賃借人が夜逃げ残置物等ゴミ屋敷状態飼猫らにより損壊した借家賃借人は原状回復義務から逃げた嘘の供託事由

「虚偽 の 供託通知書」
賃借人( 法務局 供 託 課)は、夜逃げ後 、事実 (賃貸借契約書) と 全く 異なる「供託 の 事由」を 記載した 供託通知書 を 送ってきました。
実際にはすでに「夜逃げ」しているのに供託の原因たる事実には「賃料の受領を拒否され『目下係争中』」とあり、庭に土下座をして賃料を要求したが賃借人は「サッシを強く閉めた」賃借人は自己保身のため虚言を繰り返している。契約内容の「賃料」の欄も「支払日」も事実と異なる記載がある、賃貸借契約書には「毎月末日までに遅滞なく翌月分を支払う」とあり、供託通知書には「毎月１０日迄」などと虚偽の記載があるさらに「支払い場所」➁ 供託者住所 に〇で囲んであるが、実際には賃貸借契約書によれは「乙より 甲 の 住所 に 持参して支払うか、又 は 甲の指定する金融機関〇〇口座へ振り込む事とする。」と契約書に記載がある、供託書のすべてが捏造です。
「原状回復」
賃借人は、多くの飼い猫らを飼育し借家を損壊させて原状回復義務を負わないで「夜逃げ」した、
賃貸借契約書 第四条 「家屋内での犬・猫・鳥・家畜等の飼育や・入れる事はできない」
賃借人が負うべき原状回復義務が生じております。

賃借人が多くの飼い猫らを深夜に二階で走り回らせていたア-ケ-ド等も原状回復義務の範囲と考えますが相手は偉い人と蜜月関係にあります。
その塀には、無断で掲示板が、打ち付けてあります。
「この掲示板の責任者〇〇事務所」等の記載があります。

「夜逃げした賃借人は借家の鍵の全てを持って逃げています」
今日、借家の鍵の一部をドアノブに突き刺していました
今日 借家に行く と ドア に 鍵 が 突っ込んだ儘 放置してありました、庭側の扉も開いていました
以前も人が出入りしている気配がありました。

「警察」に相談して借家の中を見て貰ったことも、ありました。

多くの飼い猫らが住居で長期間飼育されていて、
餌や排泄物や細菌類が堆積されて腐敗して異臭が放たれている
ゴミ屋敷状態になっていて、どっちからどうしていいのか
「夜逃げ」等で癒えない傷を負っております。

質問者からの補足コメント

• 

  質 問 : 不法行為 に よる損害賠償等について
  　　　　解決に向けての具体的な手法を教えてください。
  
  事 跡
  　賃借人は、ゴミ や残置物を積み上げて夜逃げされておられます。
  「賃貸借契約証書」には「本契約を解除し家屋返還の際 は 乙は賃借物件を完全に返還し自己 の 所 有 する物件を全部撤去する」とあります。
  
  「供 託 の 事 由」 に は 「目 下 係 争 中」などと 嘘 の 記載 を されておられますが、
  実際は 「夜逃げ」 されておられまして、具体的 な 議論 が 全然 進んでいません。

    補足日時：2015/11/03 13:24

No.1 回答者： gookaiin 回答日時： 2015/10/31 08:17

で、質問は何ですか？？？