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創価学会についてです。
今日久しぶりに会う友人に創価学会が用意した用紙にこれからどうなっていきたいか、どうなりたいか書いて欲しいと言われ、願いと名前をフルネームで書きました。
これを願っておくからね、と言われたのですがもともと無宗教の私は少し怖いと感じてしまいました。
後から住所などは書いていないですが名前をフルネームで書いてしまって大丈夫かな?と...

その友人は学会員で、それは以前から私も知っていました。
選挙の時など電話があったから気付いてはいたのですが特に勧誘などもなくたまにあってもご飯を一緒に食べて楽しく話をして帰る、というような感じだったのですが今日初めてそのようなことになりました。

その用紙はどのような意味があったのでしょうか?
ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

特に創価学会がどうこうという考えはないのですが、入る気もないので勧誘などがあると困るので...
断れない性格ということもあり、断る心構えもしたいのでこの後どういう展開??になるのかわかる方いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

危険ですね。

お店などでのアンケート用紙とはわけが違います。

他の回答者さんが、あまりにも的を射た回答や有益リンクを紹介されているので、補足程度に回答します。

私の友人は、友人の身内に不幸があったとたんに創価が現れ勧誘を始めたそうです。
結果、創価の手に落ちた友人の身内は寄付金としてごっそりと持っていかれて、ご家族は選挙投票、怪しい儀式、布教の手伝いなどでも苦労したそうです。

事実上認められていますが、創価には個人情報収集、素行調査のほか裏工作などを行う部門があるそうで、そのためか「カモリスト」の作成や反創価な人の個人情報収集目的で、一般会員がターゲットの勤務先、通勤経路、趣味嗜好を調べ、スマホなどで個人を無断撮影して会員同士でそれらが共有されることもあるそうです。
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友人はしつこくないのかもしれませんが、そのうち必ずしつこい人に出会い、危険に遭遇することになることでしょう。

創価は、しつこい人がとても多いのです。ですから、その友人とも疎遠になっておいたほうが安全でしょう。
「断われない人」とのことですが、「格好の獲物」として狙われそうです。
或いは「失礼なヤカラを矯正するには、傷めつけてやるのが一番良い」と判断して、徹底的に攻撃してくる可能性があります。
やはり疎遠になるのが最善でしょう。
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ソン・テジャク=池田大作、3色旗のルーツ、創価在日朝鮮人のルーツ



池田大作は成・田作(ソン・ジョンジャク)と言う在日朝鮮人の息子である。
その、母親の姓は池(チ)。
母親の姓『池』に父親の名前『田作』の『田』をつけると『池田』になる。
そして、『成・太作(ソン・テジャク)』と言う名前はリチャード・コシミズ氏が命名し­た。
成・田作の息子。最初の本名は『太作』だった、韓国語で発音すると『テジャク』。
お父さんの『成(ソン)』に『太作』を『テジャク』を読めば『成・太作(ソン・テジャ­ク)』

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魔性の創価学会(一)



一度、精神障害に罹った人は、ただでさえ治り難いのが精神障害である。これが創価学会に極めて多発している。これは四十年以上前から創価学会の上級幹部の間では良く知られていた。また折伏闘争華やかなりし頃には「急性精神病状態(acute psychotic state)」(以前は心因反応、急性分裂症様状態と呼ぶこともあった。現在では急性統合失調症様状態と呼ぶこともできるだろう)での精神病院入院が極めて多発しており精神科の医師の間で創価学会の「急性精神病状態」の患者の非常な多さは有名だった。

「急性」(二週間から三ヶ月の入院)で治まった者は幸せで「慢性」となり(これを統合失調症と呼ぶ)精神病院に長期入院または入院と通院の繰り返しとなった創価学会員は多い。しかし大部分は一時的なエピソードで終わり極一部が慢性化したのみのようである。
創価学会員の「急性精神病状態」の特徴として必ず躁的であることが上げられる。しかし現在、勤行唱題が以前のように熱烈に、そして長時間は行われなくなったためと思われるが「急性精神病状態」はほとんど見掛けなくなっている。代わりに現在(少なくとも18年程前から)は、うつ病性障害が非常に多発するようになった。しかし今でも創価学会員に統合失調症の発生は有意に多い。一般の三倍として良い。

これらの精神障害に苦しんでいる創価学会員の数は極めて多く、それは全て池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。その大集団が池田大作の死とともに創価学会から立ち去れば良い。また最高幹部たちが池田大作の死とともに団結して立ち上がり池田大作批判を充分に行わないことには、それら悪鬼の大集団は創価学会から立ち去らないと思われる。

