アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私なりに可能性を挙げてみました。 負の選択に近いですが・・・・


(1) 現状維持する・・・・新興国の台頭で次第に日本の影が薄くなることが危惧されますが。

(2) アメリカに隷属する・・・・読売新聞の考えに近いですが、TPP参入を皮切りに 日本はアメリカの僕(しもべ)のようになり、アメリカに搾取されたり エネルギー問題でもアメリカの経済制裁に協力して 結局 自分の首を絞めるようになる。

(3) 中国・韓国に寄り添う・・・・朝日新聞の考えに近いですが、アメリカとは距離を置きつつ、中国や韓国と仲良くする。

(4) 自立を強める・・・・ 憲法9条を改正し、日本も核を持つようになる。 日米安保条約を解消すると同時に、ロシアとは平和条約を結び、アメリカ、ロシアとは等間隔な 外交に努める。 中国や韓国とはますます険悪になる可能性もあるが、東南アジアの諸国との友好の強化を図る。

(5) 今まで政治的しがらみの少なかった国と仲良くする・・・・アメリカとはほどほどに、また中国や韓国をむやみに刺激しない。そして、特に、EU諸国や中南米諸国と外交関係を緊密化させる。国際的な犯人引き渡し協定を多くの国と結び、その結果、死刑が廃止される惧れがある。

(6) その他


そこで質問です。 これから10年後、20年後の日本は どの可能性が高いと思いますか?
また、どれが一番マシですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    いや、やはり、朝日新聞は「中国・韓国に寄り添う」のが、基本的姿勢です。

    世間がサヨク新聞だと言っているのは、伊達ではありません。

    朝日の思想の根幹は、共産主義が栄えソ連邦が肩で風を切っていた時代に沁みつくした「社会主義・共産主義マンセ―」です。

    あの時代、朝日新聞社員のかなりの社員が共産党員だといわれていましたよ。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/28 11:24

A 回答 (7件)

(1) 現状維持する・・・・新興国の台頭で次第に日本の


影が薄くなることが危惧されますが。
    ↑
世界が変化しているのに、現状維持に汲々と
していたら、生き残れません。
米国と仲良くしながらも、常に独自の路線を
歩む努力をすべきです。


(2) アメリカに隷属する・・・・読売新聞の考えに近いですが、TPP参入を皮切りに 日本はアメリカの僕(しもべ)のようになり、アメリカに搾取されたり エネルギー問題でもアメリカの経済制裁に協力して 結局 自分の首を絞めるようになる。
     ↑
フランスが、核武装したとき、ドゴールがいいました。
「これでやっと米国から自律できる」


(3) 中国・韓国に寄り添う・・・・朝日新聞の考えに近いですが、アメリカとは距離を置きつつ、中国や韓国と仲良くする。
      ↑
将来はそういう選択もあるでしょうが、今は
無理です。
中国は、年に20万件も暴動が発生しており
政治的に不安定です。
それに、中国は領土欲が強いので、懸念されます。
沖縄を返還したことでも判るように、米国は
領土欲は少ないです。
また、米国と仲良しになると豊かになる場合が
多いです。
仲が悪い国は、貧乏国ばかりです。



(4) 自立を強める・・・・ 憲法9条を改正し、日本も核を持つようになる。 日米安保条約を解消すると同時に、ロシアとは平和条約を結び、アメリカ、ロシアとは等間隔な 外交に努める。 中国や韓国とはますます険悪になる可能性もあるが、東南アジアの諸国との友好の強化を図る。
         ↑
これが理想ですね。
そのためには、まだまだ時間が掛かりそうですが。
米国の衰退と伴に、徐々に自律していく、という
ことになると思います。


(5) 今まで政治的しがらみの少なかった国と仲良くする・・・・アメリカとはほどほどに、また中国や韓国をむやみに刺激しない。そして、特に、EU諸国や中南米諸国と外交関係を緊密化させる。国際的な犯人引き渡し協定を多くの国と結び、その結果、死刑が廃止される惧れがある。
          ↑
EUや中南米と仲良くするのは結構ですが
それは、経済だけに終わるでしょう。
安全保障には役に立ちません。
事実、EUは、中国の人権問題や南沙諸島には
何も言わず、米国よりずっと中国寄りの姿勢を
見せています。
英国などは露骨に中国に媚びています。


