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9月28日は「パソコン記念日」。あなたの思い出のパソコンは何ですか?
1979(昭和54)年のこの日、日本電気(NEC)がパーソナルコンピュータPC-8000シリーズを発売し、パソコンブームの火附け役となった。

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A 回答 (28件中1~10件)

間違っていました。


40GB→40MBです。
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フジツーFMタウンズ


CDが初めて搭載された機種。
今で思うと外づけHDDが、40GBで4万少々。
メモリも1MBで2万位した。
最終的には、甥・姪に壊されて修理不能。
購入直後にごたごたがフジツーと有り、.batをくんでもバックアップ電池が無く、失敗。
メーカーサポートの担当者に、これくらいできないとパソコンを使う資格がないと言われた。
だが、シャットダウンの後で起動はできない。
担当者は気絶したが、翌日に同行の担当者が平謝りでゲームを持参で誤られた。
以降自作を含め、Windows3.1から9台くらいは乗り換えている。
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SHARP製の「MZ-80C」です。

 当時、プログラムはカセットテープに記録していましたが、市販のカセットレコーダーで記録していた多機種に比べ、カセット一体型だったこの機体では読み書きの信頼性が格段に高かったです。 また、付属品の「BASICプログラミング」学習用冊子の出来が素晴らしく、初心者が独学するのにピッタリだった点もポイントが高いです。 持ち運ぶには重すぎたり(モニタ・キーボード・スピーカー・カセット一体型の上、筐体が鉄製)、スピーカーのボリュームつまみが筐体の中にあるので、さわる為にはドライバーで筐体を開ける必要があったりしたのが難点ですが(私はネジを外したまま使ってました)。
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思い出のパソコンはやはり初めて買ったNECのPC-9801ですね。



高校生の頃、学校に設置されていた富士通のFM-R50を触らせてもらったのをきっかけに、IT業界に今もいます。(当時はITなんて言葉も無かった。)

起動もゲームもFDを入れて、さらにはディスク2を入れてくださいとかメッセージが出て・・・。
あとから買った外付けの40MBという大容量に感動したりと。

その後にテレホーダイが始まって、本格的にNIFTYーServeの住人に。今思えばPC-VANとともにネット時代の幕開けに立ち会っていたわけですね。

そう言えばこの「教えてgoo」って昔の電子掲示板みたいですね。
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まだパソコンという言葉がなかった時代・・・パーソナルコンピュータだった。


> 1979(昭和54)年のこの日、日本電気(NEC)が~~
それを遡ること1年前、某電機メーカーがベーシックマスターという物を発売しています。
もう時効だと思いますから書きますが・・・
このメーカーの某工場に勤務していた私は、これの試作品が勤務先の工場に回ってきた時触らせて貰いました。
それだけではなく、休憩時間中に夢中になって構っていたら何と!
「そんなに興味があれば、週末に寮に持って行っていいよ」と、今の時代では考えられないような話を頂きました。
(今の時代、試作品の工場外持ち出しなど即、懲戒解雇でしょう)
かくして週末金曜日と土曜日の夜は会社の寮で徹夜となりました。
   
時代は流れ、思い出のパソコンではないですが・・・
パソコンにまつわる思い出を・・・
     
今から10年前、愛地球博が開催されました。
人気パビリオンは時代の先端という事もあり、ネットでの入場予約を受付けました。
しかしこのようなシステムはまだまだ黎明期でもあり、直リン(ワンステップ飛ばして必要なページへの直接リンク)が何の制限もなくできたのです。
知らない多くの人は、サイト入口へのアクセスが一杯で「繋がらない」と言っている一方で、直リンでアクセスすれば簡単に予約が取れました。
今だから書きますが、友人知人に頼まれ1枚1,000円で人気パビリオンの入場予約をたくさん取りました。
期間中何度かシステムの変更があり、終盤には直リンなども出来なくなりましたが、今ほど高度なシステムではなく、またどうすればいいのかとか、お互いに予約した入場券の交換などの掲示板まで設置され情報交換も盛んに行われました。
こちらも今となっては懐かしい思い出です。
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初めてパソコンというものに遭遇したのは小学生の頃、友達が持っていたMSX。

