アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今回visa申請にあたり、表題にTo whom it may concernと書きたいのですが、知人のreference letterをみると
『To whom this may concern』と『To whom it may concern』がありました。
この違いはなんでしょうか?
私もcover letter をまねて書こうとしたんですが、it か thisにすべきか悩んでしまいました。
今回はこのvisaの担当者各位なので、thisの方が好ましいのでしょうか?
他、履歴書などにつけるカバーレターは、To whom it may concernが妥当なんでしょうか
教えて頂けると助かります。
よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

visa担当者を immigration application officer と呼んでいいのかどうか、すこし疑問ですから、ビザ担当課(visa section)宛ということで書かれたらどうかと思います。

Covering letterの一例を記します。 To whom it may concernよりはずっとましです。

The Consulate General of (contry name)
xxxxxxx (address)

Dear Visa Section,

Attached is my application for XXXXXX.

Sincerey yours
xxxxxxx (Your name with signature)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございます。
総領事館ではなく当国からみて外国にある領事館に申請しますが、Consulate General of Canada でいいのでしょうか?
例えば、カナダvisa取得を考えていて、私が申請するvisaの申請先は中国にあるカナダ領事館の場合。
何度も質問してしまい申し訳ございませんがよろしくお願い致します。

お礼日時:2015/11/07 21:46

『関係各位』の意味でTo whom it may concernは昔から使われる決まり文句です。

貴方の知人のように it の代わりに this を使う人もたまにいますが、圧倒的に it が多いです。

ただあまりにも事務的な用語で、手紙の提出先が不明の場合は仕方ありませんんが、貴方の場合にはvisa申請のためとのことですから、提出するのはお分かり(例えば XXX国の総領事館)のことと思いますから、具体的に Dear XXX Consulate General のように書かれることをお奨めします。

履歴書につけるカバーレターはなおさらのこと、提出先は人事部に提出することが多いと思いますので、Dear Recruiting Department なり Dear Human Resources Departmentのように書いた方がづっと良いと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、提出先がわかるので具体的に書かれた方がいいのですね。
こんな感じはどうでしょうか?
Dear. The Immigration Application Officer,
Attached is my application for the ......

お礼日時:2015/11/07 17:57

オーストラリア人です。


Itが合っていますよ。
文法的に、thisもItも正しいですが、オーストラリアで必ずItの方が使います。
違いは、
Thisというと、「何に関する?"To whom what may concern?」と思ってしまいます。もう分かっていると思いますが、Thisを使うと、普通に名詞も使うでしょう。「This matterこの件, this roomこの部屋, this situationこの状態, this xこの何か」
ですから、Thisを使えば、「名詞もあるはず」と思ってしまう気がします、一瞬でも。
Itだったらこの気がしないし、Thisよりよく見るから、その方がおすすめです!

でも、これはあくまで私の意見で、日本に住んでいないので、もしかして日本の普通の書き方とは違う可能性もあるでしょう。
役に立つかどうか分かりませんが、オーストラリアや他の英語圏の国はITを使います!
頑張ってください:)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

オーストラリアから回答してくれてるんですか!?
わかりやすい説明ありがとうございます。
実は、オーストラリア人とNZ人の友人に書いてもらった、reference letter です。lol
それでは、it にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/07 16:01

To whom this may concernも完璧に正しい英語ですが、


To whom it may concernがこういう場合の決まり文句なので、
itの方が普通と思います。

To whom it may concernは、
例えば、退職する人に出すreference letterのように
そのレターがどこに提出されるのかわからない場合につかいます。

提出先が分かっている場合は(調べれば分かる場合も)
提出先を確認して宛名をちゃんと書く方が
何倍も感じがよいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
IT にするのが決まり文句なのですね。
そして求人応募の際は、担当者名を調べて「Dear. Mr ○○」の方が感じがいいんですね。
とても勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/07 16:10

ほとんど決まり文句で



「To whom it may concern」

でよいのではありませんか?

http://eow.alc.co.jp/search?q=To+whom+it+may+con …
http://ejje.weblio.jp/content/To+whom+it+may+con …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
it が決まり文句なのですね。
とても勉強になります。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/11/07 16:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!