「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。そしてそれは「新入会者よりも古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。池田大作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。

たしかに創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患している。池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田大作の醜い欲望にある。
そして東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が異常多発しているからである。

そこで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況である。自分が真面目に創価学会の信仰を行っていたときは異常な多発でうつ病性障害で苦しんでいる創価学会員の半分どころか四分の一、それどころか十分の一も家庭指導に回れなかった。日蓮正宗法華講では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない。やはり創価学会(池田大作)の謗法に由来する精神障害の多発らしい。
「統合失調症は入会させるな!」「精神疾患は入会させるな!」「創価学会に傷が付く!」「我々、創価学会は選ばれたエリートの団体です」と20年以上前ある大きな会合で池田大作が偉そうに言い放っている。
これは宮崎勤の事件で世間が騒然となっていたときのことと記憶する。宮崎勤は3人の精神鑑定医から「パーソナリティ障害」「統合失調症」「多重人格障害」と異なる結果が出ている。宮崎勤は友人から誘われ創価学会に入会しようとしていたと言われる。

また、これも後で聞いたことであるが、池田大作が「統合失調症の患者は除名にせよ。学会に傷が付く」とある会合(社長会?)で言い放ったそうである。ある優しい副会長が悲しそうに言っていた。この池田大作の放言からは信仰者としての優しさも慈悲も何も感じれない。ただ権力者の横暴と増上慢(自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)そして妄想性パーソナリティ障害 (Paranoid Personality Disorder))のみが感じられる。
精神疾患とくに統合失調症は一般に世間から隠すことが多い。創価学会では病気になるのは信心が足りないからと言われる。これは創価学会の邪義である。邪義であることは御書を読めば解る。日蓮正宗では決してそういうことは言わない。病気という宿業が出てくるほど熱心に信仰をしたからである。

創価学会ではそれ故に病気を隠す傾向が強い。池田大作の次男が胃潰瘍の末、胃穿孔で亡くなったことも病気を隠すため懇意な創価学会員の産婦人科医の病院に入院させていたからである(しかも石川伸一という偽名を使っていた)。そのため大きな病院に搬送するのが遅れた。普通の内科系の病院に入院させていたら手遅れになり死ぬことは間違いなく無かった。胃穿孔で亡くなることは現在では余程、僻地でない限り、ほとんど無い。いや僻地でも救急医療が発達しており現在ではほとんど無い。

御本尊を持って他患を叩くこの病院一の問題患者。この御本尊は平成五年から配られた“魔”の御本尊である。婦人部地区部長をしていたが十数年前にこういう状態になった。精神障害の家族歴がない(血縁に精神障害を患ったことのある者が居ない)。
どのような抗精神病薬も効かず、保護室への入退出を繰り返している。精神障害の薬物療法が発達してきた現在、どのような抗精神病薬も効かないという患者は珍しい。頭部MRI上、特記すべき所見は認められない。
性格は激しい。暴力行為を行っても反省することはない。表情は常に険しく精神療法の受け答えも反抗的である。

一族全員、熱烈な創価学会員。小学四年生の少女であるが霊の姿が見えると言う。その霊の姿は極めて恐ろしく、少女はその霊の姿が見えるたび「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶ。幻聴を訴える患者は多いが幻視を訴える患者は多くはないこと、まだ小学四年生であること、それも「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶほどであることは極めて珍しいことであるため大学病院にて入院治療を受けていた。どのような抗精神病薬も余り効果が見られない。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。
小学四年生の少女である。あまりにも可哀想であった。その怒りがこのレポートを書かせていると言っても過言ではない。ここの両親は熱烈な創価学会員であり、池田大作の悪行のことは全く知らない。恐怖に泣きすがる娘を抱いて懸命に唱題するのみである。どうにかやってこの両親にも池田大作の悪行を知らしめて娘さんを救ってやりたい。ただ、この一心でこのレポートを書いている。あまりにも可哀相であった。

現在、東京に在る創価学会直属の精神科クリニックで精神障害の治療が盛んに行われているが、これは極く一部の創価学会員が治療を受けているのみである。当然、患者数が余りにも多過ぎることと、患者が日本中に存在するからである。ここは入院設備はなく外来診療のみである。現在はうつ病性障害が極めて多くなったため患者の大部分はうつ病性障害である。ここは何故か通院一割負担は適用されず、すべて三割負担である。管轄の保険所から圧力が掛かっているものと思われる。

