No.19ベストアンサー
- 回答日時:
戦争をなくすのには武力によってではなく;
1.貧困をなくす(格差是正)。
2.抑圧をなくす(民主化)
3.互助の促進(分業化)
国内でも昔は地域間で戦っていたが今、「東京は儲け過ぎだ」
といって静岡が攻める事は考えられないほど一体化が進んでいる。
武力は、そうした社会進化が見えない単細胞脳の結論だ。
仰る通りだと思います なかなか長文が読めなくて お礼を書いてないことがありますが お詫びいたします。
1.貧困をなくす(格差是正)。
2.抑圧をなくす(民主化)
3.互助の促進(分業化)
この様に行けば問題はありませんね。どうすればこの様に行くかが問題ですねえ。
格差を是正するだけでもなかなか金持ちは納得しません。上手くやらないとですねえ。
どうも大変ありがとうございます。
No.25
- 回答日時:
返信ありがとうござあます。
≫平和がなってこそ調和することができる。平和でもないのに和すれば 良くて烏合の衆 悪くすると 徒党を組む
↓丁度こんな質問しています。↓
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9075317.html
よければ、コメント下さい。
僕にとっての平和ひ、二つの概念があり、一つは内面的なものであり、もう一つは秩序が維持されている共同体のことを指す と、思っています。
内面的なことは、ここではふれるつもりは、無いですが、秩序に関しては、、、「ごめんですんだら警察イラねぇ~」で、は、無いですが、、、武力無くして成り立た無いものです。
或いは、これ自体が、哲学で、す、ら、在る。
≫私は わ を以て尊しとなすというのは 調和する事だと思っています。
僕は、 調 和 と、言う言葉の定義の、違い、、、に、気が付かなければならないと、思います。
≫https://plus.google.com/102592967688884823261/po …
★(欧米)個人主義的「調和」→お互いの違いを認めあい、その違いから生じる問題の解決策を見つけることで、はじめて「調和」が生まれる。すなわち、違いを受け入れることによって「調和」は成り立つ。
『 違 い を、受け入れ、 線 を 明 文 化 し引き続ける事に寄って、調和を実現させて来た 共 同 体 』
★(日本)管理的集団主義的「調和」→人間はお互いに違いなど存在しない、といった錯覚を共有することによって「調和」は成り立つ。
『 同 一 化 を、同調圧力に寄る洗脳を強いる事に寄って、調和を実現させて来た 共 同 体 』
或いは、その わ こそが、この国の差別の正体で、そしてこの先の開かれ行く世界なおいて、大きな軋轢を生み出す、概念だと考えてもいます。
≫勝てば官軍、負ければ賊軍です。日本の反省はやむを得ません。無謀なことをして命を落とした
≫それを反省出来るだけでもありがたい。何が間違っていたか?情報が規制されていた。個人が考えることを許されなかった
≫何のために回すのか。それは存在し存続するために回すのです。生命もそうなら物質もそうです。
僕は、ソレでは、一切、真にしなければならない、反省を放棄しているとしか、思えないんですね。
本質に目を向けなければならないのに、ソレに目をつむっている。
一億総玉砕! も、 ありがとうマッカーサー! も、だめっ!絶対! も、九条改正絶対反対! も、、、用は全く同じの、、、、同調圧力によっての、、、思考停止 です。(つまりは洗脳です。)
まわるために、まわす、、、で、其処に思考が挟めない。
ソレが、、、 わ 故に陥る、、、我々の破滅のパターンです。
≫https://plus.google.com/102592967688884823261/po …
No.24
- 回答日時:
TTPに、一概には、反対ではない。
(開かれ行く世に、大いに賛成だ。)
》http://役立つ.com/archives/938.html
け、ど、アメリカへの隷属?を、続ける姿勢、、、
》http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1518242/153 …
其処には、矢張り、苛立ちを感じる。
その裏にあるのは、、、
和 を 持 っ て 尊 し
ツマリは 空 気 に抗えない、哲学の不在が在るのならば、、、
或いは、その我々の特質に気を付かせる事 こ そ が、最大の意味と成りウるのではないか?
