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今年、55歳になります。女性です。
シングルマザーですが、子どもはすでに自立しており、手はかかりません。
フルタイムで働いていますが、あと5年で定年を迎えます(60歳)。
5年の定年延長(65歳)は可能ですが、そうしたいかどうかは自分でもよく分かりません。
実家を受け継いだため、住宅ローンなどはなく、経済的には、比較的身軽です。
両親もすでに他界しており、私が面倒を見なければならない肉親は、もうおりません。

そろそろ、シニアライフの計画を立てたいと思っていますが、
自分が老後(何年生きられるかはわかりませんが)、何をしたいのかが、わかりません。
今までは、仕事・子育て・介護に追われて、自分の時間はあまりありませんでしたが、
今は、仕事と自分の身の回りの家事だけをしています。
子どもには、結婚を考えてお付き合いしている人がおり、その人と一緒になってくれるなら、
私は不満はありませんし、余計な手出しも無用かと思います。

特段、趣味も持っておらず、今更、異性とのお付き合いにも興味はありません。
動物が好きで、鳥を飼っており、鳥の世話していると気持ちが和みます。
読書が好きで、好きな作家さんの本を読んでいると、時間を忘れることもあります。
日々、穏やかに過ぎていますが、仕事を辞めたら、他に何か生きがいが欲しい気もします。
私はこれから、どのように生活設計をしていけばよいのでしょうか?
漠然とした質問で申し訳ありませんが、ご意見をお聞かせください。

A 回答 (11件中1~10件)

私も同年代ですので、皆さんのこういった話を聞くと参考になります。


私の場合は、余暇を利用して趣味のランニングをしています。
10819様の場合でしたら、これまで子育てや介護に追われて使えなかった時間を、
今度はご自身の趣味の時間や旅行の時間に使われてはどうでしょうか?

50代は、自身のセカンドライフを見越して、これまでの生き方を見直して行く
時間が必要なんだと思います。
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この回答へのお礼

ランニングは体に良さそうですね。
私は「スポーツが苦手」なので、せめてウォーキングでもしてみようかと思っています。

>50代は、自身のセカンドライフを見越して、これまでの生き方を見直して行く
時間が必要なんだと思います。

そうですね。これから親の介護が始まる人もいるでしょうし、私のように比較的若いうちに済ませている人もおり、
50歳代と言っても、状況は様々ですよね。まだ、子どもが学齢期の友人もいます。
時間をかけて、今後の生活設計をしていきたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/14 13:54

#6です。

  「この回答へのお礼」を読みました。

これまで、「>仕事・介護・子育てに追われていた時は、。。。」と、きっと、密度の高い人生を歩んで来られたのでしょう。
もし、「>疲れを感じるだけの暇、というか余裕が出来たのでしょう。」とあれば、一度、気分転換をして、これからの人生計画を練り直して見ても良いのではないですか。

気分転換には、旅行が手っ取り早いですね。
とは言え、温泉旅行で、一人で露天風呂に浸かって瞑想するというようなお歳でもありませんから、異文化の国へ行って非日常を味わうのが良いかも知れません。

海外旅行も、最近は、ヨーロッパが騒然としていますので、北米やオーストラリア等へ行って、壮大な自然に触れられると心が洗われるような感じがします。
また、異文化に触れて、通常とは違った視点を見付けられれば、新しい名案も浮かぶかも知れません。

でも、既に、介護・子育てと人生の一番大きい責務を果されたのですから、後は、何処まで仕事をこなせるか!?ではないですか。
結局、晩年になって、幸福感を感じるのは、自分に与えられた責務や目標・計画をやり遂げられたと思えた時ではないかと思います。

60歳定年で、5年も延長出来るのなら、例え、週3日働きでバイ・プレーヤーになったとしても、現役は現役です。
引退して見ると、現役の良さが分かりますが、遣り切っていないと後悔が残るのではないかと思います。
それも、気力体力とのトレード・オフでは、ありますが。。。

定年退職で、これからが第二の青春!と言って、趣味や遊びに耽る人もいますし、50代後半で定年を目前に、仕事を辞めて海外へロングスティに行く人も居ましたが、最初は解放感があって良いけれど。。。ではないのか?と経験から思って仕舞います。

