アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以前はボーダフォン時代は手数料なかったです。

たしか
覚えている限りで
最初にケイタイを持ったころ
副回線 トークパックS 1900円
通話料 4000円
割引 -1000円
アフタサービス 300円
ステーション 100円
あともうひとつオプションが忘れたけど 200円

たしか消費税入れて 5825円だったと思う

で自宅に固定回線があって、フレッツADSLがOCNにたしか2100円払っていて、ntt西日本には 7400円程度払っていて、基本料金 1835円 通話料 2700円 フレッツADSL 2900円

通信費だけ1万4000円程度、現在はスマホでかけ放題で17GB使っても1か月平均7300円だから
ガラケーで自宅でインターネットで通話し放題以外の時の半額ならそりゃ価格崩壊してるし、端末代込の1か月7300円 で自宅のインターネット+スマホなら会社もやっていけないんでしょうか?

A 回答 (1件)

エコを名目のもとで、コスト削減で紙面での請求書の発行を有料化したのは、ソフトバンクがやり始めたこと。


今では、各社行っていたりする。
NTT東西でも、FTTH契約者にのみ行っている

NTT西なら、FTTH(ISP込み)(4700円)+MVNO(3GB)(900円)とフィーチャーフォン(通話定額)(2200円)なら、8000円以内に収まる(税別・ユニバーサルサービス料別・IP電話別、残債考慮せず)
IP電話(500円)含めるとオーバーするけどね

NTT東なら、FTTHは500円程度アップ
FTTHは、ファミリータイプで計算。マンションタイプはもう少し安価
賢くやれば、あなたの指定した金額に近い金額で契約出来るもの
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