３７年も前のイージーリスニング曲でNHK－ＦＭで流れていました。当時のポールモーリア、レーモンルフェ

３７年も前のイージーリスニング曲でNHK－ＦＭで流れていました。当時のポールモーリア、レーモンルフェーヴル、カラベリ楽団では無いし、大ヒットしたわけでも有りませんが非常に美しく物悲しいメロディーでその次の曲が4拍子で明るくノリのいい曲だったのを覚えています。どなたかこれだけの情報でお分かりになる方いらっしゃいませんか？どうかイージーリスニングをこよなく愛し尚且つ詳しい方、些細な情報でも結構です宜しくお願いします。(このままでは死んでも死にきれません)

No.2 回答者： isoiso0423 回答日時： 2016/01/06 16:30

かなり適当な答えですみませんが、演奏者があまり有名じゃないということで、パッと思いついたのは...

ダニエル・センタクルツ・アンサンブルの「哀しみのソレアード」


当時はけっこう映画音楽もイージーリスニング的にアレンジされたものが多かったと思います。
ということでフロイドクレイマー「青春の光りと影」
https://www.youtube.com/watch?v=EA4t1injVEY

No.1 回答者： Walkure1500 回答日時： 2016/01/03 18:42

流れてたのはレコード（久しぶりに使いました）のアルバムの編成の物ではないのかと思いますが、

フランク・プールセルの「短くも美しく燃え」辺りは如何でしょうか？、

特段にヒットをした曲ではなかったようですが今でもリスニングファンの中にはファンが多いと聞き及んでいます、
かくいう私もファンです、

イージーリスニングと言う言葉自体が最早死語に近い昨今、お若い方たちには中々理解していただけないジャンルのようですね、
メロディーが持つ流麗さと情感は、矢張り最近の音楽とは明らかに一線を画す物だと思います、

オーケストラが演奏する事が一種のカッタルサが有るんだと若い方から聞かされた事も有ります、

因みに、当方は５０を少し超えたところですが亡父譲りのリスニングファンです、
昭和３９年から始まったＮＨＫ－ＦＭのステレオ実験放送から始まり、城達也氏の名ナレーションで名を馳せて２５年間に亘り放送された「ジェットストリーム」、オープンリールテープ・カセットテープ・ＤＡＴテープに至るまで其れこそ山のように摂り貯めた物をオーディオＨＤＤ２台(約５０ギガ分）をリニアＰＣＭで最近まで掛かって移し終えました、
此れで心置きなく山とデッキを処分できます。

この回答へのお礼

ご回答有難う御座います、マニアックな方からのお返事なのでビンゴかと思われましたが残念ながらそうでは無かったようです。スミマセン。短くも美しく燃えは聞き覚えがあります、分からない曲はもっともの悲しくサビの部分がピアノでは無く管弦楽が強く出たものと記憶しております。何も分からない者が偉そうに書いて申し訳ありません。もし良ければそれに相当する様な曲が有ればお教え願えれば幸いです。(因みに私も五十代です)

お礼日時：2016/01/03 19:38