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外国人です。英語の文を日本語に翻訳しました。

岩にある空の空間の割合はそれの気孔率として知られている。
でも気孔率は浸透性ではないことに注意。
浸透性は物質に水の通れる容易さを図るもので、単一の空洞と空洞をつながる隙間によって決まるものである。

水に浸透された沈殿物や岩のサンプルを適当の乾燥した場所に置けると、大部分の水は乾くが、いくらかは残して、あらゆる硬い表面にくっつける。これらは水面張力に支えられ、さもないと水はすぐ濡れた表面から乾き、完全に乾燥させる。
そうであるから、浸透されたサンプルの水の総量は必ず抜き取れるものと抜き取れないものから成れ立てた量と思われるべきである。

この二種の水の相対的な量は、たとえ気孔率が同じでも、岩や沈殿物の種類によって大きく変わる。なにができるかは孔隙の大きさに決まる。もしこの隙間が大きければ、中にある水は滴が重すぎて、水面張力に支えられなくなっている。後に抜き取られる。もしこの隙間が十分に小さければ、中にいる水は薄い膜になって、軽くて水面張力に勝てることはできず、しっかりと支えられることはできる。

元の文

The proportion of empty space in a rock is known as its porosity. But note that porosity is not the same as permeability, which measures the ease with which water can flow through a material; this depends on the sizes of the individual cavities and the crevices linking them.

Much of the water in a sample of water-saturated sediment or rock will drain from it if the sample is put in a suitable dry place. But some will remain, clinging to all solid surfaces. It is held there by the force of surface tension without which water would drain instantly from any wet surface, leaving it totally dry. The total volume of water in the saturated sample must therefore be thought of as consisting of water that can, and water that cannot, drain away.

The relative amount of these two kinds of water varies greatly from one kind of rock or sediment to another, even though their porosities may be the same. What happens depends on pore size. If the pores are large, the water in them will exist as drops too heavy for surface tension to hold, and it will drain away; but if the pores are small enough, the water in them will exist as thin films, too light to overcome the force of surface tension holding them in place; then the water will be firmly held.

A 回答 (3件)

科学や技術に関する文なので、日常会話の様な自然な軟らかい


日本文には成りません。

訳文を参考に、できるだけ原文に沿って訳した例です。
技術系の文なので「ですます調」に成っています。
よけいに硬い感じがするかと思います。


岩の中の隙間の割合は気孔率として知られています。

しかし、気孔率は水が物質を流れ通る容易さを表す透過率とは違う
ことに注意してください。透過率は個々の空隙の大きさとそれらの
連結状態に依存します。

水で飽和した堆積物または岩のサンプル中の水のほとんどは、適度に
乾燥した所に置かれると、排出されます。しかし、いくらかの水は
留まり、固体表面の全てにくっ付いて離れません。水は表面に(それは
そこに)表面張力で保持されるもので、表面張力(それ)が無ければ、
水は濡れた表面から瞬時に排除され、表面は完全に乾燥されたものと
成ります。

したがって、飽和サンプル中の水の総体積は排除できる水と排除でき
ない水から成るものと考えなければなりません。
この二種の水の相対的な量は、たとえ気孔率が同じでも、岩や沈殿物の
種類によって大きく変わります。なにができるかは孔隙の大きさに
決まります。

この二種の水の相対的な量は、たとえ気孔率が同じでも、岩や沈殿物の種類によって大きく変わります。なにが起るかは気孔の大きさによって決まります。

もしその気孔が大きければ、中にある水は滴が重すぎて、水面張力で支えられず、排出されます。もしこの気孔が十分に小さければ、中の水は薄い膜の様になっていて、それを保持する水面張力に勝つには軽すぎ、水はしっかりと保持されます。
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この回答へのお礼

とても助かりました。こころから感謝しております!

お礼日時:2015/10/03 18:43

追記、


質問カテゴリーが「英語」ではなく
「中国語」(chinese)oになってますよ。
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難しい専門的な内容なので


どう自然な文章にしたらいいか
正直、わからないです。
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