父の手癖について

Question

最近非常に悩んでいることがありこちらに掲載致します。

先日実家に娘(2歳)を連れて行った時のことです。
娘を抱っこしながら太ももを触っている父を見てふと幼少期の過去を思い出しました。

記憶が定かではないのですが、私が4～12歳までの間、
父は手癖が悪くたまに私の胸を触る癖がありました。
#ちなみに私は男性です・・・

当時の自分は訳がわからずに触られていました。
普通に外で買い物中でも服の中に手を入れて胸を触っていました。
すれ違い様に他の買い物客が驚いた顔でこちらを見たときは
「お前は本当に嫌がらないね」と言って
本人は冗談のつもりでやっているようなことを言っていたと思います。
私は嫌でしたが父が怖く嫌がることができなかったんだと思います。

自分が中学校に上がった時はそういったことはなかったのですが、
小学校高学年近くまではあったとおもいます。
恐らく父はやわらかい肌に触れるのが好きだったんでしょう。

先日、その記憶が急に甦り、
それから手癖の悪い父が娘の胸を触るなどしないか不安になりました。

今は娘はまだ２歳ですが、小学生頃になると体も発達してきます。
平気で買い物中でも胸を触っていた父ですので、意識なく触る可能性もあります。
もし父が触った時に娘にどう記憶に残るか心配です。

小学生の時は特に気にしなくても、今の自分のように大人になって
その記憶が甦ると非常に精神的に嫌な気分になるでしょう。
私は娘をこんな気持ちにさせたくありません。

どうすれば良いでしょうか。妻にもまだこの話をしておりません。

今悩んでいる点は以下の二点です。

・妻にこのことについて相談するべきかどうか
・娘を祖父(私の父)となるべく接する機会を無くすかどうか

上記への回答以外にもアドバイスを頂けますと幸いです。

皆様、何卒、宜しくお願い申し上げます。

ROKABAURA · Accepted Answer

３度目（多いとは思う）のRokabauraです。

>自分に自信が無いので父と上手く話は出来ないと思っています。

うまく話そうなんて思わずに　心のなかで「あなたも幸せになって欲しい」と思いながら話せば出来る。
出来ないのは自分のことを考えてしまうから。

>下手すると妻がそのように命じたのではないかとか思われそうで。

「それは今までの優柔不断な貴方の行動によるもの」と考えているのだろうが　そんなことはない。
自分で足を前に出してる自覚がないからそうなる。
既に歩いている自分をよく見れば必ずわかる。
既に貴方は選び　責任をもって行動している。
神が命じようと総理大臣が命じようと　判断し行動するのは貴方だよ。

>それなら父を傷つけても娘を守る選択を選んでしまいます。

それは偽善で嘘。
誰かの犠牲の上に建てられた平和に　幸せなんかない。

もはや父親も年老いた。
家族を犠牲にするくらいなら　自分が傷だらけになっても　誰も褒めてくれなくても　理解も協力もしてくれなくてもそれでも　笑顔でみんな　守ってやれ。
その覚悟があれば何があろうと　少なくとも逃げないでいられる。

まあ大変なのよ男は。

ROKABAURA · Answer

２度目のrokabauraです。

>今更私が30歳にもなって二人で酒を交わしながら過去の話をしても気持ち悪いとおもいませんか？？？

思わんな。
余裕を持って笑いながら話せばいいだけのこと。

注意じゃなくて　笑い話として　「俺　小さいころにおやじに胸触られた覚えがあるんだよなあ」とか言っておくくらい。
タイミングは酔った頃合いでないと話しにならない。
でもって「娘なんだから　男はあまりベタベタ触ったりしないで　身を張って守るべき時に守ればいいと思ってる」
とでも言っておけば締めとして十分かと思う。
そこで伝わらなかった時のみ　前に書いた言葉が出てくるわけだ。

