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現在高校生の女子です。
私は小さいときから、たまに黒い影のような雲のようなものを見ます。
見ると言っても、一瞬視界の隅に見えるような感じです。
これだけなら気のせいか、もしくは飛蚊症か何かではないのか、と思われると思います。ですが1つどうしても気になるのが、私が黒い影を見ると、その3日後くらいに誰かが死んでしまうということです。

小学生の頃は5回くらい影を見たことがあり、その内の3回、飼っていたインコたちが死んでしまいました。
少し怖かったですが、それ以来影を見ることもありませんでしたし、影を見なくてもペットが死んでしまうことはあったので、気のせいだろうと思っていました。
そして高校生になり、その影のことも忘れかけていたのですが、4日ほど前に学校でまた黒い影が一瞬見えた気がしました。
「すごく久しぶりに見たな。そういえば小さい頃はこの影を怖がっていたっけ…」と思いながらも、全く気にしていませんでした。
ですが今朝、昨夜親戚が亡くなったことを母から聞きました。それから4日前に見たあの影のことを思い出しました。

皆さんは、こういった経験はおありでしょうか。私は幽霊などは全く信じないタイプですが、こればかりは私のせいで周りの人たちが死んでしまうのではないか…と怖くなってしまいます。
影を見ても何も起こらなかったこともあるし、逆に影を見なくても誰かが亡くなってしまったこともあります。今回亡くなった方も70歳くらいの方で、前から癌を患っていたそうなので急死というわけではないと思います。やはりただの気のせいなのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

影を見ても何もなかった事もあるし、影を見なくても死んだ人がいることもある、


であるならば直接の関連性は少ないと思うよ。

「虫の知らせ」という話について頭ごなしに否定するつもりはありませんが
それは超常現象的なオカルトの話ではなくて、科学的な観点から。

質問者さんの見る「黒い影」というのはご自身の視野異常か
視覚信号を認識処理する脳のどこかに異常があっての事かもしれません。
たまにしか出ないのなら医学的には問題ない話ですが、
その「たまに」が死者発生予言に絡んでくる。

人が死ぬ時って例えば気象学的に急激な変動があったときに多発する。
「急に寒く」なったりすると人の体力を奪い病弱の人を殺す。
急な気候変動では例えば交通事故も発生しやすくなる。
また、直接的には影響を受けてないように見えても実は影響を受けることがある。

急な気候変動は質問者さんにも影響する。
若くても気象影響で体力に影響が出ます。
それが原因で視野に影が出たり視覚認識にエラーを発生させるかもしれません。

つまり、質問者さんの「黒い影」は身近な人の死を予見しているのではなく
「死が発生しやすい状況になった(なりつつある)」を検知することができる
という解釈になる。

これ、もし本当ならすごい事ですよ。
黒い影を見たら周囲に「気を付けろ」と言えば、
死ぬべき人を死から遠ざけることができるかもしれない。
寝たきりのおばあさんには、カラダが冷えないように部屋を暖かく
働き盛りのおじさんには、クルマの運転をより慎重に、と
アドバイスすることができれば・・・どうでしょう?
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そもそも、人間って三秒に一人の割合で誰か死んでるんですよ?


ましてやインコなんて挙げてますが、
動物なんかも含めたら、生き物が死なない瞬間はないくらいの割合で死んでますって。
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見えるものは見えるのです。



と、言うのも私の息子も見えるようで 「あれは何なんだろうね」とよく口にします。
私は、一時的に見えましたが、最近は見えません。

時おり視線を感じ、チラッと目だけを その方向に向けると視界の隅に足元だけ見え、目線を更に上にあげると誰も立ってない。。。なんて経験が場所によってはある程度です。

波長が合うと見えてしまいますから、今、感じたり見てたりする《影》は何かのか?を深く考えたりしないこと。
自分の意識レベルがマイナスに向いてないか?を振り返りプラスになるように気持ちや考えを切り換えた方が良いよ、息子には話しています。

