アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

皮膚筋炎の間質性肺炎を調べましたが、筋力低下がない間質性肺炎については急速に進行する場合が高いと書かれていました。
でも私の場合、診断から7ヶ月以上経っても進行が特にない(KL-6平均97、咳は出ない、CTの影も特に変化なし)ので経過観察をしておりました。(でも近々ステロイド治療を始めます)
私の場合、上段に書いた急性に悪くなる間質性肺炎てはないですよね?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます。でも素人にはかなり分かりづらいです…。要するに医師にしか分からないと言うことでしょうか?診断基準には該当しない事なんでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/05 07:00

A 回答 (5件)

ご返信ありがとうございます。


私の個人的な見識として査読していただければ幸いです。
結論から言うと、間質性肺炎(確定)でよいと思います。
【理由】
・昨年6月は検査・画像診断のみなので「間質性肺炎疑い」での医療行為と判断。
・最近治療を開始した(抗生剤の点滴?、投薬?、処置・手術?)
 この時点で「間質性肺炎確定」で治療。
・急性増悪の定義に当てはまらない(下記に記載します)

私の解釈の急性増悪とは
【急性】間質性肺炎が急に発症した。(急にがあいまいですが)
    急な症状出現→spo2(酸素濃度)低下
    急性治療の開始→抗生剤使用、酸素吸入、緊opeなど
【増悪】間質性肺炎の治療中にさらに症状が悪化、重篤化した
    ちなみに間質性肺炎が治って(治癒や軽快とよびますが)、また間質性肺炎が再び発症するのは【再発】もしくは【術後再発】と、とらえています。

私的な見解であることをご容赦ください。冷たくて乾燥した冬の時期が間質性肺炎を含めた、呼吸器疾患を発症しやすいときなのでお大事にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

再三質問してすみませんでした。ご回答ありがとうございます。ちょっと安心出来ました。と言えども軽い病気てはないのは自覚しておりますので治療までは注意を払います。ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/06 20:40

#1です。

答えが適当すぎて申し訳ありませんでした。
http://dot.asahi.com/wa/2013103100031.html
肺炎(特に間質性肺炎や特発性肺線維症)は一気に症状が悪化して死に至る場合もあります。
医師としてはそのような状態に陥ることは是が非でも避けたいと思います。
呼吸ができなくなればどうなるかも質問者様でもお分かりいただけると思います。
上記のサイトの用でしたら、「間質性肺炎の急性増悪」となります。
そうでない方は「間質性肺炎」となります。
急性増悪していないのは医師のコントロールでその状態に陥っていないか、治療が功を奏して今のところ、急性増悪に至らずに済んでいるのかもしれません。
いずれにしても経過として良いことは確かかなといえると思います。

例えばでこの時期はやるインフルエンザでいうと
高熱、倦怠感、経口摂取困難などの症状が出ると思いますが、症状の強さは人それぞれだと思います。早期発見で薬でよくなったり、若くて体力があり重症化しなかったり、点滴等の対処でよくなったりと、重症度の高低も、治るまでの時間の長短もまちまちですよね。
質問者様の調べてくださった皮膚筋炎の間質性肺炎の情報も、まちがいないですが、全員がそのような状態になるから、皮膚筋炎の間質性肺炎の急性増悪に当てはまるとは限らないと思います。

#1で書いたのは、医師が「○○さんは危なかったけど助かってよかった」として急性増悪をつけるかもしれませんし、「比較的軽症でよかったよ」として皮膚筋炎の間質性肺炎と診断するかもしれません。
補足させていただきました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どう思う?

わざわざ詳しくありがとうございました。
昨年の6月に皮膚筋炎が要因の間質性肺炎と診断されてから主治医の方針(症状が出てないので治療は見合わせる)で治療は一切しておりません。CTと血液検査での経過観察だけです。
その間、風邪は、気を付けていても2回ほど引きましたし、蓄膿症の再発や9月には狭心症でバイパス手術もしたほどてす。
ただ、最近、CTの画像で少し影が拡がったみたいで、家族と話し合った結果隣の市町村の県立病院で治療を始めます。
そこで質問させて下さい。
風邪をひいたり手術をしたりして肺炎の症状は急速に悪化するみたいなのに余り変化がない(酸素濃度:平均97、咳は出ない)と言うことは急性憎悪じゃない間質性肺炎と思ってもよろしいでしょうか?

お礼日時:2016/01/06 14:54

私は多発性筋の発症とほぼ同時期に間質性肺炎を発症しました。


一日目、発熱
二日目、血尿
三日目、疲労感、筋肉痛
四日目、歩行が困難になる
五日目、自力では起き上がれなくなる
六日目、朝目覚めると首から下が動かない状態→救急搬送→呼吸困難
医師の説明によると呼吸困難に陥った直後からステロイドパルス療法を受けたようです。
功を奏して危機を脱しその後はプレドニゾロンのみで回復した次第です。
発病から今年で5年が過ぎ、現在は定期的に検査を受けてはいますが無治療となりました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。大変でしたね。でも本当に良かったですね。
私は、今も何ら自覚症状がなくていつ発症するかドキドキしております。酸素濃度計を毎日ポケットに忍ばせて会社に行っております。
近々のステロイド?で無治療になれば良いですが・・・

お礼日時:2016/01/05 16:51

心配ですよね。


私は筋炎を伴う間質性肺炎を経験しています。
あれ?なんか身体の様子が変だな、普通の風邪とは様子が違うな、と感じてから一気に全身に症状が広がり呼吸困難に陥りましたので、集中治療室に居る間のことは記憶が乏しいです。
原因は医師の説明によると何らかのウィルスに感染したことで発症したとのことです。
間質性肺炎が急性憎悪に転じる原因の一つに感染症が挙げられます。
極力外出は控える、どうしてもの時はマスクを着用、帰宅後は手洗いうがいに努め、感染症にならないよう心掛けるしか手立てはありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変な経験をされたんですね。
もう少し教えて下さい。急性憎悪とは恐ろしいです。最終はステロイドや免疫抑制剤で治療されたんですか?
現在の症状はどうですか?

お礼日時:2016/01/05 13:23

それは医師の判断と、レセプトを作成するクラークのセンスになると思うので、


何とも言えません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!