ツマリは、、、哲学を生む土壌、、、
回 る 為に、 回 す では、 無 く、、、
何 の 為 に、 回 る の か ?
と、我々に 問 い を、発する事になる。
しかし、基本、、、、
戦後掲げた平和憲法の元の、非現実的なプロパガンダへ、の、信仰?は、(そして反日反戦教育は) 一 億 総 玉 砕 と 何 ら 変 わ る 事 の な い 、、、洗脳(認識の同化の強要)の元で成り立ってきたという事に気が付かなければならない。
私は わ を以て尊しとなすというのは 調和する事だと思っています。
平和がなってこそ調和することができる。平和でもないのに和すれば 良くて烏合の衆 悪くすると 徒党を組む
という事にもなりかねません。大体民主主義に政党政治など必要ない。個人の良心で判断すべきことです。
党議拘束とかかけて徒党を組んで法案束ねて一気に通すなど 暴挙です。
勝てば官軍、負ければ賊軍です。日本の反省はやむを得ません。無謀なことをして命を落とした
それを反省出来るだけでもありがたい。何が間違っていたか?情報が規制されていた。個人が考えることを許されなかった
何のために回すのか。それは存在し存続するために回すのです。生命もそうなら物質もそうです。
どうもありがとうございます。
No.22
- 回答日時:
no,16です。
返信ありがとうございます。
わ
は、普遍的に?固定化は、出来ない概念だと思います。
故に、明文化できず、そして、 法 と、は、相容れない。
この国の差別は、同化のための認識の統一の為の強要がその正体であり、、、大陸的な、一神教的な、違いを固定化させ?線引きをハッキリする為のモノではない。
ソレは長きにわたる、歴史が作り出したもので、、、
様々な要素を持ち寄った背景の違うモノ達が、、、
限られた土地、四海を海に挟まれた土地に、根付き、、、
そして、ソレゾレに、背景を持ちながらも、歴史と事情を踏襲させながらも、共存共栄の中で、同化を千年の月日を掛けて、成し得たが故の、、、
空 気
なのです。
僕は、世界共通の価値とは、出来ないと、思っています。
しかし、新たなフロンティアが、地上の大地に、見いだせない、と、言った現実を考えれば、或いは?大和から学び取り、そして、世界が、、、大和化する。と、言った側面は見て取れるのかも?しれない。(この可能性は低いと考えています。しかし、一面としては、あり得る。)
た、だ、、、それで、も、、、今、我が国に在る形の、大和が、之からの混ざり行く世界に於いて、、、大きな軋轢を生み、或いは、破壊をも伴うのでは、と思っています。
≫https://plus.google.com/102592967688884823261/po …
そして、日本人にも、大きな変革が求められる、と、言う事になる。し、変わると思います。
≫https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9062811.html
質問者さんの、別の場所の質問でも答えていますが、、、和の元で曖昧に、実行不可能でありながら、今まで継続してきた、押しつけられた、平和憲法は、、、国民独り独りの、国家意識の芽生えと、議論により、新たに作り替え、そして、、、それに基づき、新たに法が変わり、事例の踏襲?慣例的な、行政の在り方は、塗り替えられる。べきだと、思っています。
信 賞 必 罰
で、無ければ納得しない、、、違う背景のモノ達が、混ざり合い、そして新たに生まれ出す。
その新たな混ざり合いコソが、、、
或いは、一所(平たく言えば現場、現地)の、集合体の 和 で、在った、、、その為の、調和の為、明確な線引きを得意としない我々に変革をモタラすのだと、思います。
本題、我が国だけで、我が国の平和を維持する。に、は?
例えば、中立国スイスに於ける軍事予算は我が国より遙かに上です。
経済は金融によって成り立っている。
ツマリは、(経済と軍事が)セットで、存在しているという事になる。
その真似は、日本は出来ないでしょう。
ならば???