でも、人それぞれで、考え方や見方が違い、なにより好みが違いますから、自分に合った、心地よく感じられる事は何なのか、良く見極められると良いと思います。

余計な事の書き過ぎですが。。。
何かの切っ掛けにでもなればと思っての事ですので。。。
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この回答へのお礼

>異文化の国へ行って非日常を味わうのが良いかも知れません。」

これは私も元気なうちにやってみたいことの一つです。
悲しいかな、英語が不得手なので、より良い翻訳機(スマホ等)が、開発されるよう祈っています(笑)

>60歳定年で、5年も延長出来るのなら、例え、週3日働きでバイ・プレーヤーになったとしても、現役は現役です。

職場が許してくれれば、そういう働き方もいいですね。
社会(職場)との接点を持ちつつ、自分の時間も確保できれば、それに越したことはありません。
5年の現役生活のうちに、それとなく希望をほのめかして、地ならしをしておくといいかもしれませんね。

>最初は解放感があって良いけれど。。。ではないのか?と経験から思って仕舞います。

「さあ、好きなだけ旅行に行くぞ!」「毎日ゴルフ三昧だ!」だけでは、いつか「飽き」が来るかもしれません。
旅行先で得た体験、ゴルフで培った体力を、残りの時間で行っている仕事に還元できるとどちらにも張りが出来るかも。
仕事をすっぱり絶つ、以外の道も模索してみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/12 14:47

No.7です。


「私はお酒が全く飲めないので、羨ましいです。若い頃「宴会で、ほんの少量飲酒すると、すごく気分が悪くなる」ので、自分でも「ちょっとおかしい」と思い、病院で検査を受けたところ「アルコール分解酵素ゼロです。飲酒しないように」と言われました(笑)」
→そうでしたか。それであれば酒を飲まないほうがいいでしょうね。
「でも、お酒を飲まなくても、人生論議は出来ますよね」
→その通りです。いくらでも話せますね。
「人間関係の輪を広げていくのは楽しそうですね」
→楽しいですよ。
その居酒屋のママ(64歳)とお手伝いの女性(61歳)は共に離婚し孫もいます。
お客さんも離婚経験や連れ合いを亡くした男女が多く集っています。
皆さん、デュエットで歌ったりもしています。
私(68歳既婚)の場合は、楽しい人生、幸せな人生を語り合うのが好きです。
皆さんは、親しくなると自分の人生を話しはじめます。
辛い経験もたくさんありますが、小さな幸せを大切にしています。
特に、女性の優しさ、包容力の素晴らしさには改めて感動しています。
つくづく、男はだらしない、女のおかげで男は生きていけるんだな~、と感じます。
人生を語り合うと、そういう感動があり、幸せを感じますね。
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この回答へのお礼

「小さな幸せ」を感じて、それに感謝しつつ前向きに生きている人は、素敵だと思います。
男性も女性も「持ちつ持たれつ」だと思います。
異性と恋愛がらみではなくとも、友人として話すのは、私も好きです。
異性・同性を問わず、そういう友人の輪が広がるのは、楽しいですよね。
良い出会いの場があることを期待して、生きてみようと思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/12 14:38

気の向くままに生きてはどうでしょうか。


私も近い年齢ですが子供二人は大学生なので気ままなものです。(一人は寮住まい)
夫もおりますのでそれなりの家事はありますが一人も二人も変わらないという程度です。
基本的に手のかからない夫ですしお互いに干渉しない生活です。

私は月2回の習い事を二つ(手芸系)、月一回の習い事を一つ(書道)やっています。
趣味仲間の集まりが月一回程度あります。
古い友人と落語や美術館や美味しいお店に月1~2回行きます。
その合間に週2回程度ヨガに通っております。
あと美容院に行ったり、息子がスポーツをやってるのでたまに観戦に行ったり。
ごくたまにママ友とのランチに行ったり。
そんなことしてるといつの間にか手帳のスケジュールが埋まっています。
それでもヒマができれば手芸系の趣味は家でも出来るものなのでそれをやります。
作品展が近いので結構ちゃんとやらなければ間にあいません。
あとは猫が2匹いるのでその世話。
車の運転が好きなので時々ドライブ旅行に出かけます。
また同じように子育てを終えた昔の友人達と旅行に出かけるようにもなりました。

