プロが教えるわが家の防犯対策術!

【非正社員問題】非正社員の増加の主な原因が定年退職者の再雇用率が90%と高く、60歳で定年退職した後に90%の企業が65歳までの再雇用制度を導入しており、高齢化社会で人口の多くを占める高齢化が次々に再雇用制度の下で再雇用されて非正社員化しているからだそうです。

4割が非正社員になったのは団塊世代ジュニアが大量に再雇用されていっているからでは?

何が非正社員の増加が社会問題なのでしょう?

若い世代の非正社員率が増加しているというニュアンスで政治で議論しているのはなぜですか?

高齢者たちが再雇用されていってる社会って良いんじゃないですか?

A 回答 (2件)

これは知りませんでした。


勉強になります。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/ …

ここを見ても、若者は昔も今の同じような数字でした。


ただ、
>高齢者たちが再雇用されていってる社会って良いんじゃないですか?

これで、会社が若い社員を雇えないのだとすると、問題はあると思います。

老人世代は若い世代よりも景気のいいときに資産を溜め込んでるのが多いですからね。
 
 
まあ、最後はじゆうで じこせきにんwで
適当に生きてきた馬鹿が苦しむからどうでもいいですけどねw、個人的には
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/11/12 21:41

現在、年金のスタートが65歳です。

以前は61歳です。本来定年は同時期にもっと遅らせないと条件が悪くなったということになりこれが社会問題であるということです。若い世代の否正社員の問題もそうですが、こっちのほうにも問題があるといえます。

退職後に年金をもらえるまで数年の非正規雇用というブランク期間が出来ていますよね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!