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20歳の大学生です。昨日街を歩いていたら美人なお姉さんに留学に興味はあるかとこえをかけられ、春休みになにかしたいと考えていたので、まんまと勧誘に引っかかってしまい、そのまま事務所に行ったんですが、留学とは関係ない英語教材20万を購入する契約をしてしまいました...。
またバイトはしていますがお金がないのでクレジット会社と契約し分割払いすることになりました。
この場合その会社の教材の契約解除とクレジット会社との契約解除をしたいのですがどうしたらいいでしょうか?

A 回答 (5件)

クーリングオフをしてくれましたか

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ここの質問5にクーリングオフの方法があるのですぐに通知してください。

販売会社とクレジット会社の両方にです。
「路上などで声をかけて営業所などへ連れていき契約を勧めるキャッチセールス」と「電話等で販売目的を告げずに営業所や喫茶店などへ呼び出して契約を勧めるアポイントメントセールス」も法律的には「訪問販売」に区分されるのでクーリングオフできます。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/m …
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「キャッチセールス」というやつですね。


 「国民生活センター」に相談なさるのが、一番の方法です。

http://www.kokusen.go.jp/retzsearch/search

 国民生活センターのサイトで「キャッチセールス」で検索すると、かなりの数がヒットします。

20歳になると、親など保護者の方の承諾なしで、単独で契約を行うことが可能になります。
それゆれ、ご質問のような悪質商法に引っかかる危険性が高くなります。
今後も、キャッチセールスだけでなく、勧誘電話が掛かって来るかも知れません。
街頭であれ、電話であれ、「興味無い」「必要無い」など、キッパリと断ることです。
「結構です」は、絶対禁句です。
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実によくある話です。

東京などの都会の大学に地方から出て来てカモにされることが多いのです。
次の情報をまず読んで下さい。
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/m …
http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204002 …
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
国民生活センターでも土日祝日相談ができます。
落ち着いて対処しましょう。社会勉強の一環です。
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クレジット会社にすぐに連絡してください。

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