お仕事を辞められてから考えても遅くないかも知れません。
時間が出来ればあれやこれや気が向くものですよ。
思い立ったらやってみる、ご縁があったら飛び込んでみる。
要は柔軟な姿勢や気持ちでいれば、とりわけ生き甲斐などと構えなくても豊かな老後は送れるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

1人でも楽しめる趣味を持つのは良さそうですね。
私の祖母は、質問者さんのように手芸や書道が好きでしたが、教室に通って友人も出来ましたし、
発表会で張り切っている時もあれば、1人の時間は、1人で趣味に没頭していました。

美術館巡りは私も大好きです。趣味の合う友人と出かける時もありますし、1人で行くときもあります。
また、ドライブや旅行も好きで、今は受験で子どもから目が離せないと言っている友人と、
「私の定年後・友人の子育て卒業後」、思いっきり海外旅行をしようと話し合ったりしています。

身構えて「生き甲斐」を決めなくても、その時、その時で、自分が楽しめるものを趣味とし、
そこで知り合いの輪が広がれば、旧来の友人と遊ぶ以外に、新しい世界が開けるかもしれません。
私は今まで、仕事で知り合った人で、気の合いそうな人と、プライベートでも仲良くするパターンが多かったのですが、
退職しても、気の合う人との出会いは、ありそうですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/12 14:33

おじさんです。


「私はこれから、どのように生活設計をしていけばよいのでしょうか?」
→好きなことをするのが一番でしょうね。
「動物が好きで、鳥を飼っており、鳥の世話していると気持ちが和みます。読書が好きで、好きな作家さんの本を読んでいると、時間を忘れることもあります」
→それらもいいと思いますよ。
因みに、私がよく行く居酒屋があります。
ここは14人程度の席ですが、50代、60代、70代の独身男女が多く、いつも和やかに会話を楽しんでいます。
一人で行っても、親しい常連さんばかりなので気楽です。
私の場合は、それらの人たちとお酒を飲みながら様々な人生論議をするのが楽しいです。
そこでいろんな趣味の人たちがいるので、人生が豊かになります。
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この回答へのお礼

>私の場合は、それらの人たちとお酒を飲みながら様々な人生論議をするのが楽しいです。
そこでいろんな趣味の人たちがいるので、人生が豊かになります。

私はお酒が全く飲めないので、羨ましいです。
若い頃「宴会で、ほんの少量飲酒すると、すごく気分が悪くなる」ので、自分でも「ちょっとおかしい」と思い、
病院で検査を受けたところ「アルコール分解酵素ゼロです。飲酒しないように」と言われました(笑)

でも、お酒を飲まなくても、人生論議は出来ますよね。
居酒屋ではウーロン茶しか頼みませんが、お酒を飲んでいる他の人と話すことは好きです。
昨今「飲酒を無理強いする世の中」ではなくなりましたので、飲めない私にも居場所はあります。
人間関係の輪を広げていくのは楽しそうですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/12 01:31

プロ野球の野村克也さんの「生涯一捕手」論ではないですが。

。。
生涯現役まで行かなくても、出来るだけ長く現役を貫く事が良いのではないでしょうか。

趣味多き先輩達を見ても、定年退職する時に、
「明日から毎日が日曜日、好きなゴルフで明け暮れる。グリーンの上から、仕事でヒーヒー言ってる君達の姿を思い浮かべて、我が身を振り返れば、一層楽しくなると思う。」
等と言っていた人でも、1年経って見れば、
「毎日を趣味で暮らせば、趣味がまるで仕事のようになって仕舞って。。。やっぱり仕事は良いな~ぁ。何か手伝う事ない?」
等と言っている人も居ましたよ。

趣味も、仕事の合間の息抜きに行うから楽しいのではないでしょうか。

そう~、読書がお好きなら、今の内に本を読んで置いた方が良いですよ。
60代になると、視力から始まって、段々と、体力、気力が衰えて来ると読書も重荷になって来ます。
定年退職したら、思いっきり読書をと思って、日本文学全集や世界文学全集を買い集めていたのに、結局、読み切れず、近所の高校の図書館に寄付となってしまいました。
読めるのは、精々、寝ながら読める推理小説程度に。。。

