アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、現在上記の質問の病気を患っている者ですが、最近、微熱が続いたり、血圧の変動が出たり、身体や顔面がカーとしたり、喉がイガイガしたり、やたら自律神経失調症と思われる症状が続いて苦しんでいます。
これらの症状は、これらの病気から来ているものでしょうか?
それとも、違う病気から来ているものでしょうか?

A 回答 (2件)

少し悲観的なお話をしますが、一応知っておいた方が良いと思います。

真面目なお医者様なら悩んでいる事です。1.現在双極性障害Ⅱ型とⅠ型を分ける基準について「分ける意味が無い」が多数派となりつつあります、Ⅱ型だと思って安心していると突如Ⅰ型に化ける件が無視出来ません。これはクレジットカードのせいだとも言えます。米国はクレジットカードの前に長い小切手の時代があり、躁状態の患者が幾度も破産していたので明確でしたが、日本ではクレジットカードが普及して初めてⅠ型が明確になりました、医師は患者の銀行口座など管理していないし、もし管理していたとしても、月に何百万使ったらⅠ型か、必要経費だったら振り出せないと困る。明らかに、収入の百倍使っており、資産も無いならⅠ型ですが、収入を全部趣味に使うのなどⅡ型でも多い、私は年金生活者ですが、趣味に既に数百万投入しました、金融資産があるから問題で無いだけで、それが無かったらとっくに破産しているでしょう。
2.自律神経はご存知の様に交感神経と副交感神経があり、高校の教科書あるいは副読本にそれぞれが脊髄から出る位置まで図示されています。だが、「働き」は分かっても「なぜ狂うのか?」は全く分かっていない、さらに伝達物質が他の神経と同様モノアミンで良いのかさえ怪しい。可哀想だが通常いわゆるノックアウトマウスを作って、異常持ちのネズミ君を切り裂き化学成分を分析します。だが実験動物は「頭が悪い」し「この子本当に人間の異常と対応しているの?それとも別の理由で異常なの?」が分からない、だって話して呉れないんだもの、いや話せたらそいつは人間の範疇に入ってしまい,実験動物としては使えない。ネズミは話す様にはならないから良いが、研究が進まない。だから患者さんの「症例研究の山」さらに患者さんは医師が処方した医薬を指示通り飲んでくれる保証が無い。その点うつ病・抑鬱障害は簡単、飲めば抑鬱に効く前にモノアミンオキシダーゼ(MAO)阻害作用が激烈なので,口は渇くし、尿は出なくなる、眼の周りが鬱陶しい(眩暈)、身体は水ぶくれの上、食欲が回復するから体重が急に増える。躁状態はリチウム製剤を投与すれば落ち着く、なお機構は不明。テンカンは側頭葉の痙攣的暴走なので、メイジャー・トランキライザーで何とかなる。統合失調は「病識」が無く、つまり自分は正常だと思っている、から面倒だし、前頭前野の異常だが対症療法しか薬が無い。
早い話精神神経科医学は破綻状態なのです。だが何とかしないと患者は破綻するので対症療法しかないが投薬する。ですのでご質問の様な「言うのは簡単」実現不可能、いや可能か不可能かさえ分からない、多分二十年はのたうち回る事になります、患者も医師も。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございました。
今回は、微熱が続く事が、どの様な病気の可能性があるのか質問させて貰いました。
色々な知識を、教えて貰い有り難かったですが、今回は参考になりませんでした。

お礼日時:2015/10/31 13:29

どういう具合なのかはかかっているお医者さんにきいてください。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございました。
そうします。

お礼日時:2015/10/31 13:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!