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今、TVで、車椅子のラグビーのニュースが報道されていました。

車椅子テニスで日本選手が何年間も連戦連勝しているとか、こんなニュースもあったような記憶があります。
まぁソリァ、そもそも絶対的に競技人口の数が数ですから、と客観的に思っている人々にとれば、ソレがどうしたレベルだとは、冷静に理解できているとは思いますが…。

また、車椅子バスケットボールというのもありますし、その他にも車椅子ナンタラ競技って…、ありますよね、実際には…。

そこで、教えてくださいますか。

これら車椅子云々競技ですが、バスケにしてもテニスにしてもラグビーにしても…その他競技にしても、普段の生活においては車椅子を使う必要のない普通の人間が、車椅子に乗ってコノ試合に競技参加すること、一生懸命に車椅子に乗って練習をし鍛錬をし…、コレできるのですか?参加資格的にはどうなっているのですか?

ルールの境界というか、線引きというか、そして、それらの競技(車椅子での試合等々)を行う趣旨というか、どうしても、なんだか完全にはよく解りかねてしまい…、ですので、教えてくださいませんか。

身障者を差別するな的が、全く逆に、身障者を差別している的に、実際の実態の事実にはなってしまっていると解さざるを得ないのでは…?

簡単に要するに一言で表すれば、偽善感が満載なんです、それも半端ないレペルでの偽善感が…。

うーん、教えてください、本音・本心として、ご回答の程よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

スポーツの趣旨に反しています。


スポーツとは体の全てを使って競い合うモノです。サッカーだって手でボールを触ることは出来ませんが、手を使える範囲でいろんな事をするわけです。
 足が使える人であれば足を鍛えて体を鍛えるべきです。遊びでする分にはかまわないと思いますが、車いす生活をしている人にとっては不愉快だと思います。
 逆に足が不自由な人でも手は使えるわけですから、手を使ってスポーツすることは奨励されるべきだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

車椅子ナンタラ競技、この競技に使う車椅子って、これらの人達が普段使う車椅子とは違って、その競技の為に専用に開発された車椅子だとか…、これって本当にそうなんですか?それとも、そうではないんですか?

すみません、まずこれ、チョッと教えてくださいませんでしょうか?

お礼日時:2015/11/01 20:28

マラソン用とか、バスケ用とか、ラグビー用とかいろいろありますよ。

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この回答へのお礼

やっぱりそうでしたか。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/02 09:28

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