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私の家は車を1度も持ったことがないので、私が小さい頃から移動はほとんど歩きで、電車なども歩ける距離なら乗りません。

親から車で行き帰り送ってもらっている学生や、電車を一駅だけで降りる人をよく見かけます。

私は移動だけで1日に2万歩くらいになるのですが、普段から歩いている人とほとんど歩かない人とでは将来何か差はありますか?

それと、歩きすぎのデメリット、歩きすぎとは何歩以上のことなのかも教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

成人の場合、健康維持のために1日1時間以上の有酸素運動が推奨されていますが、同じ歩くにしても正しい歩き方と間違った歩き方がありますので、少し気をつけておいたほうがいいでしょう。


間違った歩き方だと骨や軟骨への負担となるだけですので、長距離になるほど逆効果となります。
逆効果の例は、たとえば将来的に腰痛持ちになったり膝の関節を傷めたりです。

自分がはたして効果的な正しい歩き方をしているのかどうかを、ネット検索や専門書で調べるなどしていまいちど確認されてはいかがかと思います。
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膝や腰に痛みがなければこのままでいいんではないでしょうか。

気になるなら自転車を利用するのもいいのではないですか?
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歩きすぎると、ふくらはぎパンパンやひざが痛くなったりします。



ドイツ車がありますが、車が嫌いなので、年1000km程しか乗りません。
車検の時、ディーラーの方にいつも「もっと乗ってあげてください」と言われます。
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昔の人は炭水化物で摂取するカロリーが一日のカロリー全体の80%も占めていましたが、糖尿病罹患率は現代よりはるかに少なかったことが知られています。


その理由は、交通機関が未発達でエスカレータやエレベータもなかったため、よく歩いたからだと考えられています。

実際、足や背中には身体の中で一番大きな筋肉があって、歩くと足や背中の筋肉を活用して大きな力を発揮させるため糖や脂質の代謝がどんどん進み、そのことが内臓脂肪を抑えたり血糖のコントロールに良い方に作用して糖尿病になりづらかったと考えられます。

内臓脂肪が少ないとアディポネクチンという善玉ホルモンがたくさん増えて長生きしたり心臓病やガンになりづらくなることも判ってきました。
ということで、私も早朝ジョギングと会社までの往復で一日平均23,000歩くらい歩いています。

歩き過ぎのデメリットというのは特にないと思います。
強いて言えば、たまに調子に乗り過ぎて30,000歩くらい歩いてしまうことがありますが、そういうときはさすがに翌日少し疲れが残りますね。
コントロールできるときは27,000歩以上は歩かないようにしています。
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歩くこと、それは良いことです。


普段から歩かない方と、質問者の方のように、積極的に歩かれる方とでは、おそらく糖尿病などの生活習慣病にかかる率で、大差が出ると思います。
 もちろん、よく歩かれている方のほうが、糖尿病にはかかりにくくなります。
 糖尿病は、合併症が恐ろしいため、出来ればかかりたくない病気です。
 歩き過ぎのデメリットがあるとすれば、足や脚が痛くなることがあることくらいでしょうか。
 スマホに歩数計機能があり、私自身の歩数履歴を確認して見ましたが、大体、仕事のある日は1日1万歩、休日は2万歩以上、ここ数ヶ月の最高記録は、先月10日の4万3千歩でした。
 きょうは、あいにくの天気のため、休日の日課である早朝ウォーキングが実施出来なかったのが、残念です。

http://club.panasonic.jp/diet/exercise/walking/
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