どうしても気になるなら、一つまみ程度の塩をラップに包み持ち歩き、まず、両肩にパラパラと塩を振りかけ、家に入る前に玄関に横一直線に線を塩で引き、跨いで入る事です。

影が死の前兆か?どうか?は、そうである。。。とも、そうでは無い。。。と言う場合もあります。

個人的には、異世界の者と捉えていますが、異世界といえど、異世界に逝く前は、私達と同じ肉体があったのですよ。
そして、この世の経験(修行)を積み終わり、すんなり帰ったか?帰っていないか?自覚が無いのか?ただ、それだけの問題なのです。
いずれ私達も、この《肉体》という仮衣を脱ぎ捨てる時がくるのですから、真っ直ぐ迷い無くあの世に行くのもいれば、《ちょっと寄り道しちゃおっかなー》なんてーのもいれば、《あれ?ここ、どこ?》なんて言うのもいるわけです。

とにかく、その見える影に、心をとらわれ過ぎないように「関係ない!関係ない」と、アフラックの黒アヒルのように無視するのが賢明に思います。
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>こういった経験はおありでしょうか。



kotori_skyさんは、まだ女子高生ですか。私は、あなたのご両親よりも年上だとおもいます。私は、そんなに見る回数は多くはないのですが、それでも、まだ、黒い影がよぎるのを見ることがありますね。その後に良くないことが起こることもあれば、あれは何だったろうかとおもうこともあります。

テレビなんかでも時々、この話が出てきますが、世の中には、そういう人も中にはいるのだなっておもいます。私は、若いうちだけのことだと思っていました。年齢が高くなっても消えませんでした。ちなに飛蚊症は、蚊や小バエが飛んでいるようなもので、目玉を動かすと見えるもので全然違います。

ここの半分以上の方が信じていないようですね。こういうものに、ありえないという理屈も仮説にしかすぎませんし、それあるのないのを言っても、そういうことがあるという話だけのことです。私のように、そうみえる人もいるということです。自分に関係したものならともかく、まったく唐突に見えるものだから、別にそれを予見などできるわけがないとおもいます。例えば、火事が起きたり、泥棒に入られたりするときとかもあるからです。

>今朝、昨夜親戚が亡くなったことを母から聞きました。
そういうことは、よくあります。亡くなったとは知らず、丁寧に挨拶に来るなんていうこともあります。なんだろうと思ったら、亡くなっていたなんてこともあるぐらいで、私などからすれば、不思議でもありません。

黒ではなく白のほうはありますか?

白い煙のようなものが見えることがあります。
最初、何か燃えているのかと思ったぐらいでした。蒸気に近いような煙です。それは、聖書を読んでいる時でした。

また、深い森に入って、どこからか、お線香の香りがしませんか?
これは、神様が通り過ぎた後だと本で読んだことがあります。

私の人生で二度ぐらいしかありません。
結界というものも、ずいぶん年齢が高くなってから知りました。

人は、誰も経験して、初めて納得するものです。

>こればかりは私のせいで周りの人たちが死んでしまうのではないか…と怖くなってしまいます。
大人として割り切れるようになるまでは、誰も、そう思うことが多いようです。
人には見えない嫌なものをみることがあります。幽霊などみたくもないけれども、やっぱりみえます。私は禅の偉い先生に教わり、霊など存在しないとは言われましたが、みえるものはみえます。(「見る」の視力ではないようです。)

特に、女子の場合は、必要以上に、感化されやすく、感情に流されやすいのです。泥沼の中にどっぷりはまってしまうことがあります。私の見た人は、もう年齢は40代の女性でしたが、とても普通の状態の人ではありませんでした。全部、何かと結びつけようとするのです。

