ジャズバンドの大御所、MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)が演奏した「G線上のアリア」について

ジャズバンドの大御所、MJQ(モダン・ジャズ・カルテット)が演奏した「G線上のアリア」について質問です！
このあいだはじめてMJQの演奏を聴きました。知り合いの家で聴かせてもらったのですが、とても印象に残っています。
その後口コミで評判を調べてみたところ、MJQの評価は高いようですね。印象に残ったのも納得です。
中でも「G線上のアリア」という曲が今も頭に残っています。どこかで聴いたことがある曲だと思うのですが、テレビなどで流れていますか？
作曲者や曲の詳細について教えてもらえればと思います！

No.4 ベストアンサー 回答者： rikako3399 回答日時： 2015/09/24 11:23

MJQとはまた渋いですね笑

前にジャズを少しかじっていたころ、聴いたことがあります。でもG線上のアリアを演奏していたのは知りませんでした。
この曲はバッハ作曲のクラシックです。でも最近ではテレビでよく流れているので、タイトルはわからないけど聴いたことがあるという人が多いと思います。
Youtubeで探したらヴァイオリンverがありました。

聴いていると心が落ち着くいい曲ですね＾＾

No.3 回答者： aiai900 回答日時： 2015/09/24 11:16

「G線上のアリア」は1700年代に作曲家のバッハによって作られた曲です。

もとはピアノ伴奏つきのバイオリンの独奏のために作られた曲だそうですが、知名度が高いため様々な楽器でアレンジされ現在も頻繁に聞くことができます。
クラシックの名曲と言うだけでなく、優しく優雅な旋律が人気で日本ではコマーシャルやテレビ番組のBGMなどで使われることが多いですね。
あまりに頻繁に使われるのでどこで聞いたのかはわかりませんが、たぶんテレビで気づかないうちに聞いたのだと思います。

ちなみに読み方は「じーせんじょうのありあ」ではなく「げーせんじょうのありあ」です。
元のタイトルがドイツ語なので、Gは「ゲー」とドイツ語読みします。

No.2 回答者： hanafukura 回答日時： 2015/09/17 19:59

原曲はJ.S.Bach　管弦楽組曲第３番二長調.BWV1068です。

別人が編曲してG線上のアリアが語られるようになりました。
以下、独学している方の執筆です。

http://www.asahi-net.or.jp/~MR1Y-ARI/Gsen/Gsen2. …

ちなみにスウィングル・シンガーズとのコラボも楽しめます。

No.1 回答者： papabeatles 回答日時： 2015/09/17 15:47

バッハの有名な曲です。