プロが教えるわが家の防犯対策術!

windows7でCディスクの空き容量が16.7GB/111GBとなっていますが、C直下で隠しファイルを見える状態にして、ctrl+Aで全てのフォルダ、ファイルをドラッグしてプロパティを見ても、ディスク上のサイズが34.1GBとなっています。60GBくらいがどこに消費されているのか分からないのですが、原因を推測して頂けないでしょうか?
 例えば、windows virtual PCが使用していないディスク容量まで占有している事は無いでしょうか?
 あるいは、復元ポイントのデータが見えない部分でディスクを占有している事は無いでしょうか?
 何でもいいので、推測をお知らせ下さい。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    質問時点からの変更点・追加情報
    1)フォルダーオプションの表示タグより、『隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する』のチェックを付け、『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない(推奨)』のチェックを外す事で、Cディスク直下にpagefile.sysやhiberfil.sysを確認できるようになりました。
    2)仮装メモリをDディスクに移す事で、Cディスク直下のpagefile.sysを消しました。hiberfil.sys(約3GB)はそのまま残しています。
    3)Cディスクの復元ポイントの最大使用量は1.65GBに設定されています。
    4)『ディスククリーンアップ』の『詳細オプション』から『システムの復元とシャドーコピー』欄の『クリーンアップ』を選択しました。

      補足日時:2015/12/07 17:38
  • どう思う?

    現状、エクスプローラから見られるCディスク直下のフォルダ、ファイルのディスク上のサイズの合計は37.0GBですが、Cディスクは『空き容量21.GB/111GB』となっております。

      補足日時:2015/12/07 17:40

A 回答 (12件中1~10件)

勘違いされているようです。


シャドウコピーに使われているファイルはシステム属性が付与されています。また,デフォルトでSYSTEMという特殊なユーザーにしかアクセス権がありません。そのため、管理者とかAdministratorがエクスプローラですべてのファイル/フォルダのサイズを調べて合計してもその中には含まれません。
システム権限を用いてWindowsのエクスプローラを操作するというような機能は存在しませんので、どうやってもWindowsのエクスプローラではシャドウコピーに使われている容量は確認できませんよ。

この機能、Windowsのシステムの復元やターゲットとして指定したファイルの世代管理に使われるだけではなく、サードパーティ製のバックアップツールなども使用します。そういうツールはAPI経由でバックアップが動作するたびにスナップショットを取ります。
もともとディスクの容量にあわせて最大容量が決められているはずのファイルですが、サードパーティ製のバックアップツールの中にはこの最大容量の制約を解除する(単純なレジストリ編集です)ものがあり、その場合は青天井で使用領域が肥大します。
毎日GB単位で空き領域が減っているというトラブルの原因はたいていこれです。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『ディスククリーンアップ』の『詳細オプション』から『システムの復元とシャドーコピー』欄の『クリーンアップ』を選択しましたが、まだCディスクが『空き容量21.0GB/111GB』となっております。これはサードパーティー製ツールのシャドウコピーが見えない所でディスク容量を占有しているのでしょうか?
よろしければ、サードパーティー製ツールのシャドウコピーを削除する方法を教えて下さい。

お礼日時:2015/12/07 17:26

>SYSTEM権限を使うアプリに見当が付かないと、後は目視でそういたファイルやフォルダを探し当てなければいけないという事でしょうか。


「私では」わかりかねる、ということで、知識がある方ならいろいろな手段をご存じかも知れないと思います。

>また、一時期windowsのupdateでよく引っ掛かる事があったのですが、ダウンロードされたパッチファイルはSYSTEM権限が必要なファイルとしてどこかに保存されていたりするのでしょうか。
本来はアップデートの処理が終了すると削除されます。しかしそのパソコンのシャットダウンのタイミングで削除されずに残る場合もあります。
ただし、場所が決まっている上、アクセスができないだけでフォルダそのものはきちんと見えますので処理は簡単です。
場所はそのアップデートが行われた時にそのOSが管理していたドライブの中で一番空き容量が大きいドライブのルートに32文字の英数字で作られたフォルダの中に収められます。
このフォルダにSYSTEM権限がついているなどで削除できない場合は所有権を設定してからアクセス権を設定することで削除が可能になります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『ルートに32文字の英数字で作られたフォルダ』はないので、パッチファイルではなさそうです。

お礼日時:2015/12/14 10:31

>SYSTEM権限がないとアクセスできないファイルをサイズと共に一覧にできる方法を


申しわけありません。そこまではわかりません。
せめてファイルやフォルダの名前や使用しているアプリケーションがわかれば、とは思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
SYSTEM権限を使うアプリに見当が付かないと、後は目視でそういたファイルやフォルダを探し当てなければいけないという事でしょうか。
また、一時期windowsのupdateでよく引っ掛かる事があったのですが、ダウンロードされたパッチファイルはSYSTEM権限が必要なファイルとしてどこかに保存されていたりするのでしょうか。
長々とお伺いして申し訳ありません。

お礼日時:2015/12/11 22:33

hpにも同等の機能を持ったツールがあるのかも知れませんが、使ったことがないのでわかりません。


いずれにしろSYSTEM権限がないとアクセスできないファイルを作成するツールが存在していることだけは確かですし、そういうツールを使った覚えがないのなら常駐ソフトやスケジューリングされたタスクが疑われます。

http://jisaku-pc.net/speed/kidou_07.html
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/sched …
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
常駐ソフトはとりあえずあやしい物はないと思われます。
スケジューリングされたタスクに関しては、数も多く、どれが問題のあるタスクか分かりません。
SYSTEM権限がないとアクセスできないファイルをサイズと共に一覧にできる方法をご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。よろしければ、よろしくお願いします。

