プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

希望画面サイズと値ごろ感からAQUOS LC-50W30 を新しく購入しようと思っているのですが、
TV事業から撤退・事業売却したら、保障期間・その後の故障時の修理ケアーは大丈夫なのでしょうか?更にこの機種は無線LAN対応とあるのですが、どの様な事が出来るのですが、
当方、ケーブルテレビで視聴しています。

A 回答 (3件)

譲渡の条件や契約次第です



が、譲渡したから保障打ち切り、修理も出来ません

と言うような状況にはなりません

似たような事例でサンヨー電機がありました
パナソニックに吸収されましたが、SANYOブランド製品の保障も継続し修理対応もパナソニックが引き継いでいます

もし、そういう常識的な対応をしなかったら、残ったシャープも譲渡を受けた企業も猛烈な批難を浴びます
その様な稚拙な選択は行いません

これが、シャープそのモノが事業譲渡も何もせずに破綻消失した場合には、必ずしも上記の様な対応にはならない可能性があります
そういう無責任な状況にならないためにも、ブランド存続が可能な状況で分離できる部分を分離して存続を図ろうという選択です

無線LAN云々は、全く性質の異なる質問ですので
新たに質問を立てるのが筋です
そうしないと、全く異なる性質の回答が混在してしまいます
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事業及びブランドなども譲渡なら、シャープではなく、売却先がアフターサービスを行う場合があります。


それでなければ、シャープがサポートを行う。最低でも、部品保管期限まではシャープが責任をもち対応をしますよ。ただ売却した場だと、修理は、シャープが委託した会社になるかもしれないが、顧客は、シャープに修理に出すのには変わりがありません。(悪くても今と同等程度の品質はあります)

売却せずに完全に事業や自社生産から撤退しても、シャープがサポートしますよ。部品保管期限までは最低でも対応を行います
売却や自社生産撤退が決まってから、部品の保管とかに心配が発生するなら、決まってから、違う部材で出来ないか新に設計しますよ。だから、あなたは、何も気にする必用がありません。
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一般論で考えれば、メーカー保証(一年間)はそのまま。


修理などについては、経産省からの通達で7〜8年は修理部品が保有されます。
つまり、今買うのであれば取り敢えず大きな問題はないかと。
まあ、サポートの質が下がる懸念は残りますけどね。

実際、テレビ事業からの撤退があるのかどうかは不透明な状況です。
既報の通り、業績はかなり厳しい。再建計画が1年もしないうちに大幅下方修正ですからね。

無線LAN機能については、今のテレビはオンライン化が常識になりつつあります。
要するにインターネットとの連携によって様々なコンテンツが楽しめる、というわけです。
加えて言えば、家庭内LANに接続することで他の家電やPCとの連携も可能になります。具体的に言えばアクオスで録画した番組を別の部屋のPCやタブレット端末、スマホから観るとかそういう話です。
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