プロが教えるわが家の防犯対策術!

20歳です。

高校を卒業し専門学校を中退、そのまま無職をしています。
アルバイトを転々としていましたが、どれも長く続きませんでした。

母は介護職、父は収入の不安定な自営業をしています。
両親が離婚した際、父の扶養下に入りましたがDVがひどく、
このままではとても生きられないだろうと思うようになり、母の家に行きました。

現在は母親の少ない収入に寄生して、何とかしている状態です。
母親は高齢を迎えつつあり、絶望的な状態です。どうすればいいのかわかりません。

私には性同一性障害の傾向があったので、女性ホルモン治療を受けていたことがあります。
鬱病なのだろうという自覚もあります。
しかし、診断書は持っていません。
診察費も薬代も持っていないので、病院に行くことができません。

当然、貯金はありません。昔バイト代で買ったPCはありますが、
これを換金すると、外部とのつながりが無くなってしまいます。

生活保護を受けたいのですが、何をどの手順やればいいのか、
そもそも私に受けることができるものなのか、
受けることによって、現状を打開できる可能性が生まれるのか、わかりません。

ダメであれば自殺を考えています。
死ぬことがすごく怖いのですが、仕方がないです。

知識をお持ちの方、回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

自殺を考える前にグーグルなりヤフーなりで検索をしてみましょう。


結論から言うとあなたの様な方でも生活保護を受給することは可能です。
以下のサイトも参考にしてみてください。

・生活保護総合情報サイト
http://seihokanzen.xyz/%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF% …
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ここで聞くのもOKですが、PCを持っているなら(ここにこうして相談できるなら)


生活保護について検索すれば、生活保護の申請の仕方なんてすぐにわかるでしょう?

私は生活保護の申請を考えたことがないのでわかりませんが、普通に考えて
役所へ行って申請するものでしょう?

「もやい」とかのHP知ってますか?

HP見てみてください。そういう人のためにある団体です。

生活保護を受給するには、働けない理由がないといけませんから、障がい者手帳などがあったほうが良いと思います。
そのためには精神科に行って、障がい者手帳の申請のため医師に一筆書いてもらえばいいです。

PCは売ることないです。
外部とのコミュニケーションツールであると同時に、情報収集ツールですから。

生活保護を受けられなければ死ぬとか考えないでくださいね。

道はいろいろあると思うよ。
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母君と同居中なのであれば、質問者様一人が生活保護を受けようというのは無理。


母君の収入も資産も考慮の上で生活保護の受給基準に当てはまらなければダメ。
いずれにしても、役所に相談に行けば丁寧に説明してくれるよ。
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1.住所の置せいてある自治体の所轄の警察署へ行く


2.そこで父親のDV被害届をする
3.警察で生活に困っている旨を相談し、保護してもらう
4.自治体の社会福祉協議会などの紹介でシェルター入所
5.生活保護受給開始
6.精神疾患の治療を自立支援制度(厚生医療制度)で無料で治療

以上です。

銀行口座はお持ちですか?
あるなら銀行員と通帳で申請できます。
ないと、毎回役所の窓口で保護費を受けとらないといけません。

二十歳での精神疾患の発症が認められれば、生活保護を受けながら傷害年金も受給できます。

それで余生は楽しんでください。
働かずとも良いです。

収入は14万/月程度ですが、慎ましく生活するには自由に過ごせます。
※年金含めて。
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それはたいへん辛く、明日を思うことすら恐怖で、あなたの心は今、不安と絶望感でいっぱいなのでしょうね……。


過酷な環境の中で、よく今まで頑張って生きてきましたね。
私はあなたをほめたいですよ。

ただあなたはまだ二十歳。
普通ならば将来に希望を持ち、毎日が楽しく、未来が待ち遠しくあるべき年代です。
どんなに辛くて不安でも死んじゃだめ!!
自殺など間違っても考えないでくださいね。
人生が過酷なら過酷な程、不幸なら不幸なはど、それを乗り切った時の充実感や自信は、きっとあなたを驚く程強く、成長させていて、心から生きてきて幸せだった、と感じられる日が必ずおとずれるはず。
とにかく意地でも生きようと考え、地域の役所の福祉課や、生活支援課などに電話し、今の状況を洗いざらい正直に相談してみてください。
命の電話みたいな所でもかまわないです。あなたのことをバカにせず、真剣にあなたの話を聴いてくれる所が必ず見つかるはずです。
ともかく、誰かにあなたの苦しさを話してください。
世の中それ程捨てたものではないはずですよ。(^^)
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福祉協議会とか、市の福祉課で相談。


でも、その前に「どれも長く続きません」をちゃんと説明できるように準備して出かけた方がいいですね。

「市民だより」などの広報に相談先の詳細が出てますよ。持っていなければ、市役所でもらえます。
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