ここでの治療の指導には特徴がある。それは「勤行唱題の禁止、学会活動の禁止」である。インターネット上でこの指導を見る精神障害の患者たちは、信仰熱心過ぎる故に精神障害になったのであるから、この指導に従わないのが普通である。しかも将来を期待されていた若い幹部が多い。「勤行唱題の禁止、学会活動の禁止」を唱えるということは、その精神科医は創価学会員に多発している精神障害は創価学会の信仰に由来することに気付いている故と思われる。うつ病性障害で苦しむ熱心なある幹部はそれ故と思われるが、その指導を激しく非難していた。激しく非難するうつ病性障害で苦しむ幹部を幾人も見てきた。無理して勤行唱題する人は何時まで経っても“寛解”しない(うつ病性障害では“治癒”という言葉は用いない。怪我などと異なり、再発するからである)。

昭和30年代40年代S会はN宗に属する信徒団体ではあったが、実質上は別組織であったと言っても良い。S会は単一の宗教法人としての申請を昭和26年に行っており、管轄する東京都はそれを受理していた。またS会はN宗とは独自に宗教活動を行っており、N宗の寺院に参詣するS会の信徒は少なかった。またN宗の寺院には行くな、という暗黙の了承が末端のS会会員にはあった。S会とN宗は常に対立関係にあった。それは戦前からと言っても過言ではない。

戦後も二代会長のときはS会とN宗は比較的良好な関係にあったが、三代会長になってからは始めの頃から激しい対立緊張関係にあった。
完全に別組織となったのが平成3年のN宗のS会に対する破門宣告の時である。それ以来、S会とN宗の争いは戦争と言われるほど極めて激しい。
これら創価学会員に精神障害が非常に多発している現象は創価学会には池田大作が招き入れた無数の悪鬼が暗躍しているからである。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n135260

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創価脱会者の忌憚なき感想。

創価学会員は 「カレー味の ウンコを喰っているようなもの!」

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こんにちは。



勧誘のためですね。
私は創価学会自体に個人的な意見は持ち合わせていませんが、
「断れない性格で」入会するというのは、とても失礼な行いですよ。
信じていらっしゃる方々にとっては大切な事柄なのですから、
それを成行き的に扱うことは道徳的に問題が大きいです。

これは他の宗教や、クラブなどへの入会にも通じることですので、
興味がないなら断ることが誠意であり思いやりです。
後であなたが熱心でないことを知ったら、お友達を傷つけてしまいます。
そのことのほうが大きな問題ですよ。

ではでは(^-^)
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創価学会には宗教を広めていく為にF(フレンド)といった活動があります。


名前だけなら特別何かこの先あるわけでないですが 久しぶりにあう友人が
これから色々なイベントに誘ってくると思いますので興味がないなら拒否した方が
よいです。
久しぶりに会う友人も何かあるのかって疑った方がよいです。
学生時代全然話してない友人から誘いがあったらほぼ確定です。
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偏見も多いのでフラットな意見を言うと、



友達として幸せを願ってるよ〜ってことだと思いますよ。


よく本とかでも、
願いは紙に書こう!
書けば幸せになる!
的なのと一緒かと。

引き寄せの法則!!
的な。

自己啓発本読みまくって
ちょっと幸せ欲しがり過ぎなとこはありますがほぼ無害な人ばかりですよ


宗教って言うと
拒絶しちゃう人いますけど、
好きなアーティストに熱狂してるのも同じ感じじゃないですかね?
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>その用紙はどのような意味があったのでしょうか?


 ・特に問題は無いと思います
 ・今まで勧誘が無いのであれば、これからも無いと思われます
 ・もしも、勧誘されたら、ちゃんと断って下さい・・関心が無いことと、今後の付き合いを止めることをハッキリ伝えましょう
  (勧誘は話を聞いてみませんかで座談会にさそう、女性なら女子部の会合、男性なら男子部の会合、学生なら学生部の会合とかもあり)
  (貴方の性格だと、会合に出てしまうのは止めた方が良さそうですから、その前に断ること)
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すみません、途中で送ってしまいました。


私は、主人の実家、実母の親戚が全て創価学会です。
25年来の友達も創価学会です。
選挙の時は電話がすごいです。
幼い頃からの勧誘も凄いです。
母方の親戚の集まりでは、浮いています。
私は、八百万の神って考えが大好きなので、絶対に創価学会は無理です。
普段、調子良く、誰とでも合わせられる性格なのですが、創価学会だけは、付き合えないので、断固拒否です。
主人の実家には、主人もしないので、はっきり言いました。
母方の親戚には、主人がどうしても嫌がっていると言っています。
友達には、死んだ父の遺言という事にしています。
そこだけは、押しに弱いなんて言ってられないので、何時でも断れるように、心の準備をして会い、言われたら即答で、上記の返事をします。
もう、みんな諦めてくれてます。
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