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死刑反対派の多くは 反対理由に「冤罪」を
挙げることは、死刑以外なら冤罪は許される
ような錯覚をもたらします。
たとえ痴漢でさえ冤罪は許されない。
冤罪をでっち上げた女は殺されても文句は
言えないと思います。
死刑の冤罪と本質的には何も変わらない
のです。
死刑反対派は冤罪を甘く見すぎています。
みなさんは いかがお考えですか?

A 回答 (3件)

人のやる事ですから冤罪は今も昔もあり今後もあり続けると考えて良いでしょう


出来るだけ減らそうと考え 「疑わしきは罰せず」 というのが欧米では定着しているのです
真犯人を逃す事になっても冤罪は避けようとの考えでしょう
確かな事だけを証拠としましょうです それでも冤罪は生まれるのです
有罪率は欧州&ロシアは70~80%とかで日本は98%位です
日本の裁判官は 「疑わしきは罰っする」 です 
だから自白の強要がされるのです 今迄の冤罪証明された事件は全て これでした 調べましょう

人のやる事なのですから 間違いは起こります(あって当たり前)
先日の米ニュースでもありました 何十年も経って冤罪証明されたのです
死刑は冤罪証明の機会を奪う事になり真実が隠れます
御自分が冤罪で犯人にされた時の事を考えましょう
想像付かないから相変わらず このような質問 されるのではありませんか?
自分は絶対に犯罪は行わないと~ 未来の事は誰にも解りません
犯罪は本人の意思だけで起こすと思うのは間違いです
(これに付いては世間では知らずにおります 裁判官ですらも)
死刑反対は 「死刑は人のするべき事では無い」 事から来るのです
冤罪うんぬんは付録でしょうね?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/09 16:58

「冤罪をでっち上げた女は殺されても文句は言えないと思います」


→死刑反対の紗布羅和さんにしては、過激な文章ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/11/04 07:42

真面目に、真剣に、本当に、心底から、この世の中から、犯罪というもの全てに近く無くそうとすれば、極論では、犯罪を犯したら、全て死刑、その上でそして、軽い罪なら、例えば、速度オーバー運転や万引きは、電気椅子や薬物注射や絞首刑で即死=苦痛無しで死ねる、犯罪者に執行方法を選ばせてやってもいいんじゃ、そして例えば、殺人は目を突いて耳を削いで手足を切って…とことん恐怖に苛めた上で苦痛に晒しめ抜いて死んでもらう、このように、死刑執行の方法を罪の軽重によって苦痛感を変える、こう法律を改正すれば、どうでしょうか、それでも犯罪は全くゼロにはならないとしても、それは相当に軽減し、より平安な世の中になるんではないでしょうか、明らかに…、と思いますけどねぇ。


そして、全ての犯罪者が死刑執行の後に、その臓器を移植に回して、善良な国民の命を救い助ける、一石二鳥や三鳥、コレ凄くいいんじゃないですか。
罪を犯した奴らがトットと死んでくれたら、刑務所に要する運営経費も軽減されて、これに費やされている国民のバカ程の税金も無くなるし、コレ凄くいいんじゃないですか。
是非とも実行してほしいもんだと思いますけどねぇ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

しかし、あんたの仰る超厳罰が冤罪だらけだったらどうでしょうね。
もはや、誰もがもはや法律を守ろうとは思わず、みんなが残酷になり、捨て身で暴徒化するんじゃないだろうかね?

お礼日時:2015/11/03 20:43

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