現役サラリーマンの時には、組織の中の小さな歯車で、何と詰まらない人生かと思っていましたが、今になって思えば、小さな歯車でも、動力を前後左右に繋ぐ役割を果たしているから頑張れる、と同時に、生き甲斐にもなっていたのではないかと思います。
歯車は、スリ減っても動いていれば歯車!、でも、動く事を止めて仕舞えば、やがって錆び付いて使い物にならなくなりクズ鉄になって仕舞います。

生涯現役が無理でも、出来る限り、極限まで、歯車を動かせれば、終局になった時に、この世で生きた満足感が得られるのではないかと思うのですが。。。
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この回答へのお礼

>生涯現役まで行かなくても、出来るだけ長く現役を貫く事が良いのではないでしょうか。

仕事・介護・子育てに追われていた時は、むしろ「仕事」が息抜きになっており(手抜きとの意味ではありません)、
末期がんの父の病室から、会社に向かうと、何かしらホッとしたことを覚えています(父のことは気がかりでしたが)。
なので「私は仕事が好きなんだろう」と思っていましたが、今、好きなだけ仕事に打ち込める環境になり、
「私は果たして仕事が何よりも好きなんだろうか?」と思うと、「少し違う」ような気がしています。
私は、今年55歳になりますが、父が比較的早くに亡くなった影響もあるのかもしれませんが、
「自分の残りの人生は、あと何年か?」「死ぬまで仕事ができたら幸せなのか?」「他にやるべきことはないのか?」と
自問自答を繰り返しています。

>60代になると、視力から始まって、段々と、体力、気力が衰えて来ると読書も重荷になって来ます。

私は、もう視力や気力の衰えを感じています。昔ほどの読書力はなくなりました。
両親に「目がどうにかなるまで本を読む子」みたいな言い方をされていましたが、今はとてもスローペースです。
かなり読書量も減ってきましたので、新しい本を読んでいても「もっと他に読んでおくべき本があるのでは?」と
変な焦りを感じたりします。斜め読みして理解する気力もなくなりつつありますし(笑)

私は、今、少し疲れているのかもしれません。疲れを感じるだけの暇、というか余裕が出来たのでしょう。
焦らずに、自分が出来ること、やりたいことを探したいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/12 01:25

私も同じ事を考えました。


今、現在66歳ですが、現役で仕事してます。
その仕事が私にあってるみたいなので皆さんには55歳ぐらいですか?
とかよく言われます。

10年ぐらい前に私が経営していた会社が倒産しまして・・・
いろんな方にご迷惑をおかけしましたが、今はそういう債務はありますが
いろんな方に助けられて生きています。

子供は女3人ですが長女は昨年結婚しました。
費用はすべて自分で出しましたのでこの時は頭が下がりました。
今は、少しでも援助ができるのであればしております。
(孫の服とかおしめ程度ですが・・・)
でも、孫はかわいいので家に来ると楽しいです。

というような家庭環境ですが・・・

毎日精一杯生きてます。

妻は無職ですが、ボランティアというか・・・倫理の普及のために日夜
頒布したり勉強会したりしております。
(宗教ではなく本当にいい会だと思います。)

私個人的な意見ですが・・・

ある程度のお金等の余裕があるのなら世の中人のための仕合せのために
これからの人生を生かしていくのもいいのではないでしょうか?

そうすることによって大自然の応援ももらえると思いますし
後の第2の人生も生かせるのではないでしょうか?

妻は犬が大好きでして今は私より犬の方が良いみたいですが・・・

私は倒産という経験もしましたが・・・

これも私のワンマンな強引な性格が招いたと反省しておりますが・・・
今は、家族全員が幸せに暮らしております。

会社がなくなって家族全員で安アパートに引越した時は俺ってこれから
どうして生きていけばいいの?みたいにも思いました。

でも、今は田舎ですが豪華一軒家に住めるようになりました。

私からみたら少し贅沢な悩みみたいにも思いますが・・・

世の中が少しでもよくなるような生き方をしていってくださいね。

よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

辛い経験をなさったとのことですが、今はお孫さんの顔を見られて、それなりにご家族も落ち着かれたとのこと、
何よりだと思います。ご両親が懸命に生きられたからこそ、娘さんもしっかりなさったのかもしれませんね。