僕は、一国で、平和を成り立たせる事など、今の現在に於いて、不可能だと思っています。
なので、、、矢張り、防衛力を、TTPに、寄っての、枠組みの、中で、軍事力による、防衛に、寄っての、抑止と、言うのが、、、もっとも現実的な選択だ、と、矢張り思います。(その点で、は、阿部政権と変わらない。)
ただし、別所にても、書き込みましたが、、、和を守ったまま?法を蔑ろにしている?そして、ソモソモから、未だ、考えることが出来ない、、、故に、回るためなら、回すしかない、と、言った事で、成立させる今回の、法案は、認めるわけには、矢張り、イかない。と、思います。
言葉は悪いですが 国民に 何もしない、大丈夫、大丈夫と言っておいて
気がついたら身ぐるみ剥がされてるような そういう誤魔化しと言うか、馴れ合いというか
そういう政治はいい結論を得ませんね。民主的でもないし、考えてもいない。
兎に角そんなにアメリカと組みたきゃ憲法を変えるしかない。アメリカも文句は言わないでしょう
改悪するか改善するかは日本国民が充分考えて決める事です。 どうもありがとうございます。
No.21
- 回答日時:
>未来に存在するべく 教育し、発展し、国際融和し、世界を救うのに必要な哲学があります
それは僕が考えた「存在性思想」と言うのですが
その思想を理解すれば世界は救われます。
人類は長い経験とその反省を踏まえた思索によって智慧を進化させてきました。その中でも特筆すべき智慧の進化は、ガリレをによる自然科学の進歩とマキュアベリによる人文科学の進歩です。
ガリレオは、彼以前アリストテレスに代表される「自然はどうあるべきか」の未熟な自然観を脱却させ、「自然は実際にはどうあるのか」を論じることで自然学を自然科学に昇華させ、人類に多大な自然科学的知見をもたらせました。そして、その科学的な物の見方の進歩が世界中の多くの貧しい人々に教育の機会を与え、社会参加に対して、より開かれた機会の均等の社会をもたらして来たのです。
マキュアベリは、彼以前の世界中の賢人たちに論じられて来た「人間はどうあるべきか」の未熟な人間観を脱却させ、「人間は実際にはどうあるのか」を論じることで人間学を人文科学に昇華させ、人類に多大な人文科学的知見をもたらせました。そして、その科学的な物の見方の進歩が世界中の多くの貧しい人々に教育の機会を与え、社会参加に対して、より開かれた機会の均等の社会をもたらして来たのです。
この人類の進化の経験を未だに理解できず、相変わらず「人間はどうあるべきか」を論じながら、そんなことを言い出す自分の不遜さに気が付かず、人々を誤った方向に導きかねない非科学的な態度の方が未だにいることに、私は一抹の不安を覚えます。
しかし、人類の科学的知見は確実に増えており、全体的には「人間はどうあるべきか」という退化の方向ではなく、「人間は実際にはどうあるのか」という科学的に進歩した方法で世界を分析する方向に人々が進んでいるようですので、私の危惧は杞憂なのかもしれませんね。
私の存在性思想は 人間はどう在るべきかを論じたものではありません。人間とはどういうものか
人間はどうあるかを と言うか人間に限らず 存在はどうあるかと言う様な事を論じたものです
その点はどうかご理解の程を どうもありがとうございます。
No.20
- 回答日時:
>北風と太陽の話をすると、韓国が太陽政策をしてた時の事を覚えてないんですか?
何を勘違いなさってるのか知りませんが、
わたしは一言も韓国のことなんて話していませんが?
そもそも、民主政治とは韓国の太陽政策ではありませんが?
どこがどう当てはまって韓国の太陽政策の話になるのか、不思議でなりません。
あなたの読解力がどこか間違っているのではありませんか?
