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渋幕の東大現役合格が35人中2人。県立千葉高校は全員高入で20人も合格している。
この昔の情報を鵜呑みにして進路決定した生徒さんも多くいるようです。
しかし、よく見ると分母となる生徒数の記載もなく、県立千葉については現役既卒合計…。
 ずっと変だなと思っていたところに最新の2015年データを目にしました。
・渋谷幕張の東大現役合格者は学年340人のうち36人、高入は70人のうち4人で5.7%
・県立千葉の東大現役合格者は学年320人のうち11人、高入が240人のうち8人で3.3%

以上から、両校の東大現役合格率(2015年)は渋幕5.7%vs県千葉3.3%、つまり渋幕の高入も悪くないという結論でよろしいでしょうか。

A 回答 (2件)

最低でも5年分、出来れば10年分くらいのデーターは必要だと思います。


渋幕の高入の中に、たまたま4名、良くできる子がいたという解釈しかできないからです。
それも、中入りの子達に引っ張られての結果かも知れません。

大学受験はどうしても高校受験した子には不利ですから。

それと、東大京大へ行かずに、全国の公立医学科へ進学した生徒の数を考慮しなければなりません。
彼らは、東大京大に受かる学力を持ってして、全国の公立医学科に合格しているからです。
公立医学科の中では底辺校でも、難易度は東大京大よりも上である学校が大半ですから。
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この回答へのお礼

正確なデータは学校側からはでませんので、単年、東大、現役だけでもかなり御の字かと…。

>中入りの子達に引っ張られての結果かも知れません。
このあたりが子供を進学させるかどうかの決めての一つかと思いました。ありがとうございます。

お礼日時:2015/10/06 22:38

悪くないです。


まぁ、結論としては本人の努力次第ですけどね。
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この回答へのお礼

早々に、率直なコメントありがとうございます。
おっしゃる通りかと思います。

お礼日時:2015/10/04 21:47

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