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お忙しい師走の時期にすみません、
どなたか美容室出店の際にかかった内装工事の減価償却について建物、建物付属設備、消耗品、什器備品等の振り分けの科目教えてください(ToT)運搬経費や現場経費などもわからなくて。

仮設工事費158000
給排水衛生設備工事598300
電気設備工事350000
照明器具250000
空調設備工事120000
換気ダクト工事120000
軽鉄.ボード工事230000
木工事796000
什器工事325000
内装仕上工事480000
ガラス.ミラー工事38000
タイル工事156000
看板工事.フィルムシート工事150000
現場経費240000
運搬経費230000
です、よろしくお願いいたします

A 回答 (1件)

耐用年数表別表第2機械及び装置の耐用年数表


番号49、洗濯業、理容業、美容業又は浴場業用設備
13年

ご質問の内容でしたら、すべて設備費で差し支えないでしょう。

なおご存じでしょうが平成19年の耐用年数表の改正で「業種ごとの耐用年数」が採用されました。
今回のご質問のように「個別にどれに該当するのかわからん」と人が多かったために「もう、業種で決めてしまえ」と簡素化されたんです。
個別に耐用年数表のどこに該当するかわかる資産で、上記の13年よりも短い耐用年数を採用できるものについては、当然に「短い方」を採用して減価償却費計算をしてかまいません。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S40/S40F03401000 …
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