プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

応援していたモデルさんが出場するので、関西コレクション2013(京セラ大阪ドーム)を観に行った時のことです。司会の男女ペアも、何度も「撮影禁止です!」と呼び掛け、繰り返しアナウンスも流れていたが、多くの観客(大半が若い女性)が、注意を無視して、デジカメ&ケイタイで、お目当てのモデル&俳優&女優を「盗撮」。(唯一撮影が許されたのは、与沢翼氏&元彼女の出演シーンのみ)
黒スーツの男性スタッフたちが、せわしなく動き回り、目の前の「盗撮」行為を注意して回っていたが、あっちでもこっちでもやっているので、まるでモグラ叩き=効果無い感じでした。
多くが女性で、お客と言う頭からか、若い女性には甘く、低姿勢で注意してるのが見えましたが、これが男性の場合なら荒っぽく、警備室連行または警察と言う感じなんでしょうか?

「「撮影禁止」若い女性には甘い?!」の質問画像

A 回答 (4件)

ファッションイベントは行ったことがありませんが、そんな状況なんですね…


たぶん、女性だから男性だからとかはなくて、そのイベントでは
そういう対応を行うように主催者側で決めていたのではないでしょうか?
たくさんの人が撮影しているとなると、全員を警備室に連れて行くのは
対応しきれないと判断しているのかもしれませんね。

ちなみに、私が行ったことがあるライブでは、女性でも警備室?に連行され
データの消去とか対応していたのを見たことあります。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。女性でも、連行される場合あるんですね。

お礼日時:2015/10/10 18:37

男性だと怖いから、知らんふりですね。

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モデルさんには、肖像権(人格権と財産権)があるし、デザイナーには意匠権があるので、厳密に言えば、法律違反。


ただ、主催者には取り締まる権限がない。だから、お願いのレベルでしか対応できないのです。
仮に連行しても、厳重注意と画像の消去が関の山。
そう言う場面は、結構多いのでは・・・
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男性にも優しく対応しますよ

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