私は実母と性格が合わず、母が亡くなるまで(母には言いませんでしたが)胸にモヤモヤを抱えていました。
昨年、母が他界し、実母を亡くしておいて、こんな言い方をするのは、おかしいのでしょうが、胸のつかえがとれました。
(胸のつかえがとれた心境になった自分に嫌悪感を覚え、カウンセリングに通いました)。
今は、母は病死したのだし、最後まで看取れたのだから、内心どのような思いを抱えていようと、
こうするしかなかったし、これで良かったと思うようにしています。

出来れば、心に闇を抱えた人(過去の自分のように)のお力になれたらいいなと思っています。
これから超高齢化社会を迎え、介護に疲れるご家族は増えると思います。
子どもが認知症予防薬を作っている製薬会社などで、認知症への理解を深めてもらうための講演をしていますが、
認知症の方もお辛いでしょうが、その方を支えるご家族も辛いと思います。
私は、そういうご家族の愚痴の聞き役にでもなれたらいいなぁと思っています。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/11 10:24

イヤ、趣味だけする人生でいいんだよ。


遊んで笑って趣味に没頭する人生で構わない。
ただ、趣味が少なすぎるかもしれない。
鳥を飼育するのが好きなのなら、直径5メートル高さも5メートルくらいの鳥小屋を庭に作るくらいにしないとね。
読書が好きなら、鳥の世話と混ぜても2日で1冊。
あと20年生きるのであれば、3600冊の本が必要だね。
図書館に毎日行く人生でもいいんじゃないかな。

ちなみにオレはこうやってパソコンでみんなに人生をアドバイスするのが趣味だし、アニメやドラマを見たり、バイクに乗ったり、温泉に行ったり、カラオケをしたりとたくさん趣味を持ってるから、ぜんぜん飽きないよ。
オフクロはまだ健在だけど、一日決めた遊びは必ずこなすのが目標のようで、そこで命が尽きてもいいらしい。
前へ前への人生だよね。
前のめりで死ぬ人生なんてカッコイイよね。
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この回答へのお礼

鳥は8羽(8種類)飼っています。これ以上増やすとケージの置き場所がありませんので、8羽で我慢しています。
鳥関係の専門書(すぐに絶版になってしまいます)を買ったり、図書館で借りたりもしています。
趣味は確かに少ない方かもしれません。スポーツが苦手なので、体を動かす趣味がないように思います。

アニメやドラマやカラオケは私も大好きです。昨年末に9時間連続で、カラオケルームに居たら、
同じ曲を2回×2入れてしまったらしく、友人に「大丈夫?」と言われてしまいました(^^)
バイクはカッコいいと思いますが、お母様がご健在なら、尚更、安全運転を心がけてくださいね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/11 01:07

人の為に生きると良いと思います。

最寄の社会福祉協議会でボランティア登録したり、町にも困った方が沢山います。サロンや教室など色々とお手伝いの場があります。 困ってる人や弱者に手を差しのべるのは喜びに変わると思います。 人生も折り返し、これからです!
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この回答へのお礼

社会福祉協議会でのボランティアは、身近に感じられます(子どもが社協の職員です)。
今までは、子どもが休日にボランティアに出かけるのを、家で見送っていましたが、
一緒に参加してみてもいいかもしれません。出来ることから始めてみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/11 01:00

普通の暮らしなら毎月15万もあれば何とか暮らせると思います。

我が家は夫婦と高3の子ども一人で20万を渡しておりますが、妻のへそくりとかで何とかなっているようです。
 月15万なら年に200万ぐらいです。

 私の場合は
 60才から65才まで年金なしと計算して1500万もあれば何とかなると計算しています。
 引退すれば時間はありますので、妻には冷蔵庫の中を見てメニューを決めて必要なモノを買いに行くように言っています。
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この回答へのお礼

冷蔵庫の残り物メニューは、私もよく考えます。
節約料理を突き詰めるのも面白そうですね。
健康的かつ節約できる料理には興味が湧きそうです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/11 00:56

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