テーラードスーツについて学校から課題が出ました。

(1)テーラードスーツの“あきみせ”はなぜ存在するのか?別になくてもいいのではないか?
(2)テーラードスーツの袖にボタンがついているがなぜ、飾りのボタンホールまで存在するのか?
(3)テーラードスーツの左の衿のところになぜ穴のあいていないボタンホールがあるのか?
(4)テーラードスーツにはなぜたくさんのポケットがついているのか?

以上の質問です。どなたか教えてください!!!よろしくお願いします!

A 回答 (1件)

(1)本来は実際に袖を捲ることが本切羽が適当な袖口の処理方法です。

本開きとも呼ばれます。開き見せとは読んで字のごとく、開いているかのように見せているのです。本切羽の簡易型と捉えて良いでしょう。既製服の大量生産に際して仕立ての手間を省くための技術です。
(2)飾りの釦穴があるのは開き見せが本切羽の真似をしているからです。釦がついている所に釦穴が無かったらどんなに間抜けな姿か想像してみてください。きっと何もつけない方がよほどましでしょう。開き見せの利点を無理矢理あげるとすれば、開き見せ処理をすると既製服でする袖口側での袖丈修正の際に便利です。
(3)フラワーホールです。元々は花を挿すためでした。今は会社の社章など着ける方が多いです。現在はステッチのみで穴が開けられていないので眠り穴とも呼ばれます。
(4)は…ぜひ自分で調べてください(または親切な人が登場するのを待つか、です)。学校の課題で出たとの事、恐らく服飾関連の学校の生徒さんだと思いますので、学校の図書館で調べれば分かりますよ。歴史などの知識も技術向上には必要不可欠です。釦穴ひとつでも理由が分かって作るのとそうでないのとは確実に違いが出てくるものですので…。
では、少しでもご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

新説で詳しいご回答ありがとうございました!
最後の質問は自分の力で調べようと思います。
本当に助かりました!!

お礼日時:2001/06/17 15:37

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