latter は米では、ladder のように発音するとのことです。ということは、latter と ladder は同音異義語ということなのでしょうか?
また、latter を ladder と読むなら、どうして、発音記号をそのように書かないのでしょうか?

A 回答 (2件)

Oxford Dictionary of Pronunciation が latter も ladder も


AM [lædər]
と記述して、一部で話題になりました。
音声学者の間でも「けしからん」、という声が多数でしたが、それはいわゆる「アメリカ英語」の latter の /t/ と ladder /d/ は、音声記号で書けば [ɾ] であって、[d] というよりも日本語のラ行音の音だからです。

それはともかく、

>latter と ladder は同音異義語ということなのでしょうか?

というご質問には、「同音で発音するアメリカ人が多い」というのが答えになります。
全てのアメリカ人がそういう発音をするわけではないのは、当然ご存じとは思いますが。



>どうして、発音記号をそのように書かないのでしょうか?

latter には [lætə] [lætɚ] [læɾɚ] 等の発音があります。
もし、latter をこう書くのであれば、butter, batter, cutter, shutter 等、他の語にも影響が及びます。
小さな紙の辞書で、そこまで書くのは自殺行為です。
さらに言えば、どういうときに t を [ɾ] と読むかも教えなければならない。
それに、アメリカで latter を [lætə] と発音しても、何の問題もなく通じますしね。

ついでに言えば、/au/ も [æʊ] と発音するアメリカ人が少なくありません。
law には [lɑː] という発音もあります。


というわけで、最近の辞書は「音素表記」として、/lætə(r)/ と書くことが増えました。
house には [haʊs] [hæʊs] などの発音がありますが、/haus/ とします。
law にも [lɔː] [lɑː] などの発音がありますが、/lɔː/ とします。
[ ] ではなく、/ / で囲むのがみそです。
実際にはいろんな発音がありますけど、というサインだと思っておいて下さい。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
「同音で発音するアメリカ人が多い」とのことですね。しかし、そのように発音してしまうと、かなり多くの単語が「同音異義語」として追加されてしまいっます。もちろん、文脈で意味はわかるでしょうが、英語を外国語として勉強している人にはこまるんでしょうね。

お礼日時:2015/12/07 21:32

あくまで似ているというだけのことであり、両者の発音はまるで異なっています。

無声音子音である〔t〕と有声音子音の〔d〕とでは、咽喉を通過する呼気の総量において明らかな差異が生じます。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。t と d の違いはわかります。しかし、アメリカ人がとくに速く話す時、latter は、 ladder になります。international が innernational になったりするのと同じです。

お礼日時:2015/12/06 17:27

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