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1、作者について
アニメ化の際に、大分、マイルドにしたそうですが、
原作は残酷な描写が多いそうですね。

徳弘正也氏のウィキペディアの項目を拝見しましたが、
徳弘氏の作品は、下ネタとギャグを特徴としていますが、
残酷な描写も多いのですか?
連載当時は、他のジャンプ作品もこういう風潮だったのですか?

2、登場人物のモデルについて
「ステン・ハンセン」「ファーブル博士」のように
モデルとなった人物がいる登場人物がいますが、
「ピーター・メイデン」「ガルシア・マンガーノ」にモデルと
なった人物はいますか?

3、下品な名前について
コーガンファミリーのように下品な名前の人物が登場しますが、
登場人物に下品な名前の人はどれくらいいますか?

4、ターちゃんについて
ターちゃんの技に「う〇こひりパワーアップ」(アニメでは「おもらしパワーアップ」に変更)が
ありますが、「う〇こをひる」というのは、
作者の出身地である高知県の方言ですか?

5、アナベベの変装について
アナベベが変装した「あたりはずれ江戸っ子はま矢マン」と「ゼブラちゃんちゃこりんマン」はどういう意味ですか?

A 回答 (1件)

1.漫画後半、重症、死傷者がけっこうでてます。

漫画は白黒だから、血なんかもそれほどの刺激ではないですけど。当時は、宮下あきら氏の連載なんかが、かなり過激でした。
2.他の漫画などに少し似た名前の人物がいるケースもありますが、モデルというほどではありません。
3.地名などにもあります。名前の下ネタは、この作者としてはおとなしいほう。
4.ひねり出すの応用で、認識度高いです。
5.ゼブラは、タイガーマスクで身長の高い某レスラーが変装したゼブラマンのオマージュかな。あたりはずれは、「てなもんや三度笠」で、これもどちらというと身長が高い藤田まことさんのセリフ、あたりまえだのクラッカーあたりをベースに、時代劇のイメージをつなぎあわせたものかと。
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