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EGpowerと言う新電力さんが政府のエネルギー政策方向について嘆いておられます。

そこでみなさんにお聞きします。

政府のエネルギー政策方向(再エネ政策)は促進・中立・抑制の何れであると思われますか?
また、再エネ政策はどうあるべきであるとお考えですか?

ご意見をお聞かせください。

電力自由化と再生可能エネルギー
http://egpower.co.jp/ps04/

A 回答 (4件)

メタンハイドレートも炭化水素の化合物でしか無いので手軽に太陽エネルギーから作れると考えています。

エネルギーの奪い合いが無くなれば戦争もかなり減ると思います。そもそお金に目が眩み殺し合いをしている訳です。ギリシャ神話のキルケの魔法にかかると死んでいく現象でしか無いのです。生産力の進化に役立っているだけで、生産力を求め無いと死んでしまうのです。生産力の価値がお金の価値で世界は、動いているのです。もっと先進的な社会を人類は、作れる筈です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/28 00:15

エネルギー問題は、圧力が大きいもっと手軽に簡単に出来ると考えていますこの圧力との戦い次第でしょう。

太陽光から生まれるエネルギーそこから電気分解で水素化合物の取り出しそれが、蓄電池的応用に繋がり太陽光のある時に何時でも蓄えられるのでは無いかと考えています。送電線の要らないクリーンな町に変遷するのでしょう。圧力との戦い次第ですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/24 23:09

政府のエネルギー政策方向=たぶん「焼き畑」式では?


放射性廃棄物にしろ太陽電池つけるために山崩す行為
にしろ政府が後先考えてるようには見えないですから

普通に全国の屋根すべてに太陽電池を設置すればいい

費用対効果は「商売でなければ余裕」のはずです多分
国民の各家庭に売りつけたりせずに配ればいいと思う

ただ「昼しか発電しない」ゆえ余ったぶんは水素電池
あたりに換えて蓄えておけ~とテレビでみました最近
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/24 23:08

今更、再稼動というのが特に気にはなっていたのですが、近い将来、水素発電がメジャーになりそうな様子は感じています。



ソーラーはNGって言うのではないのですが、今後50年間の気候変動だけ考えてみてもその影響は、各基準法など取り決めの範囲を上回る予測もありまして、ソーラー発電の需要のあり方は、しっかりと画策をし直す必要性に迫られている時期のように思えてます。原発と比べると、どんな形式であろうと将来のニーズは十分にあると考えてますので・・

今のエネルギー政策は、国の存亡にも直接関りそうですから、政府はそのあたり慎重にみているのかも。あと関連して省エネなどの技術開発も躍進する兆しもそろそろ見え始める頃かなって思えてまして 本格的な新エネルギー時代の到来の予感です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/12/24 23:06

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