(6) その他
  ↑
外交にはCIAのような情報機関が必要です。
以前、日本版CIA設立を画策しましたが、
米国の圧力で頓挫したことがあります。
まずはここからです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>これが理想ですね。
私もそう思います。中国なんかは アメリカ、ロシアとは等間隔な外交をしていますね。

>EUや中南米と仲良くするのは結構ですが
それは、経済だけに終わるでしょう。
これは 日本でも死刑廃止になることを tanzou2さんも懸念しているからではないでしょうか?

お礼日時:2015/10/28 10:55

#5です。

おれいありがとうございます。

>しかし、タイは日本と同程度に独立していたかというとそうではありません。実際にはイギリスの傀儡がタイ王朝に入り込み、イギリスに有利に政治を動かしていました。
それを言うのなら、今の日本だってアメリカの属国みたいなものですけどね。

日本には少なくとも傀儡はいません。また今の程度の覇権国の意向は日本だけでなくイタリアやトルコあたりでも
十分傾聴しています。覇権国というのはそういうものです。

>また、私自身タイに関連しているのですが、日本に比べて今でもイギリス文化や英語の入り込み方は全然違います。
タイ語は日本語ほど英語からの借用語は多くないですよ。

借用語については、そもそも漢語における日本語の受容とタイ語における諸外国語の受容というレベルで検討すべきで、借用語があるかどうかで図れるわけではありません。

>なぜなら日本政府は「あの時点での降伏しかない」と分かっていたからです。
しかし、当時の軍内部では降伏の意志はありませんでしたよね。

陸軍はそうですね。でも海軍と内閣は降伏に賛成しましたよ。

>昭和天皇は処刑されるかもしれませんが、皇太子などが後を継いで天皇制は維持されることが内々に確約されていたのです。
ルーズベルトなら そんな約束 反故にしていたでしょうね。

史実に基づかない憶測を言われても、なんとも反応できません。まあ、そうかもしれませんね。でも反故にはされない確証が天皇の側にはあったようです。

>それらを踏まえると、奇跡でもなんでもなく、したたかであると言えます。
これは 結果論的な気がしますね。日本が奇跡的な幸運に恵まれていなければ、したたかさだけでは
どうにもならなかったでしょう。

どんなものにも幸運はありますが、幸運に恵まれないことも多々あります。たとえば真珠湾攻撃の際、アメリカ艦隊の空母などの機動部隊は演習に出ていて被害を免れました。これがミッドウエー海戦の勝敗を決することに繋がっていきましたし、山本五十六が途中で戦死したのも日本にとっては痛手でしょう。またソ連が日ソ中立宣言を破棄するとは、当初日本政府は考えていなかったようです。

こういう不運や不幸もありますが、それらをいなして自分に有利になるように引き寄せるだけの力量があるかどうかが「したたかさ」の基準であると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>実際にはイギリスの傀儡がタイ王朝に入り込み、イギリスに有利に政治を動かしていました。
私は タイも日本も どっちもどっちだと思いますけどね。少なくとも現在の政治面ではタイの方が気概があると思います。

>そもそも漢語における日本語の受容とタイ語における諸外国語の受容というレベルで検討すべきで、借用語があるかどうかで図れるわけではありません。
phjさんは タイ語はどの程度ご存知でしょうか? 私は少し学習しただけですが、タイ語はインド系の言語から 膨大な語彙を取り入れました。英語からの借用語は日本語の方がずっと多いのに phjさんがどういう意図で 英語の入り込み方は全然違うと仰ったのか疑問です。それに、日本の方がイギリスの近代文明を積極的に取り入れていると思いますが。

>どんなものにも幸運はありますが、幸運に恵まれないことも多々あります。
元寇、日露戦争と 日本は幸運に恵まれてましたね。太平洋戦争でも ルーズベルトの急逝というのも
日本の幸運でしょうね。もっとも、ルーズベルトが死んだからって アメリカには到底勝てませんでしたが、戦後の奇跡的な復興は やはり幸運のおかげでしょうね。