まあ　同じ血の繋がった親なのだから　子供のために思う気持ちは伝わるはず。
おそらく笑顔で話せれば　そうはなるまい。

今の貴方の文言を見ると　自分に自信がない部分は　暗にこもってこそこそやる癖はあるみたいだが　悪意はないのだろう。
だがその分　気づかずに人を傷つけることも多そうだ。
互いに味方であることを肝に据えてから　笑顔で話すことが大切と思う。

追記
あなたが法であるが　罰するのではなく活かし守る。
それは父親に対しても。
自分の痛みにとらわれてはいけない。

おじい · Answer

貴方が娘の親として　父親に断固　注意する事につきます　優柔不断な事していたら　取り返し付かなくなりますよ

ROKABAURA · Answer

いやあ　どうなるかとかでなくて　親として娘の教育の義務は貴方に在る。
「子供の頃には言えなかったが　スキンシップも度が過ぎると子供とはいえ心を傷つける　娘なのだし男はそこを絶対にわきまえなければ　先を導き者として間違っている」と言うべき。

妻に相談しても別に構わんとは思うが　そもそも貴方と父親の問題ではないか？
男通し　血が繋がっている者通し　今は共に親になった者通し　胸を割って話せば良いではないか。
別に怒ることも悲しむこともない。
共に　「やっぱり親ってなったらいろいろ悩むもんだなあ　あっはっは」で　酒でも飲め。
ちょっと女々しいぞ。

接する機会を減らすなんぞは　ナンセンスもいいところ。
ぶつかってでも互いの存在を認め合うのが　家族だし。
家庭とは　礼節と真心が必要な　子供にとっては一番の教育の場そのものだ。
迂闊に行えば必ず自分や子供に返る。
在るべき　正しき　家庭の法として　例え建前であろうとしっかり立たねば　大黒柱とはいえない。

kurikuricyan · Answer

64歳主婦です。

ここは、毅然と男同士、ビシッと父親に注意すべきです。

このままにしていたら、貴方の娘さんは、

「男は、祖父のようなものばかり」と、男性恐怖症、、というか、

将来の夫となるべき男性に対しても、不快な思いを抱いて

結婚した場合、夫婦関係すら悪化しないとも限りません。

娘さんにお子さんが生まれた時、（祖父を代表する）世の中の

男性に対して

不快感しか抱けなくなり、自分の子供（貴方の孫）にも、

母親の男性に対する不快感は影響して、お孫さん達の一生すら

悪影響を与えてしまいます。

父親に、息子である貴方が同じ男として厳しく注意すべきです。

多分、その手癖の悪さは、「生まれつき」のものなのでは？

貴方の父親も、もしかしたら、父親（貴方の祖父）から

同じようにされていたのではないでしょうか？

負のスパイラルは、断ち切りしましょう。

貴方が、「まともに」育ったのは、お母さんの力が大きかったのだと

思います。

貴方の奥さんには、伝えない方がいいでしょう。

父親が、その手癖を注意しても直らないようでしたら

貴方の娘さんを守るためにも、その時は

奥さんに伝えましょう。

貴方のお子さんから、母親である貴方の奥さんに

「ジィジから、こんなことをされた！」なんてことが

わかった時は、今まで内緒にしていた貴方との間で、

「何故、内緒にしていたのか！」と貴方たちの夫婦関係まで

響いてきますよ。

とにかく、父親に注意しましょう。

が、その手癖が直らないようなときは、貴方のお子さんを

父親に会わせないようにしましょう。

とにかく、今の段階では、奥さんに、ばれないように

父親と決着をつけましょう。

父の手癖について

３度目（多いとは思う）のRokabauraです。

２度目のrokabauraです。

貴方が娘の親として 父親に断固 注意する事につきます 優柔不断な事していたら 取り返し付かなくなりますよ

いやあ どうなるかとかでなくて 親として娘の教育の義務は貴方に在る。

64歳主婦です。

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