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国際競争力を失った企業はどのような対策を打つべき?

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  • 質問者:almondmakiko
  • 投稿日時:2004/07/03 15:31
  • 困り度:困ってます
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製造の拠点が中国やアジア諸国に移り、それらの国の追い上げを受け、国内外の市場が奪われ始め、国際競争力を失ったら、製造業の経営者はどのような対策を打つのが賢明でしょうか?

是非ご意見をお聞かせください。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:flapper
  • 回答日時:2004/07/03 17:27

No.1のkiginecoさんのご意見に賛同します。私は追加して私なりの愚見を。
生産拠点はあくまでも「作る」ための生産手段であり、決して製品を「創る」プロデューサーではありません(なれません、とは断言できませんが)。
したがってただ単に今まで存在したモノを安く大量に「作る」という部分で競争すれば、目先、勝負に負けるのは目に見えています。逆に言えば「創る」という土俵で勝負するのが王道だと思います。
では“具体的に”どうすれば? というのは個別の製品や企業ごとにケース・バイ・ケースですからこれ以上は何とも言えません。生産方法の「創造」だってあるわけですから・・・。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

「創る」部分に力を注ぐことによって乗り切るのですね。
これはかつての姿であったことですね。今の産業も、かつては「創る」ことから始まり、量産され、現在にいたるわけですしね。
つまり、常に新鮮な気持ちを持って、新しいことにチャレンジするのは、時代を問わず、業種を問わず、大切だということでもありますね。漫然とせず、邁進すれば、何も不安になることはないという気持ちさえしてきました。

どうもありがとうございました。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:kigineco
  • 回答日時:2004/07/03 16:38

どのコンサルタントや学者にも「これだ」とは答えられない極めて難しい問題ですが、少々楽観的な見方で、私なりの意見を。

ひとつめの考え方は、中国や東南アジアにある生産拠点は、あくまでも「生産拠点だ」ということです。昨日の技術で今日必要なものを生産しているだけで、今日の技術で明日必要になるものを、または明日の技術で明後日必要になるものを生産しているわけではありません。

二つめの考え方は、中国や東南アジアの人々の生活水準が上がれば、人間の常として、高付加価値、高機能なもの、あるいは最新技術のものを求めたがるということです。

「国際競争力を失ったら」とありますが、たとえば安価な中国製品の台頭によって、日本のタオル製造業界は壊滅的といえるほどのダメージをこうむりました。たしかに現在、日本のタオル製造「業界」は国際競争力を失っています。しかしそれは、タオル製造をしているA社が国際競争力を失ったことにはなりません。

「業界の盛衰=わが社の盛衰」ではなく、ひとつめと二つめに挙げた考え方をベースにして、わが社独自の技術、得意技を磨き上げるか、作り上げるか。その絶え間ない継続をしていくしか手はないのではないでしょうか。

抽象的で、禅問答のような回答になってしまいましたね。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
確かに、この質問は「これだ!」という明確な答えはないですね。その業種によってもさまざまですし、もしその答えがあるのなら、みんなとっくにやっているでしょうね。だからこそ難しく、また考えさせられる問題でもあるのでしょうね。

確かに、「業界」の国際競争力と、「わが社」の国際競争力とは切り離して考えることができますね。
また、生産拠点として、労働力が安価な地域を割り切ることもできますね。

いろいろ参考になりました。
本当にありがとうございました。

  
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