お礼日時:2015/10/30 19:32

国内でも昔は、県(藩)単位に分かれて戦争をしていました。


今、「東京はもうけすぎだ!」というので山梨が攻め込む、
などという事は考えられない。
分業化と物流、人材交流の活発化によって、一体の社会生命
として利害の共通が実感されるようになったからだ。

実は今や我々の身の回りの衣食住、全てが世界中からやって
来ており、もはや世界が一体の生命体になったと言える。
ただ、旧態依然とした国家の枠組みに利権を持つ、政治家や
軍需産業、石油メジャー、ハゲタカファンドといった黒幕が、
情報操作や紛争を画策して緊張感を演出し、国民の目をくら
ませているだけだ。

世界の分業化と人材交流の促進、そこでの国内の社会保障に
準じた国家間の援助制度の確立、世界連邦の推進とその独自
の軍隊の創設といった、「一体の生命」に向かうビジョンの
提示と、そこに向かうロードマップに基づいた国際協力に
尽力する事こそが、日本国憲法にいう「日本国民は、正義
と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」に沿うものだ。
    • good
    • 0

#4です。

お礼ありがとうございます。

>>独立した国家をアジアでほぼ唯一存続させることに成功しています。
もう一つの国を忘れていませんか?
忘れていませんよ。タイのことですね。ですから「ほぼ唯一」と書いています。

しかし、タイは日本と同程度に独立していたかというとそうではありません。実際にはイギリスの傀儡がタイ王朝に入り込み、イギリスに有利に政治を動かしていました。
「王様と私」という映画がありますが、タイの王太子をイギリス人が教育した、という史実に基づいたものです。日本でいえば皇太子に外国人の家庭教師が付いたのと同じです。

また、私自身タイに関連しているのですが、日本に比べて今でもイギリス文化や英語の入り込み方は全然違います。ですから、表面上の独立と本当に頑張った独立、という意味で「ほぼ唯一」と書いております。

日本がタイの位置に有った場合に、日本の史実と同じような独立を保てたとは思えませんが、地政学的な条件は常に考慮しています。

>しかし、ポツダム宣言を受け入れて一旦GHQの占領下に置かれたものの、日本の国家としての基本を傷つけることなく独立国家として再生し、今度はアメリカと安保を組み、米ソの冷戦時代は急速に回復して世界有数の経済国家まで復帰しました。
これは 当然の成り行きではなく 奇跡だと思うんですよ。ルーズベルトが急逝しなければ 日本は第3、第4の原爆を投下されて 国家が消滅していたかもしれません。

まったく規制ではありません。なぜなら日本政府は「あの時点での降伏しかない」と分かっていたからです。特に天皇陛下の周辺では「ポツダム宣言で日本の天皇制は維持することを確約する」という情報を得ていたことが分かってきています。

昭和天皇は処刑されるかもしれませんが、皇太子などが後を継いで天皇制は維持されることが内々に確約されていたのです。

したがって、天皇がご聖断をするのはあの時点しかありませんでした。なぜなら、ソ連が中立宣言を破って侵攻を開始したからです。陛下はソ連侵攻の情報を聞いて数時間後にはご聖断を下しています。「なんとしても日本国内地にソ連を踏み込ませてはならない」という強い意志があったからです。

8/9のご聖断は日本を分断統治されない、ギリギリの選択であり、冷静に決断が為されたのです。

ただし、日本がGDP2位の大国に再度復活したのは相当に幸運もありました。そこには奇跡的な復活と言っていい部分もありますが、60年安保や70年安保など、あれほど学生運動で反対されたのに、冷徹に法案を通した55年体制の自民党も先見の明があったといえるでしょう。

それらを踏まえると、奇跡でもなんでもなく、したたかであると言えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>しかし、タイは日本と同程度に独立していたかというとそうではありません。実際にはイギリスの傀儡がタイ王朝に入り込み、イギリスに有利に政治を動かしていました。
それを言うのなら、今の日本だってアメリカの属国みたいなものですけどね。