私の母方の家系は、そういう話が多いのです。
お母様に聞いても通じないかもしれませんが、お祖母様がいたら、同じようなことがあったというかもしれません。そういう能力は、決して、個人を幸せに導かないとも言われ、私の家系は、残念ながら、短命で終わるか、不幸な人生を送っています。幸せだという人は聞いたことがありません。しかし、例えば、渡辺裕之さんの奥さんの原日出子さんなどは、特殊な能力の持ち主だと言いますが、悪いうわさは聞きません。

それから、これに関わる問題がふたつあります。
それは、脳の病気なのです。神経内科科や精神科に関わる病には、気をつけたほうがよいです。脳の病気でみることもあるということは知っておいたほうが良いようです。脳内物質のドーパミンに関係あるそうです。

もう一つは、安易に新興宗教の道に入らないことです。そういう特殊な能力を伸ばそうとする宗教団体は、オウム真理教だけではありません。そういう手法や修行は、偽物が多いです。

古典と呼ばれる良い本をいっぱい読むことですね。基本的な考えを作ることです。漫画や映画も良いとおもいますが、特殊な宗教や思想を織り込んだものがあります。できれば、お友達とかと、後で感想をお話しをしたほうがよいとおもいます。
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良く分かりませんが、


黒い影と誰かの死がリンクしてしまっていますので
断ち切ったほうがいいですね。^^

黒い影を見たら
ニュースやネットで死亡事故の記事を見てください。

その影のせいでこの方は亡くなったんだと思えば、
身近なところで誰かが亡くなることは
なくなりますから。

私もよくそういったテクニックを使っています。

これは効果てき面ですよ!
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黒い影にこだわる必要はないと思います。

見えても、見えなくても、全ての生き物はいずれ死にます。折角なら誰かが、何かが死ぬかわりに生まれてくる方に注意を傾けて下さい。誰が死ぬとどこかで誰かが誕生しています。必ずです。生命は死で終わらない。死が誕生と関わっていることを知ると明るくなります。
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気にはなると思うのですが、身近な人が死ぬ時で黒い影を見なかったことはあるのでしょうか?ないのでしょうか。


※挙げられているのは飼っていたインコや親戚の例なので、見知らぬ人の死の話まで話を広げる必要は無いと思います。

他に親戚の方が死ぬ時に黒い影を見ない事があったのなら偶然だと思います。
必ず黒い影を見ているというのなら、そういう虫の知らせがあるのかどうか、科学者が研究しないと分かりませんね。
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多少何かあるかもね 経験上・・予知みたいな・・


ただ今回の母の時は ここで 延命お断わりを勝手にされた件 を読んだ直後に
母が元から死亡だろうに そのように図られてしまったのは
集ストでしょうね・・ 

だからまさか 全く死ぬとは予知していなかった
入院程度かと・・
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あのさぁ・・  



あなたの思う様には 世界は動いてません・・

よーく 考えてみて 下さい・・

今 この瞬間でも 誰かが死に 誰かが産まれてるのです・・

動物にしても 同じ事・・

牛や豚 鶏・・魚・・食肉にする為に 必ず毎日 ・・それなら あなたは 毎日 その黒い影を見る事になる筈ですよ・・
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たまたまだとは思いますが、まんざら無くもない気がします。


しばらく間が空いていたのは、実際は影が出ていても、貴女が何かに夢中になっていたり、疲労で眠りこけている時だったのかもしれません。
一度そのような経験をすると、不思議と二度三度と同じ経験をしてしまいます。

経験談ですが、テレビを見ている時に、5~6m程離れた所を、人が通り過ぎて行く気配を感じた事がありました。
姿も形も無いのですが、横ぎってい行ったという気配を感じるのです。
貴女とは違って、数日後と早くはないのですが、数か月以内に必ず訃報の知らせが届きます。
なので、(あっ、また誰かが通り過ぎた。)と感じると、また誰かが亡くなるのかなあ、暗い気持ちを味わいます。

貴女のせいで亡くなるのではないと思いますよ。
まさか呪っているわけでも無いのですから。
何か、小さな電波、エネルギーを察知する能力があるのでしょう。
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