、源流では5.3mや4.5mが必要です。
源流では陸への引抜が必要で4.5mくらいの竿は硬調のほうが有利です。

河原歩きは、かなり運動になりますので健康には良いとおもいます。
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山の渓流から海のボート釣りまでいろいろやっています。



渓流釣りの魅力を説明します。

全てではありませんが、海釣りでは比較的向こう合わせ、もしくは餌を咥えたまま離さないことが多いので
勝手に釣れてしまいますが、渓流の魚はまずそのようなことはないです。

確実に釣り手があわせて魚の口に針を掛けなれば釣れません。
餌を咥えて少しでも違和感を感じるとすぐに離してしまいます。
違和感を感じる前に合わせます。
あたりの出方もほんのわずかな目印の動きだけです。

魚がいるポイントを見極わめ餌を流す、向こうから食っては来ません。
餌も自然に近い状態で流さないと、まず食わないです。

以上のことから渓流の魚の釣れ具合は、釣り手の腕の技量によって左右されるます。
腕を上げなければ数や大物は釣れません。偶然ばか釣れはありません。

いかにして針の付いた餌を見破られずに魚に食わせて掛けるか、
自分の腕だけが頼り、そこが面白いところです。
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この回答へのお礼

参考になりました。有難う御座います。

お礼日時:2015/09/12 15:40

私は海釣りメインで渓流は最近やってませんが、


大きな違いは「合わせ」でしょう。

海釣りでは、向こう合わせで釣れる魚も多いですが、
渓流魚(イワナ、ヤマメ、アマゴ等)は、アタリに対して合わせないとまず釣れません。
つまり、のんびり構えていてはダメだということですね(^^;)

他の違いとしては、
1:川の中を移動する必要がある 
 →慣れない内は、経験者と行くことをお勧めします。
2:体力が必要
 →本格的にやるなら、沢登り並の技術&体力が必要
3:遊漁料がかかる
 →絶対ではありませんが、大抵の川で放流しているので、必要と考えるのが無難です。
4:水量が変わりやすい
 →上流で雨が降っていると、簡単に1mくらい水深が上がる
といったところでしょうか?

なんかマイナス点ばかりになってしまいましたが、渓流釣りの良いところも当然あり、
・景色 
 →季節によって全く違う景色が見られる
・道具がシンプルなので、魚とのやりとりが楽しい
(エサ釣り)
 →基本は竿と糸だけ
・魚との駆け引き
 →いつアタリ、いかに合わせるか、の技術が必要
と、いったところ。

要は、
「川渡りと体力の問題さえ克服すれば、渓流釣りは楽しい」
というのが、私の結論です。

ちなみに私は、「川渡り」が怖くて渓流はあまりやらなくなりました(^^;)
(ウェーダーが壊れたのも良いきっかけになった?)
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渓流釣りやってます。



渓流釣りとは、川の中流域・上流域・源流域になります。
自分は、キャッチアンドイート 釣った魚は、食べるので 釣りをする川の上流側に 工場などが無い水の綺麗な
源流域で 釣りしてます。
いきなり源流も危険なので 浜名湖に流れ込んでいる 渓流釣りができる 漁協が魚を放流している川を調べて下さい
渓流釣りの出来る川の近くのお店で 渓流釣り初めてと告げて 餌(ブドウ虫・ミミズ+入漁券を購入し)色々情報収集したほうが良いです。

川のどのあたりから入渓(釣り初め)したらよいかを何か所か教わる
漁協が放流する場所って決まってるの 放流が多いエリアが 釣れる可能性が高く 放流しない源流域は、天然育ちの魚しかおらず 貴重です。
海と違い 渓流魚は釣り枯れちゃうので 漁協の放流が必要 悪く言えば 釣り堀です。
魚の保護の為 産卵期の冬場は禁漁です。
大体 3月解禁~ 9月までが 渓流釣りのシーズンです。
 10月以降有精卵放流や稚魚放流します。解禁前は、成魚放流します。

河川の釣りは、漁協の管理下で魚と川が守られてますので 入漁料金が必要です。日釣り券・年間券など 入漁券なしで釣していて 監察員さんに見つかると 現場売り券 日釣り券の1.5倍から2倍の金額で買わされます。
漁協によっては、現場売りを認めておらず 密猟者として摘発される川も有りますので注意してください

中流域は、本流釣(竿は6.1m以上)りまたは、里川釣(竿は、5.3m位)りになります。 生活排水や工場などの排水が流れ込むので
釣れた魚は、食べるか? ターゲットは、ニジマス・ヤマメ・アマゴ
上流域は、川両岸から木が生えてる場合が多いので 竿を立てる枝に糸が引かかkる可能性が有るので 竿は、長くても 仕掛けは、短くします。
短い竿では、遠くまで届かないので 6.1mを基準に使います
仕掛けは長くて4.5m位とかで 振出竿を縮めて立てるや
延ばして状態で 45度とかで枝にひっかからないようにポイントに振り込みます。
場所によっては、提灯仕掛け 1mとか短い仕掛けで竿の振り出しを伸ばしポイントへ落とし組むような 釣りをします。
仕掛けを入れにくい ポイントは、竿抜けと言い 魚が居残ってる可能性が高いです。
広く深い淵など魚が居そうな場所は、誰もが 餌を流すので 釣り枯れてます。
堰堤の滝ツボなど 近寄れない場合が有るので 6.1mが有効です。
こういう滝壺など開けた 障害となる枝が無ければ 6mの仕掛けに交換します。
場所によって 仕掛けの長さを交換し 竿は収縮させて 長さをコントロールして釣り上がります。