>また、私自身タイに関連しているのですが、日本に比べて今でもイギリス文化や英語の入り込み方は全然違います。
タイ語は日本語ほど英語からの借用語は多くないですよ。

>なぜなら日本政府は「あの時点での降伏しかない」と分かっていたからです。
しかし、当時の軍内部では降伏の意志はありませんでしたよね。

>昭和天皇は処刑されるかもしれませんが、皇太子などが後を継いで天皇制は維持されることが内々に確約されていたのです。
ルーズベルトなら そんな約束 反故にしていたでしょうね。

>それらを踏まえると、奇跡でもなんでもなく、したたかであると言えます。
これは 結果論的な気がしますね。日本が奇跡的な幸運に恵まれていなければ、したたかさだけでは
どうにもならなかったでしょう。

お礼日時:2015/10/30 15:45

海外から日本外交をみると、明治期以降、常に一定の評価が存在することをご存知でしょうか。

それは「日本はその時代の覇権の趨勢を考慮し、一定の距離と関係を保ちながら、常に自国に有利になるように振舞う、したたかな外交戦略のある国家である」ということです。

海外での日本は「恐ろしいまでに自国の生き残り戦略にしぶとさを見せる国」であるのです。

振り返ってみるとたしかにそうなのです。まず明治維新は日本が国際関係に復帰した大きなターニングポイントですが、これにより日本は西洋列強の植民地化から免れ、独立した国家をアジアでほぼ唯一存続させることに成功しています。
 しかし、その内実は不平等条約や西洋の技術導入に頼っており、日清・日露と勝ち進むこと、日英同盟を結んだことなどにより、第一次大戦の前後まで日本の国家存続に成功していき、なおかつ国際連盟の常任理事国としての地位を得ることもにも成功します。これは第2次大戦後、アメリカと安保を結んでGDP世界2位の経済大国に復帰するかそれ以上に大きな出来事であり、当時の覇権国家であるイギリスと(今ならアメリカと)実に上手に付き合ってきた成果であるといえます。

第2次世界大戦前後になると、日本は頂点に立ったために自国で進路を定めることができるようになり、ある意味、外交戦略を間違ったために太平洋戦争に突入していきます。
しかし、ポツダム宣言を受け入れて一旦GHQの占領下に置かれたものの、日本の国家としての基本を傷つけることなく独立国家として再生し、今度はアメリカと安保を組み、米ソの冷戦時代は急速に回復して世界有数の経済国家まで復帰しました。こんな国はほかにほとんどありません。

冷戦が終結したあと、今日のこの時点まで日本はさまざまな外交的な戦略を打っています。よく考えてみてください。ソ連が崩壊した1990年代に「20年後、日本の自衛隊が海外に基地を持つ」と予測できた人はどのくらい居たでしょうか。

しかし実際に2011年にジブチに自衛隊初の海外基地ができ、海外協力も加速しています。
米ソの冷戦時代の日本の自衛隊のあり方からすれば、たった20年でものの見事に変容し時代の要請に即しているといえます。

ご質問に答えるためには、上記のような明治以降150年に及ぶ歴史をきちんと考慮する必要があります。

そのうえで、1~4までの選択肢をみると、日本としては「全部同時にやる」というのが本音でしょう。
国内的にまた一見対外的には(1)のように現状維持に見えるように行動して世界的に目立つのを極力防ぎながら(2)のようにまるでアメリカに隷属しているように振舞って、覇権国に露払いや火の粉を掃ってもらいつつ、中国や韓国とくに北朝鮮には(3)のように独自の外交戦略を明確にしていくだろうし、そのためには(5)のようにASEANしょこくとの連携も環太平洋地域との連携も水面下で協議して、10年20年たったら、覇権国の弱体化に合わせて実は独立自立の動きを起こしていた(4)の国家戦略が見えてくる、のだと思います。

日本人は常に、自国の政府と自国の将来を「悲観」します。悲観しなかった時期のほうがむしろ危ないのが日本の特徴で、太平洋戦争直前のイケイケドンドンの時期と敗戦、80年代のジャパンアズナンバーワン(ノーといえる日本)とバブル崩壊、などの危機を経験しながら、着実に現実的な国際社会の中で存在意義を埋没させることなく国家としての日本は存在し続けているのです。

60年代も70年代も90年代も2000年代も「日本はこの先立ち行かなくなるかもしれない」という悲観的な意識が大きかったのに、現在に至るまで国際社会での存在感を薄くしたことはないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>独立した国家をアジアでほぼ唯一存続させることに成功しています。
もう一つの国を忘れていませんか?