その後、家庭内ゲーム機にも関わらずキーボードが付属していた「ぴゅう太」に憧れ、頑張ってこずかいを貯めていたのを覚えています。
実際にパソコンを購入したのは就職後です。周囲がNECばかりでしたのでEPSON PC-486MV2JVM(HDD4.3GB)とEPSONプリンターをセットで購入。価格は36万円だったと思います。
当時はNEC製、EPSON製のOSがありメーカーに合わせて購入する必要がありました。OSのインストールはフロッピーディスクでしたので入れ替えが大変でした。Windows3.1でさえFDD20枚とか。今では考えられないですね。

メディアの移り変わりも激しく、容量の大きなものが出たら都度購入するという事を会社ではやっていました。5インチFDD→3.5インチFDD→ZIP(100MB,230MB?)→MO(230MB,640MB)→CD(640MB,700MB)→PD→DVD(-RAM,-R,+R,-RW,+RW)→BD、DATも使っています。1台のサーバーマシンに全てのドライブを繋げて化物(モンスター)マシンと化していました。仮想化ソフトも無かった頃はCDドライブ4段内蔵なんてことにもなっていました。
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初めて買ったパソコンはCanBeでした。

NECPC9821だったような…
HDD1GB、メモリ16MBで、26万円でした。
ダイヤルアップ接続をしていた頃で、周りに聞ける人が誰もいなかったから
アクセスポイントやプロバイダー、モデム等の言葉を理解するのに
相当な時間がかかったのを覚えています。
ピポパポパパポパッ…ピーヒョロロロロ~…で繋がるんですよ、懐かしいなあ。
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VGN-EF53BW VAIOのノートパソコンを169800円で購入して、インターネットプロバイダーBBソフトバンクADSL 40Mを契約して30000円分のポイント還元で、CANO PIXUS MP-560複合機とセキュリティーソフト、マウスとアイ・オー・データUSB外付けHDD320GBを不足分を現金で購入しました。

半年で「O」のキーボードが接触不良で入力できず、無償修理に出しメーカー保証が切れた時に内蔵HDDが故障して、自分でHDDを交換した苦い経験があり、組み立ては中華人民共和国であり、金食い虫パソコンであり、OS Windows VSTA Home Premumで初めてのパソコンでした。
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初めて買ったWindows PCが米国(当時)Gatewayの4DX2-50でした。


日米の価格差が大きかった時代で、高い送料を払っても日本での価格の3分の1くらいで買えました。
日本では100万円近くするスペックのモデルを2500ドルくらいで平行輸入しました。
故障したときは修理用の部品を米国から送ってもらい、自分で直してまた米国に送り返しており、いい勉強になりました。

今この回答を書いているPCとスペックを比較すると、PCも随分と高性能になったのだなと思います。
CPU周波数が50MHz(今のPCの70分の1)
メモリが8MB (今のPCの約1000分の1)
グラフィックはメモリが1MB(今のPCの2000分の1)で表示色数が256色
ハードディスクが170MB (今のPCの約1万2000分の1)
です。

それ以前にもNECのPC-9801シリーズは持っていましたが、特に思い出には残っていません。
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初めて買ったのが1982年の高校時代にバイト代で買った、ぴゅう太!


しかし、3年ほどで製造販売していた株式会社トミー(後のタカラトミー)が撤退・・・いい加減なあやふや知識のまま。PC-8801mk2を新品を購入、3か月後にSRが出てNECに裏切られた気持ちが大きくなった;;
SRを買う為に下取りに出したら2万円にもならなかった。以来NECのパソコンは買わなくなった;;
パソコンの新機種の販売が3ヶ月単位のように発売されて資金的に無理になった時代でした;;
学業とバイトの両立の難しさを痛烈に体感できた時代でしたね。
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