いやこれは失礼しました 説明不足でした
私が北風と太陽の話を書いたら ある人が「韓国の太陽政策を覚えてないのか・・・?」と書かれて
反論に困ったことが書きたかったのです。どうもすみませんでした お詫びして反省致します。
No.18
- 回答日時:
》何で歴史や憲法の理念を教えなかったのでしょうか。
わ
を、もって、尊し
と、してきた、、、、様々な要素背景の連合体から始まった、、、
そして、絶対的な、指導者、、、或いはプロパガンダ 無 く 、成立し継続している、、、
だ い わ
故の既決です。
我が日本、古より今に至るまで、哲学無し。
中江チョウミン
≫https://plus.google.com/102592967688884823261/po …
わ を持って尊しとするのはいいですが それならそれでそれを分かり易くしないと
副作用もありますからねえ。和には。
和の哲学を完成させなければ日本に哲学なしと言われても仕方ありません
指導者がなくてもいいのか 居た方がいいのか それも課題ですし
少なくてももっと自信を持って世界に和をアピールしていく必要もあるでしょう
どうも大変ありがとうございます。
No.17
- 回答日時:
西洋の歴史に、知恵、は登場しない。
古代インド哲学の流入、影響、であろう。古代ギリシャ、に知恵への接近が観られ。名前は忘れましたが、イギリスの心理学者が、現代イギリス市民と古代アテネ市民との知能の差は、現代イギリス市民と、未開の裸族との差よりも大きい、と書いているのを。図書館で立ち読みした亊があります。40年ばかり前の亊です。未開裸族の知能がイギリス紳士より、知能が低い訳ではない、生き方、違うだけだ。は構造主義の主張でしょうが。古代ギリシャ市民の知能は、西洋の歴史の中で、異常、に突出していた。とされています。
東洋に於ける、知恵、は仏教に、死生眼、という言葉があるようですが。生も死も、度外視して観るのが本当の知恵である、との認識でしょう。釈迦が言う、悟るための知恵、
縁起の理法に照らして観る=知恵によりて観る ハンニャパラミタ?
そして老子の、一般の知恵とは区別される、道(トウ)を知る知恵=明(ミン)です。
明や般若は、心、思惑、の対立物、であり。心を捨てた者にしか、得られない、考え方、なのです。
西洋には、知恵=心、の認識しか出来ず。知恵×心=1=精神 心を小さくすれば、知恵が大きくなる。という認識がない。理由は、知恵は神の領域、となるからです。
釈迦は、皇太子という立場も、妻子も、国も妾達も捨て、この世界の在り方、起こり方を求め。
老子は、狡猾との評もあるように、春秋、という、権謀術数、の渦巻く中を、そういう亊に関わる亊なく生きた。と言われます。
最近、ネットで、敗戦国、ドイツ人、日本人にたいする、アメリカ兵、豪州兵、ロシヤ兵などの、虐殺、婦女暴行、残虐行為の実体を明かそうとする、方向もあるようです。
集団的自衛権? 単にアメリカとの軍事同盟でしょう。英語教育を小学校からとか。公文書を英語に(
これは10前ですか)なんで、中国語やロシヤ語が選択枝に入らないのか。明らかに、日本はアメリカの属州になる方向を向いています。アメリカ対中ソの戦争になれば、たとえアメリカが勝っても、日本は70年前の沖縄になる。日本人はアメリカを憎んでいると思わせ。中国と同盟する可能性をひけらかした方が無事かも。日本は立地的に、思想の吹きだまりとして、知恵が熟成、高められる可能性があります。
知恵と一体となるような、世界共通文字、を創るのは日本人しかいない。
それは、英語みたいな発声原語ではありません。発声は各国自由な、意味文字?でしょう。
酔っ払っている訳じゃないですよねえ(^^ゞ 意味文字を作って各国がそれを理解する
エスペラント語が失敗したが英語もまだ広まりきれない
日本は米中露を国連に従うように説得しなければならないのではないでしょうか
これでは何の為の国連か分かりません。
全ての国が国連の下に集まって話し合えば解決する話だと思います。
どうもありがとうございます。
No.16
- 回答日時:
現代は歴史の中で進歩の途中の段階に過ぎず、
未熟な時代なりの対症療法は避けられません。
方向を見失わない対症療法を機能させながら、
ベースの価値観としていかに普遍的なものを
構築していくかということになると思います。
そういう事でしょうね。しかし現代が途中だとしても
普遍的な価値観を求める事を止める訳にはいきません
必死でやってなんとか間に合うかどうかという現状ではと思います
現に今の価値観で苦しんでる(あるいは命を落とす)人が多い以上
急いで普遍的な価値観を見出さなければなりません 強制ではなく心から変わるような
宗教でもないものを。
どうも大変ありがとうございます。
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