>しかし、ポツダム宣言を受け入れて一旦GHQの占領下に置かれたものの、日本の国家としての基本を傷つけることなく独立国家として再生し、今度はアメリカと安保を組み、米ソの冷戦時代は急速に回復して世界有数の経済国家まで復帰しました。
これは 当然の成り行きではなく 奇跡だと思うんですよ。ルーズベルトが急逝しなければ 日本は第3、第4の原爆を投下されて 国家が消滅していたかもしれません。

お礼日時:2015/10/28 11:00

おじさんです。


(1) 現状維持する・・・・新興国の台頭で次第に日本の影が薄くなることが危惧されますが。
 →確かに、今のままでは日本は後退する一方でしょうね。
(2) アメリカに隷属する・・・・読売新聞の考えに近いですが、TPP参入を皮切りに 日本はアメリカの僕(しもべ)のようになり、アメリカに搾取されたり エネルギー問題でもアメリカの経済制裁に協力して 結局 自分の首を絞めるようになる。
 →今のままでは日本はアメリカに従属していくでしょうね。
(3) 中国・韓国に寄り添う・・・・朝日新聞の考えに近いですが、アメリカとは距離を置きつつ、中国や韓国と仲良くする。
 →それは朝日新聞の考えではありません。世間が左翼新聞と云っているだけです。
  中国や韓国と仲良くしてもメリットはないでしょうね。
(4) 自立を強める・・・・ 憲法9条を改正し、日本も核を持つようになる。 日米安保条約を解消すると同時に、ロシアとは平和条約を結び、アメリカ、ロシアとは等間隔な 外交に努める。 中国や韓国とはますます険悪になる可能性もあるが、東南アジアの諸国との友好の強化を図る。
 →自立を強めるのはいいとですが、そんなに極端にならなくてもいいと思います。
(5) 今まで政治的しがらみの少なかった国と仲良くする・・・・アメリカとはほどほどに、また中国や韓国をむやみに刺激しない。そして、特に、EU諸国や中南米諸国と外交関係を緊密化させる。国際的な犯人引き渡し協定を多くの国と結び、その結果、死刑が廃止される惧れがある。
 →基本的にはアメリカとの親密化を進めていいと思います。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>それは朝日新聞の考えではありません。世間が左翼新聞と云っているだけです。
それじゃ、朝日新聞の考えは何でしょうか? 一つ言えるのは TPPにしろ、安保法案にしろ 、
反対意見が目立ちますが...

>中国や韓国と仲良くしてもメリットはないでしょうね。
でも、むやみに刺激して摩擦を起こすのも得策とは思えませんが。

>基本的にはアメリカとの親密化を進めていいと思います。
しかし、親密化を進めつつ アメリカに隷属しない外交は ドイツなどとは違い、日本には難しいと思います。

お礼日時:2015/10/26 16:31

ド素人が妄想したってなにも変わらないよ?だって何も知りえてないんだよ。


我々ができるのは、自分自身を律して自分の周囲で平和を構築すること。それだけ。
それを放棄して国のこと考えるのは愚だ。
国の外交はそういう役割の人が行う。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ひょっとして mirukudesuさんは選挙なんて たった一票に為に投票所に足を運ぶのなんて馬鹿らしいと思っていませんか?
まあ、そんな冷めた言い方しないで もっと気楽に考えてください。
それに、自分自身を律して自分の周囲で平和を構築すると言ったって 一人の力は ほんの微々たるもの。
単なる 独善に終わることが多いです。
でも、その一人の力が集まれば 大きな力になります。
あなたなら、どれが一番マシかね。
もっとも、mirukudesuさんの回答一つで何も日本は代わりませんけどね。(笑)

お礼日時:2015/10/26 10:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!