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日本テクノのオオマサガスは無尽蔵にある水を利用し倍のエネルギーを取り出せる夢の装置です。
エネルギー革命なこの装置を発電機として売り出すことができないのは爆鳴気との違いを実証できてないことと、原子力発電をはじめとするエネルギー利権に妨害されているからと推測ができます。
しかしこれほどの装置を発明しておいてこのままではあまりにももったいない話です。
法律が許さないなら個人的に装置を組み合わせて自己責任で永久機関に近い装置を作り上げたいところです。
そこで、日本テクノのオオマサガス発生装置、ガスを取り入れて発電するエンジン、その他、既存の蓄電システムなどで水を原料にする発電装置を自己責任でつくりたいです。
オオマサガス発生装置は市販してもらえますか?
価格はいくらですか?
それ以外に必要な装置を組み合わせて発電させている人やグループはありますか?
違法になるので公にできないのですか?
かゆいところを説明していただける方、ぜひご回答をお願いします。
カテゴリーマスターその他、大した知識もないのに発言することは固くお断りします。

A 回答 (12件中1~10件)

質問者さまの理解と、オオマサガスのHPに載っている情報には齟齬があるように思います



内容をよく読み直して、関連情報も勉強してから行動した方がよいでしょう。


>自己責任でつくりたいです。
どうぞ作ってください。

>オオマサガス発生装置は市販してもらえますか?
オオマサガスのHPの問い合わせフォームからお尋ねください

>価格はいくらですか?
オオマサガスのHPの問い合わせフォームからお尋ねください

>それ以外に必要な装置を組み合わせて発電させている人やグループはありますか?
オオマサガスのHPの問い合わせフォームからお尋ねください

>違法になるので公にできないのですか?
どの法律に抵触するとお考えでしょうか


オオマサガスが『詐欺』であるのか『未熟技術』であるのか分かりませんが
HPにも載っていない誇張した表現は相手にも失礼だと思いますよ
それともホメゴロシのツリなのかな?
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市販?実績あるの?


違法とは何のこと?
認可を受けて作れば良いのではないですか?
それで成果が出れば市販の可能性が出る。
あなた、順番逆ですね?
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あるいは、正面から「既存のLPG等に混ぜて燃やすとガス製造(電気分解)にかかるエネルギーよりも多くのエネルギーを得られます」も可能性としてはゼロではないとは思います。


オオマサガス?が、なんらかの触媒作用を持っていて、LPGの燃え残りがなくなって完全燃焼を実現できる、など。

理論は後からで全然かまわないと思うので、まずはキチンと実験結果を積み重ねることではないですかね。科学の世界ではいくら口で言っても説得はできません。これは逆に言えば、実験結果の数値が示されてしまえば、(どんなに内心では疑っていても)誰も反論もできなくなる、ということです。
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もし、「爆鳴気(酸水素ガス)を安定に長期保管できる」というのが本当なら


「永久機関」とか「エネルギー問題を解決する」とか言わないで、
酸素(空気)不要で燃焼できるとか言えば、それなりに用途はありそうなんだけどな。

例えば、潜水艦の動力なんかには、本当に夢の燃料に思えるけど。
防衛省に売り込みに言ってみたら。防衛省は、最近は、中小企業向けの研究支援なんかもやってます。
http://www.mod.go.jp/trdi/funding/funding.html
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倍じゃない


熱量を単体燃料比較で約1.2倍に引き上げる特性を持っています。

ガス添加で
LPGのプロパンは約24,000kcal/m3→28800kcal/m3


微妙
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浜の真砂は尽きるとも・・・・・・・、これほどのカモがいれば世に詐欺師の尽きることなし。