基本渓流釣りは、川を下流から上流へ釣り上がります。
魚は、上流を向いて泳ぐので 魚に気配を知られないように 下流側から 足音も立てないよう 岩陰に隠れたり しゃがんだり 気配を消します 木化け・石化けと言います。
良く 川の中にウエーダーで入って釣してる映像が有りますが あれでは、魚が皆逃げてしまいます。
川を渡るのも 渡った前後のポイントは、魚が警戒していなくなるので ポイントを減らすことになります 釣り終えた 下流側に下がって 浅瀬部分を渡る感じで ポイントとなる川を荒らさないように 渡ります。
 昼間は、鳥に襲われる可能性が高いので あまり出てこず捕食しません
やはり 朝間ツメ・夕間ツメ 朝早くか夕方が釣れます。

ポイントとして 
・淵 カーブした川の掘れて深くなってるところ

・落ち込み 川の段差があり 小さな滝状態に水が流れ落ち白泡が立ってるところ

・沈み石 川の中央等 川底大き目の石が沈んで見えるところ 石底の左右など魚が隠れてる また 沈み石の下流側が流れが弱く魚が滞留してる。

・滝・堰堤 落差により落ち込み部が掘れている 魚が乗り越えられないので 魚が滞留するポイント
 堰堤など人工物 コンクリートは下部分が掘れて 滝の奥側に 穴が削れていて 魚のエゴ(住処)になってる。

・瀬尻 落ち込み(段差)から下流側に徐々に浅くなり 次の落ち込み(段差)になります。この 次の落ち込み手前の 浅くなってる部分を瀬尻と言います。夏季に魚が出ます。

※吹き上げるような流は餌を入れても釣れない、
 川の流れは 上層・中層・下層の順で流れが早く 流れが緩い 下層へ 餌をいかにスムーズに投入するかを 流れと錘(オモリ)でコントロールします。
仕掛けがどこを流れているかを知ることで 渓流釣りを堪能できます。
流れを読むのが渓流釣り 水量や 雨や豪雨で 毎回川の形は変わります。次に行って同じ場所でも同じ渓相は有りません。如何に魚が居そうなポイントを探し出すか 仕掛けを投入しにくい 竿抜けポイントを探し 如何に上手く 仕掛けを投入し 魚をおびき出すかなどの 駆け引きが楽しいです。

海で潮風を感じるのも良いですが 上流源流域で 新緑とマイナスイオンを感じなら釣り歩くのも 気持ち良いです。

秋は、クマの出没注意です。 3年前一度クマに遭遇しちゃいました
 クマ避け鈴は2個 ロケット花火 爆竹 渓流鉈は携帯してます。
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深く知るためには本で学んだほうがいいとおもいます。



渓流では、川幅にあわせて竿を選択します。
一般的な渓流では6.1mの竿で調子は20cmくらいの魚を抜ける程度の 硬中硬 くらいのが使いやすいとおもいます、もっと大きい魚は抜かないで寄せます。抜くときは、魚の頭部が水面からだして流れの中で安定した状態になるまで待ってから竿を上に突き上げてぶらんこのように魚を手前に飛ばして竿で受けます。

ラインシステムは、天井糸、水中糸、ハリスの構成が長持ちします。
交換は、ハリス+ハリ > 水中糸 >天井糸の順に頻度が高くなります。
天井糸 0.8号 水中糸0.6号 ハリス0.4号 などのようにします。

エサは、イクラ 川虫 ぶどう虫 ミミズ などがあります。
エサの種類は特にこだわる必要はないのですが、大まかには、
3月中は 魚は淵にいることが多いのでイクラが良いです。
4月以降は 瀬で川虫がよいです。 
5月以降は 川虫・ミミズがよいです。
いちおうエサによりハリのタイプあります。

エサは淵ではゆっくり流れ、瀬では早く流れます。
この流れに仕掛けをいれて釣るのですが、当たりを取るために、ガン玉と目印が必要です。
ガン玉によりエサを通す深さが変わるので調整して流します。
あたりは目印でわかります。上流に向かって動いたり、流れているのがとまったりです。

ガン玉は磯のフカセ釣り用よりも全体的に小さいものが必要です。
流してみて底にかかるのは重すぎです。

目印は、いろいろありますが、ベーシックなのは毛糸状の目印です。
他に、浮くヤマブキや、磯のしモリ球などが使えます。
磯のシモリ球はイクラにあいます。

あと必要なものは、
腰ベルトに タモ網・エサ入れ・腰びく・川虫捕獲用のネット(小さめの安いタモが良い)をセットします。 衣類は、ウェーダー・ベストなど。

なお、本流にゆくと川幅があるので7m以上の竿が良いです。

魚がいるポイントは
昆虫の多い瀬や、瀬の下流や瀬に近くてエサが流れて来て集まるところでなおかつ鳥から隠れる場所(石や岩影)があるところです。水面にしわ(波)があったり、泡の中は鳥から見えません。
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>>渓流釣りのポイントを教えて下さい。


 ポイントとは? 場所?釣り方?
どちらにせよ海釣りを経験されているのなら普通は考えそうですがなぜ釣具屋さんに行って聞こうとしないのでしょうか? ちゃんと教えてくれるはずですよ。
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