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AKBグループや他のアイドルにしろミスキャンパス、女子アナ、など

特に体育会や普通、オタク男性にもてる感じがします。

不良男はあまり興味無いかな?

A 回答 (6件)

ロリータ顔?


童顔ってことですかね?
怜悧な美女が好きって人も多そうですが…。

親しみやすさじゃないですか?
質問主さんが例に挙げたアイドル・ミスキャンパス・女子アナなんかも親しみやすさが無いと駄目なんだし。
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オタク男性だったら、AKBには親近感沸くんですよ。


女子アナみたいに知的ぶってるわけでもなし
美女みたいに手が届かないサバサバ女子でもなし

AKBって、そこそこ可愛い顔で、キャピキャピな夢に向かってキャピキャピしてて、絵にかいたようなキャピキャピ女の子なんです。それも学生の年齢。青春ですな。
握手会とかもして、手には届きますし…。

二次元でも、ほぼほぼ可愛らしい幼い女の子ですし。

ロリータ顔というよりは、総合的なロリータっていうやつかな・・・
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疑問なんですが、それって日本人男性に限ったことなのでしょうか?


そもそも、AKBとか女子アナって興味ない男の方が多い気がします。
さらに、AKBグループ、アイドル、ミスキャンパス、女子アナなど、それって全部娯楽の話ですよね?実際の人付き合いは堂なのでしょうか。

どちらにせよ、何も問題は無いでしょう。
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日本では、女性の力が強いから、です。



日本でも80年代初頭まではロリータという概念が全然違いました。1983年にスタートしたオールナイトフジでは、女子大生がメインで登場し、これでも十分にロリータだと言われたのです。

しかし、1985年におニャン子クラブができると、日本のロリータは急速に高校生まで広がっていきます。しかしこの頃できた「コギャル」の原語である「高ギャル」は「高校生が大人を気取っているから注意しろ」という意味であり、90年代のルーズソックスを履いた「コギャル」のようにいい意味で使われたわけではなかったのです。

つまり、日本は1985年から1990年中盤に至る間に、急速にロリコン化したといえます。
社会的な変化があったからです。
それは「男女雇用機会均等法」の成立です。

この法律が制定されたのが1985年、施行が1986年です。この法律の制定により、職業における男女差別が原則なくなり、今まで「女性を保護」してきた分野にも女性が進出することが可能になったのです。

これを逆にいえば「保護という名で差別し、対等な関係を作らなかった(男性有利の社会だった)」から男性が大人の女性を保護するという形で、君臨できたわけです。

しかし、女性が男性と対等に仕事をし、自立的な行動ができるようになると「保護」を名目にした差別はできなくなります。つまり男性が優位に立てなくなったわけです。

そのため男性としては「優位に立てる」または「保護に値する」年齢を嗜好するようになります。その時代的な気分とおニャン子クラブがマッチしたのでしょう。おニャン子クラブは今のAKBなどの先駆けとなる大フィーバーを起こすわけです。

そして、最近は1999年や2007年の法改正を経て、基本的に男女の立場に差はなくなってきています。誤解が無いように書けば会社組織内での違い、はあるものの20代ではすでに女性の賃金のほうが男性より高い、という逆転が起きているように雇用機会という点では差がほとんどなくなってきているわけです。

このため、男性はますます肩身が狭くなり、なおかつロリコンは市民権を得られませんので、ついに「女性と付き合うことを放棄」した草食男子や絶食男子がでてきているわけです。また男性全体に草食的な気分が蔓延しているのでしょう。ゲームもロリコン的ですし、AKBや女子アナなどもロリコン的になっているのだとおもいます。

逆に1970年代という男女雇用機会均等法以前は「大人の女性」がそれなりに嗜好されていました(それでも諸外国に比べれば、ロリコン的だが)たとえば、最初のシリーズのルパン三世などを見ると女性蔑視が甚だしいです。峰不二子はものすごくスタイルの良い大人の女性ですが、次元は「あの女は得体がしれねえ。大体、女なんかと組むやつの気がしれね。女なんか仕事の役にたつわけがねえし、邪魔だ!」ぐらいのことを平気で言っているのです。今なら、すぐにクレームがつきますよね(動画で見てみれば分かりますが、すごい蔑視です)
でも、そういう時代のほうが「大人の女性」が好まれたわけです。理由は簡単、大人の女性であっても、男性のほうが有利だったからです。

諸外国は実はいまでもそうです。欧米のように女性が男性と平等に働ける、とされている社会でもそうです。たとえば男性ヒーローがか弱い女性を助ける、などのマッチョイムズは健在です。逆に、女性が「男性と平等」ということを証明したければ、アンジェリーナジョリーのような女性だけどマッチョ(トゥームレーダーとかソルトとか)であるしかないといえます。日本だと女子高生が殺陣までする「かわいいかっこいい」というジャンルがありますが、欧米にはそういう女性像はまったくありません。また逆に日本の女性が、男性並みかそれ以上の能力をもつマッチョな女性像、を望むこともありません(東京ガールズコレクションなどを見てみれば分かると思います。ひたすらカワイイです。とはいっても男性におもねっているわけでもないですが)

インドなどもそうですね。映画に出てくるのは、スタイルのよい大人の色気をもった女性です。しかし、実態はレイプが頻繁に起こる女性蔑視の社会です。

日本は、世界的にみて女性の社会的な進出というか、女性的な文化が相当に社会の根幹になっている文化です。家庭の財布を女性が握っているのも、世界的に見て日本ぐらいです。そういう視点から見れば、保護欲求にしても、承認要求にしても、単に上位に立ちたい、という要求にしても、男性がより若い子にシフトしてロリコン化しているのだと思います。
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TVの影響を あなたが受けてるだけですよ・・



もっと 周りの カップルを 御覧なさい・・
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綺麗なお姉さんは少ないから、メディアに出ないだけなんじゃないか。

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