お礼日時:2015/12/09 22:09

シャドウコピーの使用領域をCUIで変更


http://zakkiweb.net/v3/1/f.shtml

ほか、そのパソコンがLenovoだったりした場合はプレインストールソフトのRescue and Recoveryがバックアップに使用している可能性があります。
そのツールを使わないのならツールをアンインストールすれば使用領域は開放されます。ツールを使う可能性があるのならそのままにしておいた方がいいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
1)「vssadmin List ShadowStorage」を実行しましたが、
「シャドウ コピーの記憶域の最大領域: 2.234 GB」となっており、50GBも占有してはいないようでした。
2)PCはHPですが一度HDDが壊れ、SSDに変える時にリカバリーディスクも無かったので、windows7を買ってインストール、その後も必要なソフトのみインストールして行きました。「Rescue and Recovery」はインストールされていません。何か他に、システム領域?を手放させる方法はないでしょうか?お手数ですが、ご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。

お礼日時:2015/12/09 10:01

#7です。


シャドウコピーのみに着目するのはまだ早計です。
DriveAnalyzer等のツールでなにがドライブを使用しているのかを確認してからです。

シャドウコピーは「システムの保護」タブから削除します。
http://sukettopc.exblog.jp/20225816/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
DriveAnalyzerを使用したところ、『統計ーファイルー』が2.85GB、『予約ーwindowsー』が54.27GBと表示されています。
復元ポイントの最大使用量は2.23GBとなっており、削除もしましたが、『予約ーwindowsー』が53.52GBになっただけで、ほとんど減る様子がありません。『予約ーwindowsー』が無駄に大きく占有しているようですが、よろしければこれを除去する方法を教えて下さい。よろしくお願いします。

お礼日時:2015/12/08 10:10

「WinDirStat」というソフトで、どのファイルやフォルダが容量を取っているのか調べられますので、一度試してみてください。



■ WinDirStat
https://windirstat.info/

■ WinDirStat - ダウンロードページ
http://sourceforge.net/projects/windirstat/files …

インストール後、ソフトを起動します。

Cドライブを指定してスキャンします。

しばらく待つと、結果のグラフが表示されます。

1つの四角い粒が、1つのファイルです。

その四角がいくつも集まって、四角い区画に見えるのがフォルダです。

目視で、「1つの大きな四角い粒」か、「1つの大きな区画」を見付けてください。

それが、容量を取っている正体です。

「1つの大きな四角い粒」の場合は、それをクリックすると、上の欄に、そのファイルのパスがツリー状に表示されます。

「1つの大きな区画」の場合は、その区画内の、一番左上にある四角い粒をクリックすると、上の欄でフォルダを確認出来ると思います。

又、四角い粒を一度クリックし、次に同じ場所を右クリックし、メニューから「Explorer Here」をクリックすると、そのファイルがあるフォルダを開く事が出来ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
WinDirStatを使用してみましたが、Cドライブのサイズは約40GBと表示されます。しかしコンピュータ直下からCディスクを見ると、『空き容量15.9GB/111GB』となっております。
WinDirStatを使用する事で、これまで認識できなかったpagefiles.sys(3.8GB)、hiberfil.sys(2.9GB)を確認できました。

お礼日時:2015/12/07 16:16

休止状態が有効になっていれば、搭載メモリ量と同じサイズの格納領域がCドライブにできます。


格納領域にエクスプローラからアクセスすることはできません。

もうひとつ、仮想メモリがありますが、この領域もアクセスできません。
搭載メモリ量の1.5~2倍程度(既定ではシステムが自動調節し、ユーザー設定でサイズを固定することも可能)がハードディスクに作成されます。(これはできればCドライブ以外に設定したい)

いずれの領域も無効化の設定をしたあと再起動後に解放されます。
試してみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
『隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する』をチェックしておりますが、C直下にhiberfil.sysが存在しておりません。
また、仮装メモリはDディスクに設定しましたが、Cディスクの空き容量に変化はありませんでした。

お礼日時:2015/12/07 15:54

「システムの復元」を「有効」にしていると復元ポイント(いろいろな時点で作成)毎にバックアップイメージファイルが作成されます。

(「無効」にするといざクラッシュした時/起動できなくなった時に「システムの復元」が利用できない・・・ちなみに私は起動できない時「システムの復元」で助かったことが3回はあります。XPで)
上限変更の事例を見ますと5%で5GB(~139GB)などいろいろ

仮想メモリーにも内蔵HDDの一部が使用されます(「システム」「システムの詳細」「パフォーマンス」「仮想メモリー」「変更」から見えます)
最大サイズは実装メモリの約3倍(4GBで11GB程度)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
仮装メモリをCディスクで『ページング ファイルしない』に設定して再起動しましたが、Cディスクの空き容量は変化しませんでした。

お礼日時:2015/12/07 15:37

>何でもいいので、推測をお知らせ下さい


たぶんWindows10のファイル
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
よろしければ、windows10のファイルの確認方法をお知らせ下さい。

お礼日時:2015/12/07 15:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!