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第二次世界大戦で枢軸国が行った酷いこと(ドイツ軍によるユダヤ人迫害、日本軍による南京大虐殺など)を教えてください。出来ればやったことがはっきりしていることでお願いします。

A 回答 (9件)

ドイツがしたユダヤ人迫害。

アウシュビッツに行って直に目にした。幸か不幸か当日は停電していて、中の一部が観れなかった。髪の毛の山等は観れなくて却って良かったかもしれない。若ければ若いほど、恐らくトラウマに成る。トラウマにして確りと後世に色々と植えつけるために存在する施設では有るが、中々強烈です。

未だにドイツ人はそれを後ろめたく思っている人間が多い。今回の難民受け入れは有る意味罪滅ぼし的な感覚も充分有り。
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まず反日マスコミが「文部省が教科書検定で『侵略』を『進出』に書き換えさせた」という誤報を一斉に流した。

これを受け、中韓両国が日本政府に抗議したのだが、当時の鈴木善幸政権は真実を貫こうとせず、中韓の不当な要求に屈服してしまった。

 以後、一貫してこの「屈辱のメカニズム」で各種の歴史問題が発生し、日本政府はその都度、謝罪してきた。中韓は完全に味をしめ、何度も蒸し返して現在に至っているのである。

そして、あなたの質問のようにユダヤ人迫害とねつ造南京大虐殺を重ねて質問をする手法である。
そして、日本を批判する理屈として、同じ敗戦国のドイツと比較する方法が考え出された。「ドイツは反省したが、日本は反省していない」という“神話”である。

中韓もドイツカードを利用するようになる。中国側は南京事件をナチスのユダヤ人虐殺になぞらえ、韓国側に至っては慰安婦問題をホロコーストと同じだと言い出し、ニューヨークのタイムズ・スクウェアーに大広告を出したということです。

事実であったユダヤ人迫害とねつ造南京大虐殺は別物ですよ。
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最近、中国の歴史教科書が変わりつつあるのだという。

経済発展を遂げてようやく、中国共産党の主導してきた「反帝国主義闘争の歴史」が世界標準ではないことに気づいたというわけだ。しかし、全く変わっていない記述がある。捏造資料にもとづいた反日史観である。

「731部隊の人間細菌実験」「南京の百人斬り」など、日本ではすでに間違いであると証明されている写真がたくさん使われているのである。

甚だしくは「東史郎」を写真とともに紹介し、英雄扱いしていることだ。「東史郎は当時南京大虐殺に参加した日本の老兵である。彼は、歴史の真実を世に知らしめるため、侵略戦争時期の日記を発表した」と説明しているが、彼は、その日記をめぐって元上官から名誉毀損で提訴され、2000年、日本の最高裁で敗訴している人物だ。

中国の歴史教科書は、その歴史観を変えても日本に対する記述だけは変わることがない。それは、唯一、中国共産党の正統性の根拠となる歴史だからである。

抗日戦争に関する限り、捏造された歴史は全く変わっていないのである。
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「南京事件」(1937年)を世界に広め、極東国際軍事裁判(東京裁判)にも影響を与えたとされる『戦争とは何か(WHAT WAR MEANS)』(38年出版)の著者、オーストラリア人記者のハロルド・ティンパリー。



その正体は、日中戦争勃発後の39年に中国国民党宣伝機関の英国支部で責任者だったことが、台北市にある国民党の党史館に残る史料で明らかになりました。

ティンパリーはいつの時点で国民党のエージェントになったのか。
 米コーネル大図書館の史料からは、ティンパリーが日中戦争初期の段階から、宣伝工作に関与していた実態が浮かぶ。

国民政府が37年11月に漢口(湖北省)に移転する前、ティンパリーは、中国・国民政府のトップである蒋介石夫妻の私的顧問だった同じオーストラリア人ジャーナリストのウィリアム・ヘンリー・ドナルドから宣伝工作に参加するよう勧誘された。
いったんは断ったが、国民政府側に宣伝工作の監督や調整への関与を自ら働きかけ、国民政府の元財政部長、宋子文から月額1000ドルを受け取ることで合意した。
国際宣伝処長だった曽虚白は、自伝で次のように記している。
 「われわれは漢口で秘密裏にティンパリーと長時間協議し国際宣伝処の初期の海外宣伝計画を決定した」
 「目下の国際宣伝では中国人は絶対に顔を出すべきでなく、国際友人を探して代弁者になってもらわなければならないと決めた」
「手始めに、金を使ってティンパリーに依頼し、南京大虐殺の目撃記録として本を書いてもらい発行することを決めた」

