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初めて投稿致します。
二ヶ月前、仕事中に感電しました。屋外の仕事なのですが、電話線のような配線に腰につけていたベルトが絡まりその瞬間ビリビリと痺れました。とっさに嫌な感じが脳裏によぎり右手で、線を外そうとあわてて掴んで外そうとしてしまいました。そのまま3〜5分程度手が硬直してしまい動けなくなりました。その後、痺れて、動けなくなり、【意識有】すぐさま病院へ直行、入院一ヶ月、電撃症と診断され労災になっております。退院後、リハビリしていますが、痺れが一向にとれません。しかし手は、痺れて少し鈍い感覚があるのですが、動きます。
退院後事故の原因の説明を、していただいた所、その線は、感電しない線で、違うところが、ショートしていて、漏電していたのがその線に流れてきた【弱電】と聞きました。その日猛暑で服から絞り出せる程の汗をかいておりました。まだ常に痺れているのですが、弱電で後遺症が残ってしまうとゆうのは、ありえる事なのでしょうか?かなりの体力、力を使う仕事をしているので、復帰できるのか常に考えてしまい、質問致しました。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

電撃症による疼痛症候群および交感神経障害は、最も多くみられる長期的後遺症で、


外傷後神経症は治療が難しいことも多いそうです。
数日経過してから起きる神経へのダメージから来る後遺症ですね。
社会復帰に向けて早期からリハビリを行うことが大事ですが、
3~5分感電し続けたということですよね?
神経の後遺症は長い付き合いになるかもしれないです。
リハビリに通い、今後についてお医者さんに詳しくお話を
伺った方がいいかもしれませんね。

力仕事で思うように動かないというのは本当に大変ですよね。
電撃症は見た目よりも身体の中に重篤な後遺症を残すことがあります。
お身体を大切にしてください。予後によっては仕事内容を変えてもらうことも
検討するべきかもしれません。しびれのほかにも、何か気になる点が
少しでも出てきたら、すべて細かく医者に伝えることをお勧めします。
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