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25年ほど前、小学校高学年の頃に読んだ児童書を探しています。
タイトルも内容もあやふやなのですが、大人でも読めるおもしろい本だったと思います。

私のあやふやな記憶では「はてしない世界の物語」のようなタイトルだったと思うのですが、ミヒャエルエンデの「はてしない物語」ではないと思います。

内容は小学生の少年が不思議な世界に迷い込む話なのですが、不思議な世界にはピエロがいて、それなりに重要な人物だったように思います。
少年の両親は離婚していたような、ラスト近くで不思議な世界が崩壊する中、少年は現実世界に戻り父親に会いに行ったような、その少年の名前はトオルだかミキだか優しい響きの日本名だったような。

なにからなにまであやふやな記憶なのですが、なにかピンとくるものがありましたらお願い致します!

質問者からの補足コメント

  • いろいろと検索していたらタイトルを思い出し自己解決しました!
    岡田淳さんの「扉のむこうの物語」でした。

    「冬休みのある日、小学校6年生の行也は父親の勤務する小学校に行き、物置の中で卒業生だという40才位の女性と出会う。この女性と物置にある様々なものを使って物語を考えていく内、その物語の世界に二人は入り込んでしまい、この世界から元の世界に戻るべく、冒険が始まる。」

    …という、ピエロ以外ほとんど思い違いの記憶でした…。
    回答くださった方ありがとうございました!

      補足日時:2015/10/11 20:53

A 回答 (1件)

25年も前ではないと思うのですが、「ブレイブストーリー」作:宮部みゆき は、だいたいそんな感じです。

私なら児童向け長編ファンタジーとしては「ハリーポッター」もいいけどこちらを押します。
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200605-03/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
児童向け長編ファンタジーが読みたいというわけではないのですが…(^_^;)
ブレイブストーリー、アニメ化されて話題になっていたことありましたね!
読んだことはないので、機会があれば読んでみたいと思います(^^)

お礼日時:2015/10/11 16:47

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