もはや戦争？　琉球独立させたい翁長知事ｖｓ日本人女性我那覇さんの戦い

Question

■産経新聞　「沖縄で人権侵害ない」「知事は尖閣狙う中国の脅威を無視」　国連人権理で辺野古賛成派が反論
http://www.sankei.com/politics/news/150922/plt1509220023-n1.html

■沖縄タイムス　「基地問題が人権問題」　翁長知事が会見で政府に再反論
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=134014

めずらしく、沖縄タイムスでも反翁長記事が載りましたｗｗ

それはそうと、翁長知事が、ジュネーブの人権委員会で発言できたのは、常任地自国の中国の推薦でねじ込んだからです。
これに対決できた我那覇真子（がなは　まさこ）さんは、アメリカなどの推薦です。

まさにガチンコの場外乱闘ですね。

同じ日本人として我那覇真子さんを応援したいですが、沖縄が馬鹿やってもそれは民意なので仕方の無いことですが、みなさんはどちらえお応援しますか？

沖縄県の独立ですか？

国連の人権委員会での翁長の発言はそういうものです。

3times · Accepted Answer

日本人としては当然、沖縄の独立には反対です。
しかし、沖縄県民の多くが本気で独立を望むなら、それも致し方ないと考えます。
それは沖縄に限らず、北海道でも大阪でも栃木でも。

ただ、翁長さんのやり方は極めて不誠実だし、一方的で攻撃的です。
民意として選ばれた点は尊重しますが、やはり多くの沖縄県民の声を代弁しているとはとても思えません。
よって、少なくとも住民の声として直接意見表明した我那覇さんのほうが信頼できるし、そちらを応援したいと思います。

oste7596 · Answer

現沖縄県知事の翁長（おなが）雄志（たけし）が、那覇市長だった平成２４年、福建省福州市との友好都市締結３０周年記念事業として肝いりで始めた。総事業費は２億６７００万円。このうち８割は国の一括交付金を充て市の負担は５３００万円に抑える算段だった。翁長は市議会で「龍柱をシンガポールのマーライオンに匹敵するようにしたい」と胸を張った。
　那覇市は、市内の業者を通じて福州市の業者に龍柱制作を依頼したが、工期が大幅に延び、２６年度末の完成が間に合わないばかりか、総事業費は３億２２００万円に跳ね上がった。
　おまけに那覇市は一括交付金の未執行分を次年度に繰り越す手続きをしなかったため、市の負担は２億１９００万円と当初の４倍に膨らんだ。
そもそも国民の税金を使って中国の業者に中国産の石材で龍柱を制作させること自体が不見識だが、批判はそこで収まらなかった。
　「龍」は元来、中国皇帝の権力の象徴。「５本爪」の龍の図柄は中国皇帝のみが使用でき、朝鮮など中国の冊封体制に入った周辺諸国は「４本爪」を用いてきた歴史がある。

海の玄関口に「４本爪」の龍柱を立て、県庁までの大通りに中国庭園や孔子廟を整備し、一体誰をお迎えするつもりなのでしょうか。

砂浜を隔てるキャンプ・シュワブのフェンスには移設反対派の横断幕。キャンプ・シュワブのゲート前の「テント村」には「退職教職員組合」「日本共産党」の幟（のぼり）がはためく。
テント村の“住民”の５０歳代の男性はこう力説した。聞けば東京都出身だが、現在は名護市に住民票を移したという。テント内には「ＮＥＷＳ２３」（ＴＢＳ）と「報道ステーション」（テレビ朝日）の連絡先が張り出してあった。

wandermountain · Answer

沖縄タイムスの記事は反翁長ではないですよね。

もし沖縄県が独立したいというのであれば、そうするのがいいと思いますよ。
それだけ日本に魅力がないということですからね。
でも、知事はそこまで言ってないと思いますが。
日本が沖縄県民にとって魅力のある（自）国であるべきだと思いますが、今の政府はその努力が足らないと思いますよ。

oste7596 · Answer

辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の７～８割は移設容認だ。現地での移設反対集会への不満も強く、『反対運動が持ってくるものは（集会参加者の）ゴミと糞尿だけだ』という怒りの声が上がっている。

運動の最前線にいる人の大半は、労働組合員や公務員出身の年金生活者、本土から来た市民運動の活動家だ。

基地反対が自己目的化した“反対運動業界”の人々といっていい。特に、公務員出身の年金生活者は、逮捕されても実生活にほぼ影響はないため、（集会などの主催者側から）『逮捕者を出すなら７０歳以上を』『年金生活者を先頭に』というお触れも出ている。

政府と折衝し、補助金を引っ張るためには、『運動が盛り上がっている』という事実が大きな圧力となる。沖縄の知事や国会議員は、国からどれだけカネを引き出せるかで評価が決まる。土建業界を中心とした経済界も仕事が欲しいので、政治家による補助金獲得の取り組みを応援する。

振興予算の利権に支えられた「誰も損をしない、持ちつ持たれつの関係」
この思惑を「県民の総意」に仕立て上げているのが、地元の報道機関だという。

沖縄の真実を知るには、沖縄タイムス、琉球新報では真実は見えない。
You Tube　で「沖縄チャンネル桜」を視聴しましょう。
沖縄の現実が見えてきます。

ebran · Answer

タイムスも新報も反翁長の記事は書きませんよ。
この記事も「政府から反論が出たけど、言い返してやったぜ」という記事です。

我那覇さんの発言は、悪い芽は早めに摘み、沖縄のことなど何も知らない人権派と言われる連中が騒ぐのを未然に防ぐための方策です。

野中NOばら · Answer

独立、は無理でしょう。
その昔、琉球王国が無理やり日本の国に入れられてしまって、
長い時が過ぎてしまいました。
知事が言いたいのは、
戦中も戦後も、
沖縄が、本土から（官邸から）遠く離れているから、
国民から見えないし、痛みも感じないですむので、
捨て石にされ、
苦しみを（今と過去の）わかってもらえない、
軽減するように動いてもらえないのなら、
日本から切り離してほしい。
ということでしょう。
でも、それができないのは、重々わかっているのです。
遠く離れたところにいる、すべての国民に知ってもらい、
官僚、政治家が出す以外のアイデアを
出したいのです。

とりあえず、沖縄に新たに基地を造るのはやめて、
東京近郊に、造ってほしいですね。
官邸付近を、オスプレイにじゃんじゃん飛んでほしいですね。
頭の上を、あんなものが飛んだら、
沖縄の人の気持ちが少しはわかるかなと。
東京の経済が「基地のおかげで」ますます潤うかも、です。
メリット、ありますよね。

wakaranyo2 · Answer

沖縄独立は、中国の狙いで、弱い集団にして武力で食い散らかし朝貢外交準備ですね。昔からの作戦に忠実ですね。幸福は、金だという発想で、不幸を作ります。生産力を求めて幸福が成り立つ目標に真っ直ぐ進んだ方が後悔しません。

もはや戦争？ 琉球独立させたい翁長知事ｖｓ日本人女性我那覇さんの戦い

日本人としては当然、沖縄の独立には反対です。

現沖縄県知事の翁長（おなが）雄志（たけし）が、那覇市長だった平成２４年、福建省福州市との友好都市締結３０周年記念事業として肝いりで始めた。

沖縄タイムスの記事は反翁長ではないですよね。

辺野古へ行けば簡単に分かることだが、住民の７～８割は移設容認だ。

タイムスも新報も反翁長の記事は書きませんよ。

独立、は無理でしょう。

沖縄独立は、中国の狙いで、弱い集団にして武力で食い散らかし朝貢外交準備ですね。

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