プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

このたび引越しをしまして、こまごまとたくさんの家具などの明細と請求書がとどきました。
ひとつひとつ資産計上も大変なので、家具はひとくくりに一括で耐用年数8年とざっくりやりました。
ほぼ、項目ごとに、グルーピングはされてますが、だいたい、自分の感覚で、耐用年数を表をみながら決めていきました。
これってまずいでしょうか?でも、ネットでみていても、パーティーションひとつにしても耐用年数にたいするさまざまな意見がありますし、結局は個々のニュアンスで決めているのかなといった印象をもちました。
また、家具も、脚が金属で、天板が木材など、「金属以外」にしましたが、材質がまざっているものはどうすればいいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

店舗の引っ越しで、新規に資産を購入したということですね。


耐用年数表別表2で「どんな業種なら、その設備は、細かいこと言わずに耐用年数は何年」と決められてますので、仕事内容で確認をしましょう。
例えば飲食店でしたら、番号51「飲食店業用設備」で耐用年数8年です。
金属製だ、木材だと区分せずに「全部飲食店業務用設備だ」として8年を採用してよろしい、という事になってます。

ご質問者が飲食店の引っ越しをしたのでしたら、まさに偶然ではありましょうが「8年」で正解です。
おめでとうございます。
理容店とか美容室でしたら、13年となります。

http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/hyo02. …
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この回答へのお礼

耐用年数により、今年のPLの損益に影響するかと思うと、監査の入ったときに、これちがうあれちがうといわれないかと思ってしましましたが、まあ、自分なりの見解で、これはこうですっていいきれば大丈夫でしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/12/23 07:52

家具?


自宅用なら耐用年数なんてありませんよ
経費計上できませんし
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この回答へのお礼

きちんとかいてませんでしたね、会社の引っ越しです

お礼日時:2015/12/23 07:49

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