アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

表題の件についてうかがいます。
スペアナで、たとえば分解能を0.1nmから0.02nmに上げると(高分解能にすると)スタートの測定値が-60dBから-75dBというように下がるのですが、これはどういう理由でしょうか。
もしかして分解能を上げた時に同時に他のパラメータが自動で変わってしまうということは考えられますか。
詳しい方ご教示ください。

質問者からの補足コメント

  • 早速のご回答ありがとうございます。
    そうしますと、分解能が高い0.02nmで得られる測定値の方が感度が落ちていて不正確というように理解してよいでしょうか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/21 13:42

A 回答 (2件)

最近使用していないのですが


入力でACとDCがあったと思いますが切り替えると変わりませんか
スタートは上下のつまみで0にしないといけないと思います。
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積分回路の特性だろうと思う。


積分時間を短くすることで感度が落ちるという意味。

積分回路により電荷を溜めて、その溜まった電荷を計測することで値を求めるのがこの手の物に使われる一般的な計測回路の仕組み。
水道の蛇口から一定の水が出ているとき、1秒間メスシリンダーで水を受けるか、20秒間メスシリンダーで水を受けるかで
出ている水の流量をはかる精度や最小分解能が異なるのは、なんとなく理解できると思う。
それと同じことです。
この回答への補足あり
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