 国際宣伝処は同書を反日世論工作のための「宣伝本」として位置づけ、中国語版『外人目睹中之日軍暴行』を出した。他にもニューヨーク、日本、コペンハーゲン、パリでもそれぞれの言語で出版された。英米版は12万冊出版されたという。

日本孤立狙う。宣伝の狙いは国際世論を味方につけ日本を孤立させること。
「一切の宣伝の痕跡を消し去り、外国人を利用して各国での宣伝工作を推進する」

ねつ造南京大虐殺は、世界に広まり、ねつ造に対する日本国の対策はしてこなかったため、世界では、これが真実と見られてしまった。
ねつ造南京大虐殺に使われている写真も偽物・別物と解りました。
結果、世界では南京大虐殺をねつ造であると認識している。
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あと 例えばアウシュビッツに言って


 あぁ『ユダヤ人迫害があったんだと』という愚かな論法は捨てた方がいいです。

実際 南京にも『南京大虐殺』の資料館はあるんだけど、
 資料館があるから 虐殺はあったんだ という無茶な論法が論法がある。
 尚、その資料館にある写真映像は 南京以外で取られた物や、どこで撮影したのか分からない写真ばかり
 なんですね。

極論として、髪の毛の山がある といっても 戦後、どこからか持ってきて
ここで殺された人です。と資料に書いておけば、無知な方は騙させるでしょうからね

 例えば戦後のドイツののガス室など死んだ人間 は最大600万ともいわれてるんだけど
 遺骨が全然 そんな数に及びも付かないほど みつからんのです。

 尚、ガス室もではなく、シラミなどで汚染された衣服を消毒するためのガス室だったという資料も見つかってます。
 ※戦争末期のドイツ強制収容所では、衛生状態が著しく悪化し、発疹チフスなどの発生が大問題となっていた。その対策として、DDTを持たない当時のドイツ軍当局は、サイクロンB(Zyklon B)という青酸系殺虫剤を使って、ユダヤ人をはじめとする被収容者達の衣服の消毒を行なっていた
 という資料があります


 正直、後で当時の資料を片っ端から集めて検証すりゃいいんですけど、ドイツ国内では検証はタブーとされてるから 断定はできんのですよ


 逆に、連合軍の場合
 ドイツの都市 ドレスデンが無防備宣言出したあと、一般市民も巻き込んで
連合軍が大量に爆撃し一般市民を殺しまくった事実は断定できるんですが・・
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南京大虐殺って日清戦争の頃ですよ、しまもウソだし


誰も見ていないし、南京の人口よりも多いし
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とりあえず


 南京大虐殺だと

当時 南京には無数の外国人記者(無論 米国人も)が多数いた
 しかし、虐殺を見たという人物は一人もいない

戦後の東京裁判、中国と米国はその目撃者を捜したが、当時の南京に住んでいた
 数十万の中国人の中でもその目撃者は0

 裁判だと『南京で大虐殺があったと聞いた事がある』という証言のみ

 ちなみに 死体も見つかってません。

で・・・こうなると『やったことがはっきりしている』
件はなーんもない。

 別の解釈で見るのなら

日本人が 戦時中 米国人捕虜に出した食事の中に『ごぼう』があった・・・という事で
日本人は『木の根を我々に食べさせた』という事で
 その看守は戦後 非道行為で死刑になってますけど

それも『酷いこと』になるのかな?
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無いです。



>出来ればやったことがはっきりしていること
 となると本当に無いんです。

ドイツ軍によるユダヤ人迫害
 これはホロゴーストと呼ばれてますし、当のドイツは認めてるけど
 未だ謎が多い。
  問題は『そんな虐殺なんか無い、証拠がある』と言うのも法律で禁止されている場合もあるので
 検証することさえタブーになっている
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AD …


日本軍による南京大虐殺も同様
 大虐殺と呼ばれて居る割には、虐殺の現場を見たという人間が1人もいない。


逆に連合軍だと酷いことは無数に証拠が出てくるんですけど
 東京大空襲とか 原爆とか ソ連の連行とか・・・

酷いことになると
 圧倒的に連合軍の方が 比べものにならいほど多いです
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南京虐殺はプロパガンダであって実際はなかったか、または百名から千名の虐殺行為があったか。

どちらか一つです。
連合軍は先の大戦で日本を悪者にするため、ナチスのユダヤ人虐殺に匹敵する日本の悪事を歓迎し単なる噂を本当にあったことにしました。

これについては無かった証拠はいくらでもありますが、力説するのがしんどいので割愛します。
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