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>大した知識もないのに発言することは固くお断りします。


じゃああなたは「充分な知識があるのかい」?
自分に知識がない奴ほど、反論出来無いのでこんなことを書く、反論できる奴は有利になるから反論大いに結構。私は#1の回答者だが、科学者だから量子論まで分かる。
この手の「命名」には「安っぽいのばかりだ」
「オオマサガス」→「オオサマガス」→「王様ガス」
鼻水で発電していろ。
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水を特殊な振動撹拌で電気分解を行うことにより


永久機関にほど遠い。
ここで使ったエネルギーを取り込んでいるだけで、あったりまえのコンコンチキと思いますが。
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>かゆいところを説明していただける方、ぜひご回答をお願いします。


>大した知識もないのに発言することは固くお断りします。

そこまでいうなら、必要な資料と主旨明確にする努力をしろ。
質問する側の義務も果たさずに、回答者に努力を丸投げするな。

【オオマサガスHP】
http://www.ohmasa-gas.org/05what_gas.html
(プロパンガス・天然ガスに50%混合することで、従来燃料の使用量を半減し、
熱量を単体燃料比較で約1.2倍に引き上げる特性を持っています。)

>水を利用し倍のエネルギーを取り出せる夢の装置です。

「何」に対して倍なのか不明なので評価が不可能。
どのような根拠で「倍」と計算したのかも不明。



>無尽蔵にある水を利用し倍のエネルギーを取り出せる夢の装置です。

>そこで、日本テクノのオオマサガス発生装置、ガスを取り入れて発電するエンジン、その他、既存の蓄電システムなどで水を原料にする発電装置を自己責任でつくりたいです。

原料? 装置も水でつくるのでしょうか。
それに、HPによればプロパンガスに水素を混ぜることで燃焼効率が上がったということであって、「水」だけを燃料にしているのではないと思います。


>それ以外に必要な装置を組み合わせて発電させている人やグループはありますか?

「それ以外」とは何でしょうか。
火力や水力やその他の方法で発電をしている人やグループは普通にいると思います。



>エネルギー革命なこの装置を発電機として売り出すことができないのは爆鳴気との違いを実証できてないことと、原子力発電をはじめとするエネルギー利権に妨害されているからと推測ができます。

都合悪い事 → 陰謀論 は被害妄想とどう違うのでしょうか。
「オオマサガスでほぼ永久機関装置をなぜ開発」の回答画像5
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購入に関しては、直接開発元に問い合わせるしか無いと思います。


ただ、問題なのは発電装置が対応できるかどうかです。
一般的なガスエンジン発電機や、燃料電池の場合は、LPガスや都市ガスなどを熱源とするように設計されているので、違うガスを使用した場合の安全性は保証されないと考えるべきでしょう。
長期実験もしていなので、ガス配管の気密性の保証も無いと思います。
そのような状態で、火災予防条例や高圧ガス取締法の届出は不可能でしょう。
つまり、実験以外の民生利用は、現在不可能だと言う事です。
組成もわからないガスに、公的な許可が下りないのは当たり前だと思いますよ。
開発元が、きちんとガス組成や性質の実験データを提出すれば、許可が下りる可能性はあるでしょう。
なお、開発元が公式に発表しているのは、LPガスや天然ガスに混合した場合、単体ガスに比べて、熱量が1.2倍になるという事です。
熱量が1.2倍なのに、使用量が半分になると言うのが良くわかりませんが、燃焼温度を下げる事により、排熱量が減ると言う意味なのかもしれません。(この場合は、機器のガバナーや熱交換器などを改造しないと、能力が出ない可能性があります)
さすがに、2倍のエネルギーが取り出せるとは言っていないようです。
エネルギーがどうこうよりも、H、H、OがH2Oにならないで、安定したガスになる事の方が不思議だと思います。(水素と酸素の混合ガスでは無く、特殊な結合をしていると説明していますね)
このガスの引火点とかがわからないと、いつH2Oに変わるかわからないので、安全に使用するのは難しいですね。(水素と酸素の混合物ですから、いつ化合してもおかしくないと思います)
安定性や、何故安定するのかの科学的説明も必要だと思います。
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